長月さま拝読いたしました、有難うございます(*´ω`*)
アリデッドさん、やっぱりフェミニストです。
誰もが被害にあった七華ちゃんの為に怒れるかというと、そうじゃないと思うので…
読者の不快感を代わりに表現してくれたなぁ(T_T)と。セヴンちゃんも。
ロミィちゃん可愛いです!!クランの創始者の双子の物語も背景が気になりました。
一方心がバラバラになりそうな夏月君もしんどい立場ですね…
彼の心が生理的に近い位の欲求で求める斬りたい願望が、勧善懲悪にのみ終始しない物語に複雑に絡んでますよね、
夏月君の二回目を生きたい赦されたい気持ちと、加害者達の生き方。
今後もしっかり見届けたいと思います
作者からの返信
咲玖ちゃん!連続コメントありがとうございます!
アリデッドのあのシーン(場面の意味)は書いててとても楽しかったです。
彼らに対する不快感が少しでも晴れてくれたのなら御の字ですが、
でも物語は彼らを“守る”という立場での展開を選びました。
セヴンも、そしてジュライもです。
あと一話頑張ることが出来たら、次の話でセヴン(七夕)とアリデッド(シーン)が
何で彼らを守る決断をしたのか、ちゃんとお伝え出来たのですが。
それは来週に回します。
スーマンやユーリカ、そしてアイナリィはどう言うかなぁ?
そうですね、勧善懲悪に終始しない物語。いいキャッチコピーをいただきました。
引き続き見守っていてくださるととてもうれしいです。宜候!
(*‘ω‘ *)
この話を読んでふと思ったのですが、ナツオ達に最も殺意を持っているのは被害者ですよね……
さり気なく3番目の被害者が自殺したと書かれていますが……七華も含めた彼女達がヴァスリにいる可能性も? だとすると………
色々考えながら次の更新を楽しみにしています!
作者からの返信
ロビンさん、いつもありがとうございます!
直接の被害者もその可能性は高いですが、被害者の家族とかもかなり殺意高いと思いますぜ!
何せ七月が筆頭でおりますし。
そんな彼らがヴァスリ内にいてナツオ達と出会ったら……いやぁ、どうなるんでしょうか?
続きをお待ちいただければ!
\\\\٩( 'ω' )و ////