応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • Twitterに流れてきたので、深夜に一気読みしました
    無理やりハッピーエンドにした感が強いけど、各キャラそれぞれ共感できました、とても面白かったです。


    余談ですが、まったく同じ時間帯にコメントを残してる方がいて仲間意識を感じました。

  • まあ割と無茶な感じでハッピーエンドを迎えましたがこういうのもまあアリって事で
    全員があるべき道のりのハッピールートを辿らないけど傷つきながら最後には甘いだけではない結末へと辿りついたと
    よく言えばこれまでの様々なことが今後の彼らの関係をより深いものとしてくれるかもしれませんね

  • やっぱりこうなったか…
    まぁ人気取りのためには仕方ない展開ってのも理解はできる
    納得は出来ないけれど
    おそらくニチカの人気が出ることでしょう
    なぜなら「私も同じ」みたいな共感を求めてる人たちがかなりいる中で、「失敗して失敗して、罪まで犯したのに最後は幸せになってる」というのがまさしく「なろう系」のようにご都合主義で、「そういった読者」「ニチカに共感している人たち」の理想の展開であるからして

  • 紆余曲折、問題は色々あったけどハッピーエンド?を迎えられて本当に良かった。
    Twitter広告からきて興味本位だったけど数時間で読み終わってしまった。とても面白かったです。

  • 流石に武大が二千華に惚れるのは無理があるし描写が少なくて唐突すぎたので竜頭蛇尾でした。残念

  • 以前序章辺りまで読んで皆が気の毒過ぎて辛くなり読むのを辞めた者です。
    コミカライズを読む機会があり先が気になってしまったので迷ったのですが、駆け足で一気に再読しました。
    特に最後の方、演出が素晴らしく物語に引き込まれてスクロールの指が止まらなくなるほどでした。
    辛さに耐えきれずに辞めてしまったあの頃の自分を刺してしまいたいくらいに感動しました。

    個人的には京太郎の就職話辺りで完結…というのが普通に起こりえる『現実』かと思います。
    トゥルーエンドって奴ですかね?

    ハッピーエンドは良かったと思いますが、上記の様に思ってしまったせいか、作者様から読者へのプレゼントのように受け止めました。
    そして、当然の様にニ千華に感情移入……( ・´ω・`)  
    全てのシチュで仮想自分で想像した行動が一致とかもう応援するしかない()
    遠くへ逃げて、布団に包まり枕に涙するところとかこれ以上無いくらいに『わかるっ!』とか思いつつも、実際にはそこまでできない自分が悲しかった。

    読者脳内参加型ストーリーインダイブの仮想キャラとして二千華はうってつけの存在だったと思います。
    京太郎は普通の人と言うけど全て許せるとかやはり主人公キャラで普通じゃないし巴絵武大に至っては……。

    またこの様な臆病で勝手で流されて、愚かで愛すべきキャラクターに出逢いたい。

    楽しい時間をありがとうございます。
    長文失礼しました。

  • ハッピーエンドでよかったです!

  • 人間年を取ると丸くなると言うけれど、それを強く感じた作品でした。
    終わりかたも曇らせではなく普通にハッピーエンドって感じで面白かったです。
    書籍化おめでとうございます!

  • 最初は鬱展開を予想していたので、読むのをやめようと思っていたのですが、読むのをやめなくてよかったです。ありがとう

  • 途中、なかなかモヤモヤして胸にしこりが残るような不思議な話でしたが、壮絶な人間ドラマからみんなハッピーエンドで良かった。幼馴染を辞めても、最後はみんなでまた。面白かったです。


  • 編集済

    よかった...すごくよかった...。
    Xでふと流れてきた漫画の広告を見て、続きが気になってこの原作に流れてきて...。
    気づけばめちゃくちゃのめり込んでました。
    同族嫌悪なのかなんなのか、読んでる最中ずっと二千華のことは好きになれなかったんですが、留置所で自暴自棄になって釈放されたあとは九州に行って...そんな場面を見た時はばかぁー!と胸が苦しくなり、武大が探し当てて逢いに行ったというところを見た時は心の底からよかった〜!と思ったり...。
    最初の話を見てた時はここまで清々しい気分で読み終えれるとは思いませんでした。
    サウナで整った時のような気分を噛み締めながら、今後の先生のご活躍を楽しみにさせていただきます

  • X(旧Twitter)の広告から来ましたがとても良かったです
    途中から心がモヤモヤしまい苦しかったのですが、読み切ったあとにモヤモヤが無くなり、読んで良かったと思える作品でした。


  • 編集済

    とても面白くて直ぐに心を惹かれました。
    個人的にはニ千華×京太郎を見たかったですが…
    とにかく完結、お疲れさまでした

  • 一気読みしました。まさしく波瀾万丈。でも子供が大人になるってこう言う事なんだなと思える作品でした。

    素晴らしい作品、ありがとうございました🙇‍♂️

  • 途中どうなるのかハラハラしていましたが、大団円って
    言っていいほどのハッピーエンドでとても良い読了感でした。
    登場人物みんなクセはあるけど魅力的なキャラクターで
    続きが観たいと思ってます。
    いいお話ありがとうございました!

  • 一気読みしてしまうくらいに面白かった。
    四人が幸せになってくれて読んでるだけで嬉しくなっちゃいました!!

  • 誰一人欠けないハッピーエンドでよかった

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    コミカライズもしてますので、良ければお願い致します!

    (o*。_。)oペコッ!

  • 一気読みしました。
    他の方、同様にもっと早くにこの作品に出逢いたかったと言うのが本音です。

    そして、1話読む度にコメントしたかったな😁

    非常に、気持ちを引き込まれる作品だと思いました。
    仕事の合間に、短時間の集中しながら読んでましたよ。

    最後に、本当に楽しませてもらいました。
    ありがとうございます😊


  • 編集済

    すごく面白かったです。一日で読み切ってしまうほど夢中になりました。

    登場人物の心情はすごく繊細で、同調できる部分も併せ持ちながら飛躍した行動は驚きの連続でした。

    辿り着いた先は大団円、紛うことなきfin。

    ひとつだけ不満があるとすれば、コミカライズの文字を見てしまったことです。
    書籍化されるんだから、当然おもしろいじゃん?って、勝手にこの作品を面白いものだと自分の中で決めつけた部分があったかもしれません・・・。

    惜しむらくは、この作品に早く出会いたかった・・・。
    そして胸を張って面白いと言いたかった・・・。
    僕もリアルタイムで楽しみたかった・・・。

    途中、ん?、ってなる部分はありましたが、それは個人の趣味なので無視していいでしょう。

    まあ、何が言いたいかと言うと、俺はこんな複雑に入り乱れた人間関係と、それを書ける人が大好きだァ————————!。

    作者からの返信

    嬉しいの洪水で思わず口角が緩みます。
    本当にありがとうございます!

  • 指摘
    誤)僕は課長権原を
    正)僕は課長権限を

    ではないでしょうかね?確認後、勘案の上、納得いきましたら修正願います。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです!
    早速修正いたします、ありがとうございます!

  • 応援コメント書きたかったんだけど、物語が進んでいくにつれ入り込んじゃってね、それくらいこの作品は面白かった、まさに青春だね、後悔や恋愛などが混ざりに混ざって素晴らしかった!次作も期待してます!

  • 久しぶりに読みました
    最高でした
    ありがとうございます

  • ハラハラしながら読ませていただきましたがとても面白かった。お疲れ様でした。


    ずいぶんと遠回りしてしまいましたが、京太郎と巴絵が一緒になり幸せを掴んでくれたのは本当に良かったです。
    娘の絵京の名前の響きが二千華と似ていますけど、ここまで最初から考えられていたのかな?

  • 完結を目にできて本当に良かったと思います。

    惨劇の起こりからエピローグまでを一気に読ませていただきました。

    巴絵の壊れぶりと、その直後の二千華の破壊されっぷり、
    幼馴染の3人の関係が部外者によって乱された苦み……
    色々と印象に残ったところはありました。

    完結、お疲れ様でした。
    また、新しい作品を拝読できることを楽しみにしております。

  • お疲れ様でした!
    最高でした!!


  • 編集済

    完結、お疲れ様でした‼️
    とても面白かったです‼️

  • お疲れ様でした!!
    所々、泣いてしまいました…
    非常に良い作品に出会えました!
    ありがとうございます!

  • お疲れ様でした。
    すれ違った道を歩んだ先で、彼らが交じりあって良かったです。
    ゆっくり休んで下さい(*゚∀゚)

  • 完結お疲れ様でした!!
    とても楽しく読まさせていただきました! 
    改めまして、お疲れ様でした!!

  • 読んでいて思ったのが、正に会話、コミュニケーション不足でした。
    劣等感、優越感、臆病、恐怖といった気持ちから、聞くことや伝えることをしなかった。
    やったことはそれだけ、なのに、悪意があったわけでもないのに凄い流れでした。

    見慣れた材料で作られた素敵な家庭料理のような印象を受けました。
    面白かったです。
    何か機密があるということは、何かありそうです。
    楽しみにしております。

    完結、お疲れ様でした。