応援コメント

第二十六話 月桂樹」への応援コメント

  • 『私は死んでも変わりません』
    なんか良い意味にも悪い意味にも取れそうな花言葉ですね。
    まあ『死』という言葉が付いているのであまり良い気はしないのかも……。

    作者からの返信

    nikataさんへ

    この話ではホラーテイストで書きましたが、逆転の発想で意志の強い人物を書くのも面白いかもしれません(^^)

    『私は死んでも変わりません』……ていうセリフを使う主役……灰汁の強い主役になりそうですね笑

    コメントありがとうございます!!

  • (゚ロ゚ノ)ノ ヒエー ヤレキョウートー

    月桂樹といえば、オリンピックの頭に着ける冠ですよね。勝利とか栄光とかいう意味だったはず( ゚Д゚)

    岡山の方言チョビ受けだったようですね(^_^;) お笑いの千鳥はよく言葉の末尾に、○○じゃ~と、じゃ~じゃ~言ってますよ(笑) じゃ~じゃ~弁です。あと、○○じゃけん(○○だね、だから)って言います。


    華さんの話S.Sじゃけん、ブチ読みやすいんじゃで~。じゃけどオチがキョーテーんで。ほんなら、読んでみるけん、貸して~な。

    ひえー((( ;゚Д゚))) やれ、きょうとー

    余談、NHKの朝ドラ[カムカムエブリデイ]の舞台は、岡山です。TVでは、上品な言葉遣いです

    作品と全く関係ない話で、大変失礼しました m(__)m

    作者からの返信

    甲斐央一さんへ

    そうなんですよね。月桂樹といえば輝かしい花言葉をイメージすると思います。
    洋服のブランドなどでも使われていますしね(^^)
    この花言葉はかなり意外なものでした。

    そして、千鳥さんが語尾に「じゃ」を使っているのを思い出しました!
    じゃも、方言なんですね。
    「じゃけん」はよく聞きますね!
    朝ドラは見ていないのですが、放送上上品な言葉遣い
    になっているのでしょうか。

    方言、勉強になります(^^)

    いつも、コメントをお寄せ下さりありがとうございます!

  • いつもありがとうございます。
    月桂樹の花言葉にこの物語を重ねると意味が深くなって怖さが倍増しました。
    猫のくだりもゾッとしましたが、赤ちゃんが何を食べていたのかという一文もゾッとしました。

    作者からの返信

    たんばたじかびさんへ

    こちらこそ、いつもありがとうございますm(_ _)m

    人間、生きていくためなら何でも食べてしまうでしょうね…それが赤子なら拒否反応も無く…。自分で書いておきながらオェッとなるような話でした…。

    コメントありがとうございます!

  • 月桂樹と出たらアポロンとダフネを思い浮かべます。花言葉が死んでも変わらない…。その家の月桂樹は絶対に摘んで冠にはしたくないです。

    作者からの返信

    桐生文香さんへ

    アポロンとダフネを調べてきました!ギリシャ神話なのですね。月桂樹の木がこのように出来たとは…。切ない話ですね…。
    このお話を知るとこっちの月桂樹は綺麗なものがゼロですね(• ▽ •;)

    コメントありがとうございます!