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2021年8月21日 11:19 編集済
更新お疲れ様です。以前から思っていたことなのですが、帆場さんの読点の使われ方ってかなり独特というか、いい意味であまり見たことがない感じがあります。名詞の直後にパターンがけっこうある気がしているのですが、何か意図というか、作意がおありのことなのでしょうか?うまいこと言語化できないのですが、作品全体がリアリズム的な圏域から逸脱する契機になっている印象がありまして、個人的にとても興味深いです。
作者からの返信
こんにちは。そうですねえ。あんまり意識してなかったのですが多分、区切ったもの自体を強調したいときじゃないでしょうか。手、とか。そこに明確な形象として書き表したい場合かと。
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更新お疲れ様です。
以前から思っていたことなのですが、帆場さんの読点の使われ方ってかなり独特というか、いい意味であまり見たことがない感じがあります。
名詞の直後にパターンがけっこうある気がしているのですが、何か意図というか、作意がおありのことなのでしょうか?
うまいこと言語化できないのですが、作品全体がリアリズム的な圏域から逸脱する契機になっている印象がありまして、個人的にとても興味深いです。
作者からの返信
こんにちは。そうですねえ。あんまり意識してなかったのですが多分、区切ったもの自体を強調したいときじゃないでしょうか。手、とか。そこに明確な形象として書き表したい場合かと。