応援コメント

第20話 アスタルトのリアル」への応援コメント

  • そういえば、私もFF11をかつて遊んでいた頃は赤魔や暗黒が不遇時代だったのでPT募集でスカウトして、ようやくPT組んで冒険でした。
    今は無理ですね、もう面倒くさいです(;´・ω・)
    それに白魔にチェンジするとPT希望出してなくても誘われる時代でしたからね、世知辛い!

    やはり、あのドラゴンと恋人達は象徴的な存在とでも言うべきものでしたか。
    この世界に未練が無く、離れたがっている人々の心が形を成したものと考えると何か、理解できます。

    この時まではアスタルトのおっちゃんもまだ、無事だったんですよね。
    過労死しそうなくらい働いてますが若い恋人もいて、仕事も充実して、リアルで満たされている。
    だから、お前はいらない、あの人には邪魔だからと血天使は考えちゃうのかな。
    病んでいるようで純粋な想いですからね、彼女の想いは。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    FF11は不人気ジョブだと、自分でパーティーを集める必要がありましたよね。うちはハデスサーバーだったので、外人率が2/3だったので、特に大変でした。
    この小説を書いていた時、ちょっと似たような、遠距離な友人がいたので、その時の心境が入ってます。

    アスタルトはリアルでは頑張っている、しっかりした大人ですが、血天使の素質はまったくないと、彼女は考えたのでしょうね。