応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一人の名医と出会えた奇跡。だけどそこに至ったのも、全力で生きようとする強い意思があったからこそだと思います。
    もしもあの時命を落としていたら、今度新しい命が生まれてくることもなかった。そう思うと、より一層感慨深いです(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! ウルッときました。令子先生がかつて経験したこと。しっかりと葉月の道しるべになっています。

  • 令子先生。一度は死が避けられないとまで言われていましたけど、今は新しい命を産むために頑張っている。
    そう思うと、感慨深くなりますね。

    令子先生は葉月ちゃんの、道標になってくれています!(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ウルッときました。令子先生が経験したことは、とても重くて深くて、命の大切さを学ばせてくれます。
    葉月にとって、本当に大きな出会いとなったことでしょう。

  • 三代目ボクッ娘エッセイ。
    毎回違った切り口で書かれる手腕には脱帽ですよ!(^^)!

    長かった闘病を乗り越えて、見つけたやりたいこと。
    葉月ちゃんだけのエッセイを、綴っていってください(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう言って頂けますと感激です。

    そして葉月のエッセイは、これからです。

  • 葉月ちゃんの書くテーマがなんになるのかは、本人にもまだ未知数。
    だけど最初からテーマを決めていなくても、書いていくうちに、本人も気づかぬ間に見えてくることってありますよね。続けていって、そして最後に振り返った時、どんなテーマになっているのか楽しみです!(^o^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます! そうなのです。葉月にとっては生まれて初めてのエッセイ。まだまだ初めてのことばかりです。
    きっと梨花も、千佳もそうやってテーマを見付けてきたのだと思われます。

  • 憧れのヒーローの娘が先輩だと知って、さぞ驚いたでしょうね(#^^#)

    お風呂上がりの一杯。最近暑くなってきたので、この美味しさはよーくわかります(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! そうなのです。
    そしてお風呂上がりの一杯は、リアルでもたまらないです。

  • 星野系統大集合。親戚間の集まりなら、歳の近い子達が一ヶ所に寄ることはありますが、彼女達の場合はもう運命と言っていいですね。

    可奈の名字が伝説のヒーロー俳優なら、星野系統の集まりは、歴代ライダー集合みたいな豪華さかも(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 梨花と千佳の出会いから、すでに運命は始まっていました。葉月もまた然りです。

    そしてもしかしたら、星野系統が集まったのなら、まるで歴代ライダーのようになりそうです。旧一おじさんと、新一パパの関係もありますので。

  • 憎みもしたし、感謝もした。どうやら全部が全部、楽しい思い出というわけではないようですね。
    しかしどんな形であれ、千佳が与えた影響が大きいのは事実。人との出会いは、時として運命さえも変えていきますね(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 喜怒哀楽すべての感情が籠った縁。葉月の中には、いつも千佳がいたと思われます。

  • 病気にかかって、頭の中がぐちゃぐちゃになった時期もあったけど、今はこうしてここにいる。

    千佳は自分でも気づかないところで、この子に元気を与えていますね!(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 葉月のエピソードに千佳が欠かせられない程、深い縁となります。

  • 今度は葉月ちゃんのエッセイですね。

    六年前にパパは苦しい思いをしましたけど、あえてその日にエッセイを開始しましたか。
    辛い目にあいましたけど、ブラックな世界からカラフルな世界へ。このエッセイでもたくさんの綺麗な色を作っていってください(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 以前から決めていたようです。その日が葉月ちゃんの原点と言ってもいいと思われます。
    そしてこれまで語られなかったエピソードの数々……葉月ちゃん視点から見る芸術部などを語っていきます。

  • パパを元気にするために、できることを探した葉月ちゃん。大切な人のために一生懸命になれるって、素晴らしいことだと思います。
    エッセイ、楽しみにしています(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! いよいよスタートとなりました。
    前回はポエムだったのですが、この度はエッセイに挑戦させて頂きました。