原神の楽しみ方

ガリュー

ようこそ、テイワットへ!

止め時がわからなくて朝を迎えた

「…あれ、外が明るい…」


そう気が付いた時には時刻は朝の5:00。


おかしいな。


この原神というゲームを触りだしたのは確か夜の21:00頃だったはず…。



徹夜しちゃったの!?



寝てませんでした。

いや止め時がほんとわからなくて!

いつぶりでしょうか、眠いの気にしないでゲームに没頭したのなんて。


山を登って水辺を泳いで

野をかけては宝探しをして

謎解きをしては物語を追っていく。


終わらないぞ冒険が!!

キリがないぞ育成が!!


アニメ調の世界観に魅力的な登場人物たち。

料理もあれば鍛冶もあったり

目につくところはどこにでも行ける世界。


戦闘もあってフィールドやダンジョンには敵がわさわさ。

敵の攻撃を華麗に回避し一撃を叩きこむ…


なあんてプレイはできません!

あんまりアクション系のゲームが苦手な私。

戦闘不能になることなんてよくある話です。



スタミナ切れで崖から落ちたり

泳いでいたらスタミナ切れで溺れたり

空を飛んでいたらスタミナ切れで落下したり



それでも楽しくていろいろな場所に冒険したくなっちゃう!



そんな冒険のわくわくがこの原神というゲームにはつまっています。

楽しくて楽しくて


気が付いたらランクというものが56になりました。

(最高ランクは現時点で60)


そんな私が無課金でやってきて感じたことや

この原神世界の物語

テイワットという世界の仕組み

自分なりの原神の楽しみ方


実際の体験談やらをお伝えできればと思っております。


そして原神に限らずこういったゲームに共通するのはもちろん




運営さん、ガチャ石たくさんください(切実)



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

原神の楽しみ方 ガリュー @garyu946

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ