応援コメント

第六十三話 ブラックベリー」への応援コメント


  • 編集済

    色々解釈ができるお話ですね。

    芽依ちゃんは「ブラックベリーを友達に分ければ、話題にもなるし相手にしてくれる人もいるかも」と思って育てていたのでしょうか。
    それとも「みんなから距離を置かれながらも何も言えなくて、精いっぱいの自己主張が花言葉が孤独のブラックベリーを育てることだった」とか。

    想像力を刺激されるお話でした。

    作者からの返信

    雪世 明良さんへ

    丁寧に二つの解釈をして頂きありがとうございます!

    まだ芽依は小学生なので前者に近いのではないかと思います(^^)
    小学生で孤独について考えるというのは残酷な世の中ですね。

    コメントありがとうございます!

  • 子供なのにもう、闇が!w

    作者からの返信

    小濱宗治さんへ

    この年で闇があると怖いですよね……。回りは気付かずに闇に近づいてしまうでしょう。

    コメントありがとうございます!!

  • 芽依ちゃんに幸福が来ますように……
    世の中、本当に助ける人はこの様な人だと感じる……

    しょっぱくして、ごめんなさい//////

    作者からの返信

    小春かぜねさんへ

    この子は、周りから何かされている訳でもないけれど、誰からも相手にされず…そして自分からSOSを出すわけでもなく…本当に芽依ちゃんに助けが来てくれると良いのですが(TT)

    コメントありがとうございます!