応援コメント

第14話 足りないもの」への応援コメント

  • そういえば、人類進化ゲームはACTでそのやばい肉食獣である大型猫などに追われ、殺される、というか、割とすぐ死んじゃうゲーだったようです。
    どうも協力して知恵を使うが人類の強みなのに仲間のAIが駄目らしく(;´・ω・)
    そうなんですね、大型肉食獣と普通に戦える類人猿ですか、ビッグフットやイエティみたいのだと考えるともはや、化け物クラスですよね。

    老人はこの世で全ての者を手に入れたので不老不死を望むんですね。
    よくヴァンパイアになった普通の人間が主人公の作品などで不老不死であることを呪っていることが多いのにわざわざ、死ななくなりたいって考えが理解しにくいのは老人に何かが欠けているからなんでしょうか。
    例え、若さを取り戻して、老いなくなって死ななくなっても周りには誰もいなくなるのに、ということに気付かないところが老人が悪魔なとこですかね。
    所長もまともな人ではないですね、自分はスペシャルだから、で見下すタイプの人は真の天才じゃないのかもしれませんね。
    コンピュータの基礎を考えたとんでもない天才が確か、アメリカにいましたよね。
    あの人って、頭良すぎて、見下しているのではなくて、何か、違う次元に生きているっていう感じがするのですが、もしや、そこを所長は目指してます!?

    作者からの返信

    AIがバカなので協力しないのもありますが、リアルで食われそうになったら、必死なるしかないかもしれません。限界ギリギリ、身内を殺されて、自分が生き延びる、人に他の生き物への残酷さがあるのは、ある意味仕返しかもしれません。

    ノイマンですかね、現代のコンピュータはノイマン式とくくられて、それ以外を非ノイマン型と言われてます。まずいのは非ノイマン型で、量子コンピュータや、ニューロコンピュータなど、もはや正常に動いているのかさえ、人間にも良く分からないレベルです。仕事柄、本当に天才的な人と仕事をしたこともありますが、彼らは偉そうにはしませんが、私たちの行動が理解できないみたいです。例えれば、掛け算をしらない幼稚園生に、なぜ足し算で解を求めるのか? 本気で聞いている感じでした。

    編集済