応援コメント

第13話 尋ねてきた者」への応援コメント

  • 確か、人類の進化を体験するゲームがアサシンクリードから、発売されていたと思うのですが猿から、スタートして、すぐ殺されゲームだったような(;´・ω・)
    それなのにここまで文明を進めた人類って、すごいといえば、すごいですがのし上がってきた結果と思うと業が深いですね。

    あの御方的なご老人の登場はここでしたか。
    この老人が変な野望というか、見果てぬ夢を見てしまうから、不要な犠牲が出ちゃったんでしょうね。
    ある意味、地位も富もありながら、愚かな人類の代表と言ってもいい存在ですよね。
    所長も相当、やばい人ではありますが(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ
    一番弱くていじめられてた人類は、弱かったことで知能と言葉を進化させ、敵を集団で罠にかけて滅ぼしてきたんでしょう。なんせ、当時最強の原人は、二メートルを越える巨体で、熊とかトラとかとタイマンできたらしいので(凄)

    小人の私には理解できないレベルの老人は、まさに怪物です。その怪物が唯一手に入らないものを、風呂不死だと思っていますが、少女は「限られた幸せ」こそ人が欲しいものだと思ってました。血天使による変化がおこるまでは。
    所長は自分が優秀すぎて、世の中で孤独だと思っています、それを埋める異次元の生き物です、それを得るためには、じぶんより下等な人間など何人死のうと関係ないと思っています。

    編集済