児童虐待、何気に日々ニュース等で取り上げられますね。夏ぐらいに、同居の男性が2歳ぐらいの子供に熱湯を掛けて殺したり、他では母親が我が子を叩いたり蹴ったりと本当に悲しい事件が実際に起こっています。切ないですね。
クリスマスローズの花言葉、怖い内容で無く良かったです。(*´ω`*) ホットシタヨ
それはそうと、先程 私の「命の値段」に大変素敵なレビューを贈って頂きまして誠に有り難う御座います。m(__)m この場をお借りしまして、お礼申し上げます。感謝、感謝。勿体ないお言葉、御褒めの言葉も有り、大変喜んで織ります。 ヤッターよ! (;゚Д゚)レビューキター と自宅で小躍りしています。本日休みで良かった。祝杯を挙げねば。ヒャホー ウホホ ウホホ(意味不明 (笑)) (そんなに文章力は無いんですけど、どうしましょう 汗)
「命の値段」由香里編 後3話程度で終わります。どういった結末になるかお楽しみ下さい。なるべく早めにアップ出来る様に頑張ります。
御待ちの間に他の「雨女の詩」でも・・・(゚Д゚;) オイ バンセンジャナイカ
いつも有り難う御座います (*´ω`*)
作者からの返信
甲斐央一さんへ
このお話は数年前に実際にあった事件を元に書きました。虐待に関するニュースを見るたびに理不尽さに怒りが湧くものの、自分では誰も助けられない無力感もあり、文章に変えています。
「命の値段」由香里編はあと三話で終わってしまうのですね。これまで由香里さんを応援しながら読んでいたのでどんな結末を迎えるのかと……ドキドキしています(TT)
他の作品も拝読に伺わせていただきますね。
また、拙いレビューではありましたが、拝読させて頂いた感動や物語の深いテーマなどが読者の方に伝わると良いなと思いながら書かせて頂きました。
これからも応援しています(^^)
切ない話ですね。
こういう苦しい過去を背負った人間が、何かの形で報われることを願わずにはいられません。
今さらですが、時折登場する「花言葉屋」さん、不思議な存在ですね。
依頼があれば救いの言葉も呪いの言葉も届けることを生業にしているんでしょうか。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
今回はホラーではなく切ない形の結末にしました。
主人公のお母さんが生きているホラーそのものに感じます(汗)
花言葉屋さんは、どんな花も届けるちょっと風変わりな花屋さんです(^^)
コメントありがとうございます!
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