応援コメント

第十四話 彼岸花」への応援コメント

  • ひとつの花言葉でひとつのストーリーを執筆出来るって、リスペクトします!オムニバスでとても読みやすいです。

    作者からの返信

    をりあ ゆうすけさんへ

    この作品は、色々な短編を書きたいな〜と気軽な思いから始めました。
    ノートに花言葉を調べては書き溜めて、そこから想像力を膨らませて……。

    今は更新が止まっていますが、また再開した書きたいなと思っている作品ですので嬉しいコメントをありがとうございます☆

  • 切り裂いたお腹に彼岸花……想像するだけで震えてしまいました。死後も美しく咲き続ける彼岸花と、今世で咲くことを諦めた主人公の対比が、より恐怖を引き立たせていますね。

    作者からの返信

    水無月やぎさんへ

    書いているときの謎のテンションで思いつき彼岸花をお腹に刺してみました(• ▽ •;)
     
    綺麗にまとめて頂きありがとうございますm(_ _)m

  • コメント失礼いたします。

    本当になにを諦めたんでしょうね。

    いろいろな切り口から物語を紡のが見事です。
    僕も見習いたい。

    作者からの返信

    烏目浩輔さんへ

    人生諦めるもの数知れず…と言ったところで何を諦めたのか想像するだけでいくつも浮かんできてしまうのが切ないです。

    そんな嬉しいお言葉を頂けるとは…まだまだ拙い文章なので恐縮です。
    コメントありがとうございます!

    編集済
  • す、凄まじい……
    芸術的な赤い情景が浮かんできました。

    作者からの返信

    たんばたじかびさんへ

    いつも、ありがとうございます(^^)
    彼岸花は、もともと不吉なイメージの強い花なので、それ以上の不吉さを書きたいなと思って考えてみました!
    コメントありがとうございます!

    編集済