確かに考えれは、かなり凄い確率ですね(笑)
シーンは朱雁を見てドキリとか無かったか……いや次こそは(笑)
作者からの返信
ロビンさん、いつもありがとうございます!
非常に物語的ではありますが、現実で考えると確かにヤバい確率ですね。
ちょっとルッキズム界隈がざわっとしそうなことを言うと、アイナリィは洗練された美と可愛らしさを兼ね備えた造形ですが、朱雁ちゃんはそうでは無いんですね。
プラス、シーンは日本にそこそこ精通してはいるものの元々カナディアンです。また今のお隣さんがお隣さんですし。
あとさらに、隣のミシェルに先に気付いたので敵かと疑っていました。
それらを総合的に踏まえると、シーンは朱雁ちゃんを可愛らしい女の子とは認識しなかった、という今話の総括となりますです、はい。
んまー、今後の朱雁ちゃんとシーンに期待ですね。しかし奴は女の子に靡くのか?疑問。
(*´꒳`*)
長月さま拝読しております、有難うございます(*´ω`*)
ミカさんの才能と土壌のお話が響きます。
稲荷寿司の伝統を自分がちゃんと受け止められるか考えるミカさんは誠実だなと思いました。
まさかの遭遇ですが、日常で縁がある人と思わぬ場所で遭遇する時、確率関係無いなと思ったりしますよね
作者からの返信
さくちゃん!おかえりなさい!
そして、コメントありがとうございます!
どんなに種があっても水をやっても根差せる場所がなきゃ芽は出んよ、って話でした。
そしてそういう偶然があるからこそ、運命だとか奇跡だって素敵な概念が生まれたのだと。
コメント、一件ずつ返していきますね!引き続き宜候!(*´꒳`*)