応援コメント

第4話 はないちもんめ――戦場のゆめ」への応援コメント

  • いや、ちょっと…辛すぎますね。
    戦場でのゆめなんですね、これが。
    言葉にならないです。

    作者からの返信

    あきこさん、暑中のご高覧どうもありがとうございます。
    すみません、当時の農村によくあった話かも知れません。

    編集済
  • ちょっと言葉にならないのですが、言葉にできない何か感情が動いたのです。それをとりあえず伝えたくて。

    作者からの返信

    島本 葉さん、なによりうれしいコメント、本当にありがとうございます。

    昨日いただいたコメントに勇気を得て、プロフィールの代表作に設定しました。

  • 現在の日本、では、このようなテーマを扱うと、直ぐに右だ左だ、好戦的でけしからん、お花畑が何を言う、などとレッテル貼りされてしまいます。
    勿論、他人に自らの考えを強要することは良くありませんが、少なくとも、自由に想いを述べられる世の中であってほしいと思います。
    時代によって、その価値観は変わっていくことも理解しているつもりですが、普遍性を追い求めるのも、またそれも人の・・・

    ずっと考え続けると気が変になりそうですが、考えない訳にもいかず・・・

    うーん、よく分からないコメントで、申し訳ございません。

    作者からの返信

    ninjinさん

    ご丁寧なコメントをどうもありがとうございます。
    仕事・趣味に関わらず、文芸作品には使命のようなものがあると考えています。
    当たり前のことを当たり前に言えない……ウクライナを見ていると怖いですね。

    編集済