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2022年12月30日 10:40
ひとつの花言葉でひとつのストーリーを執筆出来るって、リスペクトします!オムニバスでとても読みやすいです。
作者からの返信
をりあ ゆうすけさんへこの作品は、色々な短編を書きたいな〜と気軽な思いから始めました。ノートに花言葉を調べては書き溜めて、そこから想像力を膨らませて……。今は更新が止まっていますが、また再開した書きたいなと思っている作品ですので嬉しいコメントをありがとうございます☆
2021年9月22日 18:06
切り裂いたお腹に彼岸花……想像するだけで震えてしまいました。死後も美しく咲き続ける彼岸花と、今世で咲くことを諦めた主人公の対比が、より恐怖を引き立たせていますね。
水無月やぎさんへ書いているときの謎のテンションで思いつき彼岸花をお腹に刺してみました(• ▽ •;) 綺麗にまとめて頂きありがとうございますm(_ _)m
2021年8月26日 02:20
コメント失礼いたします。本当になにを諦めたんでしょうね。いろいろな切り口から物語を紡のが見事です。僕も見習いたい。
烏目浩輔さんへ人生諦めるもの数知れず…と言ったところで何を諦めたのか想像するだけでいくつも浮かんできてしまうのが切ないです。そんな嬉しいお言葉を頂けるとは…まだまだ拙い文章なので恐縮です。コメントありがとうございます!
2021年7月28日 10:40
す、凄まじい……芸術的な赤い情景が浮かんできました。
たんばたじかびさんへいつも、ありがとうございます(^^)彼岸花は、もともと不吉なイメージの強い花なので、それ以上の不吉さを書きたいなと思って考えてみました!コメントありがとうございます!
ひとつの花言葉でひとつのストーリーを執筆出来るって、リスペクトします!オムニバスでとても読みやすいです。
作者からの返信
をりあ ゆうすけさんへ
この作品は、色々な短編を書きたいな〜と気軽な思いから始めました。
ノートに花言葉を調べては書き溜めて、そこから想像力を膨らませて……。
今は更新が止まっていますが、また再開した書きたいなと思っている作品ですので嬉しいコメントをありがとうございます☆