応援コメント

184;菜の花の殺人鬼.07(姫七夕)」への応援コメント

  •  この話を読んでふと思ったのですが、ナツオ達に最も殺意を持っているのは被害者ですよね……

     さり気なく3番目の被害者が自殺したと書かれていますが……七華も含めた彼女達がヴァスリにいる可能性も? だとすると………

     色々考えながら次の更新を楽しみにしています!

    作者からの返信

    ロビンさん、いつもありがとうございます!
    直接の被害者もその可能性は高いですが、被害者の家族とかもかなり殺意高いと思いますぜ!
    何せ七月が筆頭でおりますし。
    そんな彼らがヴァスリ内にいてナツオ達と出会ったら……いやぁ、どうなるんでしょうか?
    続きをお待ちいただければ!
    \\\\٩( 'ω' )و ////

  • 長月さま拝読いたしました、有難うございます(*´ω`*)

    アリデッドさん、やっぱりフェミニストです。
    誰もが被害にあった七華ちゃんの為に怒れるかというと、そうじゃないと思うので…
    読者の不快感を代わりに表現してくれたなぁ(T_T)と。セヴンちゃんも。

    ロミィちゃん可愛いです!!クランの創始者の双子の物語も背景が気になりました。

    一方心がバラバラになりそうな夏月君もしんどい立場ですね…
    彼の心が生理的に近い位の欲求で求める斬りたい願望が、勧善懲悪にのみ終始しない物語に複雑に絡んでますよね、
    夏月君の二回目を生きたい赦されたい気持ちと、加害者達の生き方。
    今後もしっかり見届けたいと思います

    作者からの返信

    咲玖ちゃん!連続コメントありがとうございます!

    アリデッドのあのシーン(場面の意味)は書いててとても楽しかったです。
    彼らに対する不快感が少しでも晴れてくれたのなら御の字ですが、
    でも物語は彼らを“守る”という立場での展開を選びました。
    セヴンも、そしてジュライもです。

    あと一話頑張ることが出来たら、次の話でセヴン(七夕)とアリデッド(シーン)が
    何で彼らを守る決断をしたのか、ちゃんとお伝え出来たのですが。
    それは来週に回します。

    スーマンやユーリカ、そしてアイナリィはどう言うかなぁ?

    そうですね、勧善懲悪に終始しない物語。いいキャッチコピーをいただきました。

    引き続き見守っていてくださるととてもうれしいです。宜候!
    (*‘ω‘ *)