応援コメント

第35話」への応援コメント

  • 誰でも心に矛盾を飼っているが、思春期という不安定な時期だからこそその矛盾が肥大化していてその心理描写を作者がうまく書いてくれてるおかげで面白い

  • この主人公君は将来DVとかしそうやな。
    自分より立場が弱いお人形してくれる子じゃないと駄目なんだな。きっと。

  • 士道光誠、辻村紅夜(主人公)名前が紛らわしい。あだ名コウになる設定だから仕方ないけど。
    美織ちゃん嘘と名前呼びで完全にアウトだよ。それに士道では昔の格好出来て(アドバイスで士道が主人公の代わりで練習とでも言ったかだろうけど)主人公のデートでは出来ないは不自然だよね。トイレでなおすなり色々出来ただろうに。主人公は昔の美織が好きな事も分かっていたのにね。
    他人の時は出来て主人公の前では出来ないのでは、嘘で信頼もないまま続けても仕方がないよ。
    別れて昔の美織に戻る努力を見せる。でも別れたら他の人格が出て来る可能性が大きいのか。

  • 美織視点の時系列が気になります。

    相談も嘘ではないはずなんですけどね。
    会話している内容で楽しそうに見える事くらいは別にあると思いますし。

    美織の失敗は名前呼びと嘘をついた事でしょうかね。

  • 更新感謝です。

    美織の場合、もう交際するのに信頼関係の実がなくなってるよね。
    「彼氏は応援してる」という大義名分で浮気してるように見えたしね。

    某NTRれてざまぁモノ書いてる方の主張だと、今の女子学生では
    交際相手以外とのキスなんて普通で、ヤらんと浮気じゃないらしい。
    少女漫画がそうで、それ読んで育ったから、それがスタンダードなのだそうだ。
    ふと2次元規制訴えてた連中は、こういう真に受ける人を気にしてたんだなと。
    もっとも、だったら少女漫画規制を訴えろよとおもったけどw

    ホント、行為の有無じゃなくて、信頼関係に対する誠意の有無だよなと思う。
    生活苦から風俗業してても純愛は在り得るし、未経験でも脳味噌ビッチはいる。
    ようは、交際相手とちゃんと話し合ったか、その結果に誠実にいられるかだと。

    そういう意味だと美織はアウト気味に見えますね。
    現状だと、あらすじの『許さない』に見当違い感がして、続きが気になりますね。

  • 更新お疲れ様です。
    陰キャ系男子に嘘はいかんで。強烈なネガティブ反応しか返ってこないのわかるやん。
    今後の展開楽しみにしています。

  • 楽しそうに2人で歩いてるとこ見てる上に名前呼びだもんね…。
    しかも着飾ってない素の(といえるかどうか判りませんが)姿でだもんね。
    どれだけ紅夜が涙を流したか気づかないでしょうね…。

  •  うん、アウト。
     名前呼びの時点で。
     只でさえ、行動の嘘を吐いて信頼度が急降下したタイミングでそれは完全にトドメ。
     幼馴染みちゃん、イメチェン強要されて嫌がってたのは本当かもしれないけど、どこかでイメチェンを楽しんでいた自分もいたでしょう。
     それを主人公が快く思わないのも分かってた筈なのに、デートの時にその格好してきて地雷踏み抜いてたし。
     まぁ、中学生って、勉強やらファッションやら人間関係やらで急激に情報量が増えて、それを未熟な精神が捌ききれずに大事な部分がすっぽ抜けちゃうのはよくある事ですが、これはすっぽ抜けた部分が致命的でしたね。
     幼馴染みちゃん、諦めるがよろし。

  • 主人公の気持ちは分かるけどもあくまで作品のキャラクターなので強く感情移入していないからか、単純にすれ違って相手を切り捨ててるのに爽快感を覚える僕は歪んでいるのかしら…
    あっ、続き待ってます!


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    完全にアウトですね。
    どんな言い訳をしても、実際にそれが本当でもこれは無理でしょう。
    たとえ今別れなくても、ずっと信じられないまま、ずっと美織を信じることができなくなりました。
    このまま続けれるのはむしろ拷問。常に疑心暗鬼で心安らかにいられなくなったのですから。
    自業自得でしょうね。
    たとえこれから士道君が誤解を解きに来てもなおさら拗れる未来しか見えない。
    「彼女を信じられないのかい」
    「信じられないよ。君の言葉もね」

    そもそもの話、スマホでの連絡くらいは出来てたはずなのだから士道君に相談に乗ってもらう前に、その事を話し、士道君からも相談を受けているって事前に話を通しておかくべき内容。
    それをしていない段階でガチ浮気?心変わり?と見なされて当然の行動だからなぁ。

    と、ここまで書いて気付いた。ひょっとして士道君て最初から美織を狙ってたんじゃないか?
    当初主人公に「彼女を守ってやらなきゃ」的な上からの言葉をかけている。でもこれって主人公にできるわけのないことをやれと言って、できないダメな奴と美織にいうためじゃないか?
    しかも主人公には言っているけど、ガンの女グループに対しては数か月にわたり何もしていない(していれば美織は解放されているはず)
    そして名前呼び。仲良くなっただけじゃ名前呼びには移行しない。必ず「名前で呼んでいい?」「いいよ」的なステップがある。普通こういうデリケートな相談に乗っているのならそのあたり適切な距離をとるために名前呼びは避けるはず。
    こう考えると士道君が美織を狙って行動していたと考えられる。

  • 更新お疲れ様です。
    名前呼びとは・・・士道君との関係ガチ浮気じゃないですか。
    ただ本当の自分(眼鏡+三つ編み)は士道君の前でもしてたんだし、
    士道君でも問題ないような気がするのだが

    あと流石にここまでだと捨てられても文句言えないよう気が・・・
    一体あらすじとどう繋がっていくのか楽しみです


  • 編集済

    元の美織なら男子と短期間で仲良くなったり、名前呼びになることもできなかったでしょうから、本当に変わってしまったのでしょうね。
    日曜日の件も元に戻るためだったのでしょうが、これでは『名前呼びなくらい仲良くなった男子と、身バレ防止に地味に「変装」してデートしたことを隠すために嘘を吐いた』としか取れない状況ですし……。
    今の生活に追い詰められている美織を応援したいところですが、これでは……。

    更新、楽しみにしています。

  • こうせ……


    えっ、何? 相談とか言いながらお互い名前呼びになる様な事をしてたの?