第3話 『ロマネスコ』への応援コメント
円城値がマックスを振り切ってしまいました。
いや、本当に円城塔の小説を読み終えた時に感じる妙な昂揚感を覚え脳味噌が震えています。
凄いものを読んでしまった。
作者からの返信
ありがとうございます。円城塔好きなので素直に嬉しいです。
第2話 本物の天ぷらへの応援コメント
私は基本的に学がないので、あまり気の利いたコメントを残せないですが、真贋のテーマって確かに面白いですが、どうでもいいっちゃいい議論ですよね。
代替なんて発想があるわけだけら別になんでもいいんじゃない? ていう結論になりがちなのでww
今回も面白かったです。
作者からの返信
1話に続きコメントありがとうございます。助かります。
「代替」が許されるなら真贋どっちでもいいってのはいい発想ですね。
似たような話を書く機会があれば盛り込みたいです。
未来なら「真偽の区別が予めあって初めて代替の概念が成り立つんだよ。本物の代替でしょ。本物が区別できないと、本物の代替なんて言えないよ」とか言いそう。
佳子がごんべえさん擁護側になるかもですね。「代替の概念が真偽の区別をあとから壊すって話でしょ。未来の話はそりゃそうだけど、今はもっとあとの話をしてるんだよ」とか。
第1話 記憶に関する心理試験への応援コメント
純文学、というか円城塔の小説を読んでいるときのようなキツネにたままれたような不思議な感覚を味わうことができました。
本当に面白かったです。
第1話 記憶に関する心理試験への応援コメント
面白かったです。
自分語りのような、思考実験のような、乱読した知識の断片のような、そんな作品で、商用小説では得られない興奮がありました。
自分を鑑みるに、哲学や心理学の本を読んでいた動機は、自分納得させることだったなということを思ったりもしました。
筆者の他の作品も読みたいなと思わされる内容でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
また何か思いついたら次の作品を出すので、フォローして気長に待っていただけると嬉しいです。
第1話 記憶に関する心理試験への応援コメント
記憶ほど当てにならないものは無いですからね。
下手に思い出そうとすればバイアスが掛かって、捏造になり兼ねませんし(;'∀')