応援コメント

三 兄弟」への応援コメント

  • ああ、有田中井手の戦いから七年くらい経っているんですね。
    今作では兄弟仲が良いようで何よりです(´∀`)
    しかしその分?じじ様が怖い>< 何を考えておるのやら……

    話は変わりますが、次回のハラヘリウス、本編ではなく元ネタ解説ページの方に『河越夜戦』へのリンクを張らせていただいてもよろしいでしょうか?

    作者からの返信

    ハリウッド映画風なら「7 years later」とか「after 7 years...」とかキャプションが入るところでしょうか(笑)
    世界線は多少ズレているはずなので(?)、兄弟仲は良くなっています。
    しかし尼子のジッチャンが何やらダークサイドに堕ちまくっていて……。
    乱世の梟雄モード、全開でお届けしております^^;

    ハラヘリウスに拙作ですか!?
    リンク、むろんOKです!
    一体どんなネタの元ネタになるのでしょうか……楽しみにしています^^;

    ありがとうございました。

    編集済
  • 尼子経久のじーさんがこっわ!これは秀綱さんじゃなくともぶるっちゃいます^^;

    兄弟のエピソードがいいですね。でもすごーくフラグを感じて安心できないのは何故でしょうか??(苦笑)

    作者からの返信

    尼子さん、この頃から謀聖じゃなくて謀魔なんじゃないかと思うくらい、完璧にダークサイドに堕ちていってます^^;

    そして毛利兄弟が宇宙兄弟みたいな感じに(笑)
    でもこれ、現代の宇宙の話じゃなくて、戦国の国人の話なんで……そりゃあ……^^;

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     尼子爺さんが怖すぎます。
     最後のシーン、この苦難も兄弟なら乗り越えていける、という温かいシーンのはずなのに、サメ映画に登場するカップルとか、悪代官に目をつけられた? 家族にしか見えない。
     ハラハラします。

    作者からの返信

    尼子の爺さんの本領(?)が駄々漏れです(笑)
    まだ今川義元の方が善人なんじゃないかと思えるぐらい、黒い爺さんです^^;

    この兄弟、仲が良かったと伝えられているので、たぶん協力関係にはあったと思います。
    ただ、長男の嫡子が、というアクシデントが、全てを狂わせてしまったのでしょう。
    そのアクシデントも、黒い爺さんのせいだとしたら……。

    ありがとうございました。

  •  元就兄弟の掛け合いに、巨大なフラグを感じます。絶対にロクな目に合いそうにないのが怖いです。

    作者からの返信

    「西の桶狭間」の時代は、巨大な危機に立ち向かうという状態だったので、まだ否応なく協力できた、この二人。
    果たして、本気となった尼子経久の謀略に、どこまで抗えるのか……。

    ありがとうございました。

  • 爺が戦の手ほどき……とか、色々と、お話のはしばしで、爺の顔の下から、ロウソクの灯りがあたっていませんか? とか思ってしまいました💦

    作者からの返信

    すみません、この「相剋」は「西の桶狭間」とちがって、人間のどろどろした部分がテーマなんで、どうしてもこういう傾向というか演出が出てきます^^;
    なので、「怖ッ」と思っていただけると、とても嬉しい(?)のです。

    ありがとうございました。

  • こんにちは。中国地方の覇権争いは、地政学的な要素が強く興味深いですね。私は地味に宇喜多家とか好きです笑

    作者からの返信

    大内家が京に九州にと色気を出さなければ、安定していたんでしょうけどねぇ……^^;
    宇喜多家もいいですね!
    謀略大好きだけど、家来は大事大事よってあたりが(笑)

    ありがとうございました。

  • 笑う経久とかホラーばりに怖い。
    絶対なにか企んでますなあ。

    そして、なんか会話的に最後にでっかいフラグ立った気がするんですが……。

    作者からの返信

    しまった、ホラー部門にしておけば良かった(笑)

    拙作は朝読じゃないので、もっと人間のどろどろした部分を書こうかな、と思ってるので、わりとダーク経久が主役だったりします。

    一方で毛利陣営。
    相合元綱さん、「結末」を知っているとアレですよね……。
    ちなみに元就サイドは、人間はどろどろしてなくても、果たして……という感じになっていますので……^^;

    ありがとうございました。

  • 掛け合いのテンポが軽妙で楽しく読めますね。さすがはスペースノイド、マエザワ・四谷軒・ユーサクといったところでしょうか。

    作者からの返信

    陰険漫才という、田中芳樹先生が得意(?)とされた掛け合い芸でございます。
    いや、元就兄弟の方はフツーの会話ですけど^^;

    ありがとうございました。