応援コメント

第76話 かよさんの母ちゃん――灯火管制②」への応援コメント

  • 貴重な記録から戦争の悲惨さを改めて実感するとともにその時代を生き抜いた人々の苦労があって、現在(いま)があることを改めて心に刻むような思いで拝読いたしました。一つ一つ丁寧に綴られた読み応えのあるエピソードを有難うございます。

    私の母方の祖父も軍医として出征し、帰らぬ人となりました。同人誌で戦争を語り継ぐアンソロジー集に参加したことがある経緯もあり、ささやかながらレビューも書かせていただきました。

    作者からの返信

    中澤京華さん

    長いものを辛抱強くご高覧いただき、たくさんの星やお心いっぱいのレビュー(さっそくおひとりご訪問くださいました)まで賜りまして、本当にありがとうございます。

    そうなんですね~、おじいさまが軍医さんでいらした……心療内科の先生が防衛医大のご出身で、自衛隊の実地訓練に同行したときの過酷さを話してくださいました。

    その先生は「だからわたしは精神科医になったんですよ」と自嘲されていたくらいですから、実際の戦地ではどんなにか……と想像しながら、孫娘の中澤京華さんが理系で植物のご専門でいらっしゃる系譜もあきらかになったように感じております。

    本当にありがとうございます。
    貴連載の更新を楽しみにお待ちしております。

    編集済
  • 8月15日、こんな思いで迎えた人、きっと多かったのでしょうね。

    最後まで読ませて頂きましたが、この作品は多くの人の目に触れて欲しいと思うものばかりでした。

    これらは、ずっと、いつまでも忘れてはいけない物語ですね。

    作者からの返信

    あきこさん

    76話もある拙作をご高覧いただき、たくさんの星まで賜りまして、本当にありがとうございます。

    戦争ものというだけで敬遠されがちな残念な現実がありますが、せめて自分のなかのトップ2の灯を掲げつづけてまいりたいと存じます。

    編集済
  • ひとつひとつのお話にじわじわと圧倒される心地でした。ここまで幅広く戦争と人間 (あるいは動物) について書かれた作品は初めて読みました。タイトルどおり、語り継ぐことの大切さを改めて思います。日本では戦争の話って8月に集中しますが、一年を通して学び、考えるべきことですね。
    貴重な勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    柊圭介さん

    拙い作品を読了していただき、星まで賜りまして本当にありがとうございます。

    仰せのとおり、モードに流されやすいマスメディア(国民もですが)の報道は夏の一時期だけで、あとは知らん顔状態ですが、それではいけないと思います。
    先ごろ拝読した司馬遼太郎さんのエッセイに「人間は刺激を欲するから戦争をしたくなる」とありましたが、どうか刺激は知的な好奇心(カクヨムなどの(笑))に求めて欲しいと心から願っています。

    編集済
  • 読了致しました〜。
    お昼休みに思わず涙してしまうような、切ないお話の数々。かみしめながら拝読しました。
    人間だけでなく、動物達の受難についても多く語られ、戦争がもたらす苦しみの広さ深さを改めて感じました。
    犬好きとしては、ワンコの話は胸が潰れそう。救いのあったクロのお話は、ホッとして涙が(´•̥ ω •̥` )
    素敵なお話の数々、ありがとうございました。

    作者からの返信

    長いものを読み通してくださったんですね。
    お忙しいのに、本当にありがとうございます。<(_ _)>

    戦争関連の報道は8月のみに絞られ、あとは来夏まで知らん顔(笑)という現実に付け込み、うっかりすれば再び戦争特需で大儲けを企む輩(近ごろは女性も混じっている感じです)が台頭しそうなこの国の、ことに若い世代に少しでも平和の尊さを知っていただければうれしいなと。本当にありがとうございました。