応援コメント

第8話 読み専さんにコッソリ伝えたい「開始三行で見ぬく作家の気質」」への応援コメント

  • ほぼ毎回セリフで始めるの、自分もです。
    開幕って何書いたらいいのかわからないんですよね……。迷った末にとりあえずセリフで始めてしまいます。

    「トレンチコートが似合わない季節になった」
    →こういった文が書けるようになりたいものです。

    アルスラーン戦記、癖の強い始まり方なんですね……!
    アニメしか見たこと無いのでどんなものか試し読みしてみたら、ほんとに年表がつらつらと書かれていて、おぉ……となりました。

    書籍は買ったら最後まで読む人が多いと思いますが、Web小説の場合はいつでもやめられることもあって、年表から始めると読む気が失せてしまう人が多い気がしますね。

    作者からの返信

    おおぅ、手に取ってしまいましたか。アルスラーン(笑)
    書き手からすると、始まり悩みますよねぇ。
    まあ、商業作品でもそんなもんな気がします。

    んで、なるほどです。
    たしかに、書籍は自分の金で買った手前、もったいないので最後まで読みますね!なるほどー!

  • そうさ僕らは爆弾だ

    これは……笑
    腹抱えて笑ってしまいました
    これはヒドイ(褒め言葉)笑


    自分の作品の、どこから観てるか
    俯瞰力というのか、大事ですよね。
    「桃太郎」を猿目線で語ってみたり、天界の滋養強壮桃を食べてパリピになった爺婆に語らせたり。

    欲求のまま書く情熱も熱いけど、他者に読んでもらうためには伝わりやすさが必要ですもんね。

    夜々一さんの作品は読みやすい入りやすいです。

    作者からの返信

    めちゃくちゃ嬉しいです。
    今はTIKTOK世代なので、本なんて面倒なものを読ませるには、とにかく読みやすく!をモットーにしたいと思っておりまするー。
    それから「そうさ僕らは爆弾だ」がスベってなくてホッとしました!(笑)