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2022年1月20日 23:37
記憶ほど当てにならないものは無いですからね。下手に思い出そうとすればバイアスが掛かって、捏造になり兼ねませんし(;'∀')
2021年8月14日 08:19
純文学、というか円城塔の小説を読んでいるときのようなキツネにたままれたような不思議な感覚を味わうことができました。本当に面白かったです。
2021年6月24日 06:33
面白かったです。自分語りのような、思考実験のような、乱読した知識の断片のような、そんな作品で、商用小説では得られない興奮がありました。自分を鑑みるに、哲学や心理学の本を読んでいた動機は、自分納得させることだったなということを思ったりもしました。筆者の他の作品も読みたいなと思わされる内容でした。
作者からの返信
ありがとうございます。また何か思いついたら次の作品を出すので、フォローして気長に待っていただけると嬉しいです。
記憶ほど当てにならないものは無いですからね。
下手に思い出そうとすればバイアスが掛かって、捏造になり兼ねませんし(;'∀')