応援コメント

第2話 まだその恐怖を知らない」への応援コメント

  • え!?導入部はそんなに退屈でしたっけ。
    普通に興味をそそられる内容だったと記憶しているのですが最近は展開が遅いとか、中々、物語に進展が無いと見限られるのが早い、と聞きました。
    まとめ動画とかでオチだけ知って、話を合わせるなんていう時代ですしね…。

    配達員の言葉は主人公が彼女に魅入られたと宣告しているようで鳥肌が立ちますね。
    落札の経緯も落札して翌日に到着もオークションとして、妙な点が多いのに主人公は気付いていないのか、それとも気付きたくないのか。
    同僚の子とのエピソードでも自己評価低くて、極力人と関わらないようにしているせいですかね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます( `ー´)ノ

    ゆき先生は文章を愛する人なので、仕込み部分を了承してくれるのでありがたいですが、最近は起承転結はダメそうです。
    これは血天使の夢の公募用なので、途中からは同じになりますので、ポイしてください(笑)でも、コメントをもらうと、見直しをちゃんとやるし(おいおい)誤字脱字も見てもらい(こらこら)本当にありがたいです(謝)

    そうですね主人公は普通と思ってますが、かなり特殊な人間ですね。
    この章は、奇妙な点が出始めているのに、ゲーム以外には興味を持たない僕が、血天使に巻き込まれる導入部分に、伏線を埋めて書き直しました。