第五十五回 ……突然の最終回。への応援コメント
きゃあぁ(///∇///) 突然の告白!
そして突然の最終回!
次へ続くのかな?
何はともあれ完結おめでとうございます❗
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月と怜央君の物語は、ここからスタートを切ったと言ってもいいでしょう。
そしてまた、葉月はポエムを綴ろうと決めたようです。
第五十五回 ……突然の最終回。への応援コメント
二人の情熱的な告白、しっかり聞きました(≧∇≦)
二人は絵のパートナーであると同時に、生涯を共にするパートナーになっていくのでしょうね。
葉月ちゃんも怜央君も、今まで辛い経験をしてきましたけど、それを上回る素敵な日々を、二人で作っていってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 素敵なレビューまで頂きまして感謝感激です。そして葉月と怜央君は、ここから本当のスタートを切りました。お互いが結ばれた瞬間だったのです。
第五十五回 ……突然の最終回。への応援コメント
葉月ちゃんの告白。そして、怜央君の告白。どちらも真っ直ぐで素晴らしいです。二人とも、よく言いました!(///∇///)
このエッセイは葉月ちゃんの物語であるのと同時に、共に歩む怜央君の物語でもあったのですよね。
これから二人は、今まで重ねてきた何倍もの時間を一緒に過ごすことになるのですよね。その長い時間が、満ち足りたものでありますように(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 素敵なレビューまで頂きまして感謝感激です。
そして、このエッセイは葉月の物語であって、また怜央君の物語でもあったのです。二人が主人公とも言えるでしょう。
二人の告白から、二人の進む道が見えます。前進することこそが、このお話のテーマだったように思えます。
第五十四回 それでも、大丈夫。への応援コメント
あぁあ……ウイルスは色々なものを変えてしまいますねぇ……。
葉月ちゃん。レオ(すみません。レの漢字が出てこなくて片仮名で失礼します)くんの手を離さないで(←精神的に)あげてね。
作者からの返信
ありがとうございます! 知らなかった怜央君の一面。葉月は手を離さぬよう、彼のことを知っていきます。
第五十四回 それでも、大丈夫。への応援コメント
家族がバラバラになって、ルーティンが定まらない不規則な生活を余儀なくされて。
学校で見る様子だけだと、わからないことばかり。
葉月ちゃん、どうか怜央君のことを支えてあげてください。
作者からの返信
ありがとうございます! 学校で見る怜央君の隠された部分……葉月は、彼の本当のパートナーへの道が現れました。
第五十四回 それでも、大丈夫。への応援コメント
怜央君のこと、その家族のこと、初めて知ることがたくさんありますね。
新型ウイルスによる生活苦で、家族がバラバラ。悲しいですけど、実際にそういう例もありそうですね。人と人との繋がりまで壊してしまうのでしょうか( ω-、)
作者からの返信
ありがとうございます! コロナでお店が閉店した所も現実にあるように、怜央君の家庭でもそれは起きていました。
それでも、人と人との繋がりまでは壊されるようなことがあってはならないのです。
第五十一回 夏の終わりも近し。への応援コメント
〜Breeze〜への参加どうも有難うございます。この話が一番心に響いたのでコメントを残させていただきます。
ズバリ!クラスにヒソヒソ言われようとも胸を張れる葉月さんがとってもカッコいいと思いました!
私は自分を出せなかったせいでいろんな自分に分かれてしまったので、怜央君と一緒にいることで自己を出して頑張れる葉月さんは私にとってヒーローのように輝いて見えます。
これからも応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お読み頂きまして、とても励みになります。これからも葉月と怜央君の奮闘は続いていきます。そしてお楽しみいただけるように、日々精進して参ります。
第五十三回 二人ぼっちなお家。への応援コメント
怜央君の知らない一面、まだまだたくさんあるようですね。
今まで何があったかも、今何を思っているかも、わからないことだらけ。だけど驚きと一緒に、もっともっと怜央君のことを知っていって(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 怜央君については謎だらけなようです。そのことについて、葉月が同じお部屋の中で綴っていきます。
第五十三回 二人ぼっちなお家。への応援コメント
パートナーとして一緒にいても、まだまだ知らないことはたくさんありますよね。
怜央君の抱えているもの、聞いたらもっと驚くかもしれませんけど、しっかり受け止めてあげてください。
作者からの返信
ありがとうございます! ここから語られます。怜央君の抱えているものも含めて……
第五十一回 夏の終わりも近し。への応援コメント
クラスの皆は、イメチェンにビックリしていますね。
この変化は怜央君をはじめ、たくさんの人との出会いがあったから。
こうありたいと思う自分を、出していってください(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 思えばイメチェンですね。
それを最初に見たのが怜央君ですから、クラスの皆となると大いなる反響となりました。
第五十一回 夏の終わりも近し。への応援コメント
いつでも素顔になることのできた葉月ちゃん。ほんの少しでできる、だけど心情的には、とても大きな変化ですね(*´▽`*)
素顔になって、一人で電車にも乗って、葉月ちゃんがどんどん変わっていくのがわかります(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月にとっては大きな変化です。
今度は自ら怜央君を訪ねる。二人の形も、深くなっていきそうです。
第四十九回 新出発は、いつも。への応援コメント
夏休みの終わりに修学旅行。様々なことが、予定とは全然違ってきましたね。このシリーズは現実とリンクしているので、そのあたりはまさに筋書きのないドラマとなっていますね。
怜央君と一緒に登校。様々な制限がかけられる生活が続いていますが、その中でも楽しいことを見つけていってほしいです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! リアリティーに描くため、舞台は現実とリンクしています。そのため筋書きのないドラマとなってしまいます。
だからこそ、葉月と怜央君を中心とした学園生活が、楽しいものであるようにと描いていきます。
第四十九回 新出発は、いつも。への応援コメント
夏休みの延期、どうなるのでしょうね。
限りある青春に制限が掛かってしまうのは悲しいですけど、掛け替えの無い日々を怜央君と一緒に過ごしていってください。
作者からの返信
ありがとうございます! 先が読めない現実です。でも、きっと楽しいことを制限する義務はないはず。青春を素晴らしいものにするために、葉月と怜央君はどの様にしていくのか? そこを描いていきたいと思います。
第四十八回 降る雨の慕情の中。への応援コメント
絵の具で汚れた体はその時だけしかない、唯一無二のユニホームですね!(^^)!
描いた絵だけでなく、この時の二人の姿も芸術ですよ。
お互いの姿を、目に焼き付けてください。
作者からの返信
ありがとうございます! 常に芸術なのです。葉月に纏わる日常は。これからも二人で、追及していくことでしょう。限りなき芸術の答えを求めて。
第四十八回 降る雨の慕情の中。への応援コメント
絵の具で汚れた裸体こそがユニフォーム。その時どんな色を使いどんな描き方をしたかで変わる、唯一無二のユニフォームですね(#^^#)
怜央君と二人で迎える誕生日。忘れられないものになりそうです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 日々変化を遂げるユニホーム。種別ではなく日替わりなのです。
そして無事に、お誕生日会も開催されました。
第四十七回 踊る筆は心躍る証。への応援コメント
千佳達が送ってくれたメールは、葉月ちゃんのインスピレーションを刺激したようですね(#^^#)
怜央君から見た葉月ちゃん。彼の目には、どんな風に映っているのでしょう。
素敵で可愛く見えていたらいいな(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! そのメールこそが、最大のアイテムとなったようです。
きっと語られることでしょう。葉月が、どのように映っているのかを。
第四十六回 覚悟が必要なこと。への応援コメント
怜央くんもやる気満々ですね。その情熱は、高校球児にだって負けていません!(^^)!
こんなパートナーがいると、こっちも益々頑張ろうって気になりますね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月の最高のパートナーです。ここからが大詰めとなります。
第四十六回 覚悟が必要なこと。への応援コメント
何も身につけないという作業スタイル。葉月ちゃんにもすっかり受け継がれましたね。
それは、パートナーである怜央君も同じでしょうか。
熱い思いが届くのなら、それぞれが熱い思いを持てば、相乗効果でどこまでも高めあっていきそうです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 何も身に着けない作業スタイルは、もう二人共です。だからこそ、二人は一つとなれたのです。
第四十五回 上る朝日のように。への応援コメント
私学展を目標としてきたのに、できないかもってなったら、荒れますよね。
実際に中止になって、やり場のない思いを抱えるしかない人は、現実にもたくさんいますよね。
無観客でも開催されるなら、全力で。持てる力の全てをぶつけてください。
作者からの返信
ありがとうございます! 無観客でも開催。高校球児のように、葉月と怜央君の夏は熱くなると思います。
第四十五回 上る朝日のように。への応援コメント
様々な規制が設けられる中、寂しい思い、悔しい思いをしている人は大勢いるでしょう。
だからこそ、せめてできることはできる範囲で精一杯で挑んでほしいです。
瑞希先生のように、全力で応援してくれる人がいてくれてよかった。
作者からの返信
ありがとうございます! 瑞希先生も葉月と怜央君が挑めるように、精一杯のサポートをしています。
そして、その後の模様が描かれていきます。
第四十四回 夜が更けるように。への応援コメント
常に頭から離れない。彼に向ける感情が、どんどん大きくなっていきますね(*´▽`*)
恋の先輩でもある千佳は、これを「といや!」と解いてくれるでしょうか(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! その通りと思われます。しかしながら恋に関しては、千佳も不思議に思っている点が多いと思われます。もしかしたら思いの外、難題かも……
第四十四回 夜が更けるように。への応援コメント
きっと邪魔じゃありません。可愛い後輩から質問されたら、きっと千佳は喜んで答えてくれるでしょう(*´▽`)
学校の先輩であると同時に、人生の先輩でもある千佳。たくさんお話ししてください(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! ゆっくり話し合おうと思います。電話では収まらない程の内容と思われますので……
第四十四回 夜が更けるように。への応援コメント
といや! とコメント書いてみました。
この、といや! と言う掛け声は、もしかして、関西方面独特の掛け声ですか?
作者からの返信
ありがとうございます! 問題を解くので、とある戦隊ものから取り入れてみました。ベストマッチです。
第四十三回 重なる色は深々と。への応援コメント
何度見ても、相手を知れば知るほど、新しいドキドキが生まれてきますね。
その目に焼き付ければ焼き付けるほど、ふさわしいと思う色が変わっていきそうです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 二人にとって、何もかもが初めての挑戦。重なる色は挑戦を繰り返した証です。
第四十三回 重なる色は深々と。への応援コメント
同じ絵を描いていても、昨日と今日とではイメージするものが少しずつ変わってきますよね。
もしかしたらその変化は、成長と呼ばれるものなのかも。深みを増していく色で、あざやかな絵を描いてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 変化の連続とも言えます。私学展までの期間、最後までその変化は繰り返されるでしょう。最後まで新鮮なのです。
第四十二回 空と大地を貫くの。への応援コメント
元は三つの色から、たくさんの色に発展させていく。
経済の流れや人間関係も同じですね。混ざりあうことで今までに無い色を出していきます。バブルは終わっても、これからもそういったことは、起きていくのかも。
作者からの返信
ありがとうございます! 色の原理を喩えてみました。絵もまた経済や人間関係と共存しています。
第四十二回 空と大地を貫くの。への応援コメント
この世に存在するありとあらゆる色も、元をたどればたったそれだけ。それらが混ざりあうことで、新しい色が生まれていくのですよね。
バブルから遠ざかった今の世の中も、そうして発展していってるのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます! 色の進化は、生物の進化に喩えられそうです。あらゆる環境にも順応しそうです。
今の世の中もきっと、ネガティブならば発展すると信じています。
第四十一回 今、十三日金曜日。への応援コメント
二人の写真、送られてきましたか(#^^#)
楽しい思い出の写真は、葉月ちゃんの思い出も呼び起こしてくれたみたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 二人に写っていた景色こそ、最大のヒントとなるようです。
そして絵は、ここからが醍醐味です。
第四十一回 今、十三日金曜日。への応援コメント
二つのお話が、ここでリンクしますか。
海の思い出が絵にどう反映されるか、楽しみです!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 海でリンクします。どう反映されるかは、これからのようです。
第四十回 そして朝霧の芸術棟。への応援コメント
ありのままの姿を見せたことで、今までとは違う自分になっていったようですね。
今まで守ってくれた眼鏡におさげ、ありがとう。これからは、今までとは違う葉月ちゃんで新しい世界に飛び出していって(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月は本当の意味で素顔になりました。怜央君と一緒に、ここから新たなる世界へ入ります。
第四十回 そして朝霧の芸術棟。への応援コメント
自分を守るためにかけていた眼鏡も、もう必要ありませんね。
怜央から貰った勇気は、伊達眼鏡よりも葉月ちゃんのことを守ってくれますね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! イメチェンというよりも、素顔の自分となりました。怜央君とこれからも一緒に過ごす日々は、葉月に新たな世界を見せていきます。
第三十九回 お星様を仰ぐ窓辺。への応援コメント
葉月ちゃんの眼鏡は、引っ込み思案な自分を守るための道具だったのですね。
だけど怜央君の前なら外してもいい。守る必要なんて無い、全てをさらけ出せるのは、信頼の証です(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月の眼鏡の秘密が明らかに。トレードマークでもあり、自分を守るためのアイテム。
しかし、もう大丈夫のようです。怜央君の前なら。
第三十九回 お星様を仰ぐ窓辺。への応援コメント
葉月ちゃんの眼鏡、伊達だったのですね。引っ込み思案になってから掛けたということは、精神的な防御のためでしようか。その気持ち、少しわかるような気がします。
それを外して、怜央君に見せたありのままの姿。怜央君、しっかり目に焼き付けましょう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月には重要なアイテムですが、ありのままの姿を見せられる相手と出会えたことは、大いなる出来事でしょう。
第三十八回 それさえも正直に。への応援コメント
デッサンの基本は、被写体をよく観察すること。今は恥ずかしさもありますが、好きな相手だと、より知りたいという気持ちから、しっかり観察できるかもしれませんね。
こうして描き続けることによって、よりお互いをわかっていきそうです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! そして、葉月ちゃんと怜央君は、よきパートナーになっていきそうです。
第三十八回 それさえも正直に。への応援コメント
絵を描くということは、相手のことを知るということ。今はまだ全部はわからなくても、描き終えた頃にはもっと怜央君のことが分かるかもしれませんね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! よきパートナーの域に達すると思われます。目指すは千佳と太郎君を超えることですので。
第三十七回 隔たりのない裸体。への応援コメント
本人が恥ずかしがっているそばかすだって、怜央君にとっては可愛い葉月ちゃんの一部。しっかり目に焼き付けたいですよね。
鍛えられた怜央君の身体に、ドキドキですね( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! 本人がコンプレックスに思っている眼鏡で隠れたそばかす。怜央君から見たら、それも葉月ちゃんのチャームポイントとなっているのでしょう。
そして葉月ちゃんも、怜央君の身体に興味津々となりそうです。
第三十七回 隔たりのない裸体。への応援コメント
そばかすだって、立派な葉月ちゃんの一部。怜央君にとっては、その全てが愛らしいのですね(*´▽`*)
怜央君も脱いで、阻むものが何もない姿に。鍛えられた、美しい姿なのですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 本人がコンプレックスに思っている眼鏡で隠れたそばかすも、怜央君から見たらチャームポイントとなったようです。
そして葉月ちゃんも、怜央君の身体に興味津々となりそうで、これからも、新しいことを経験していくのでしょう。
第三十六回 芽生えるロマンス。への応援コメント
この姿になるのが、のアトリエの伝統。
ドキドキや恥ずかしさもあるでしょうけど、描きたいものを描き、やりたいことを成し遂げるためには必要なことですね。
胸の高鳴りも発する熱も、ある種必要なものではないかと思います(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! アトリエの伝統が、この二人を導きます。キャンバスに描く絵のために。
お互いがお互いを描くのですから……二人で一人の域を目指して。
第三十六回 芽生えるロマンス。への応援コメント
絵を描く時はやっぱりこれですね。
知らない人が見たらビックリするシチュエーションですけど、これはれっきとした芸術のため。ドキドキを抑えながら、お互いしっかり向き合ってください。
作者からの返信
ありがとうございます! 知らない人が見たら大騒ぎなのですが、二人の描きたい絵は、その次元をも凌ぎます。
第三十五回 芽生える未来地図。への応援コメント
ウメチカ戦が終わって、今度は絵ですか。やりたいことは尽きませんね(#^^#)
二人のツーショット、是非描いてください(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 私学展へ出展する絵……当初から目標にしていました。ここから、そのお話は始まります。
第三十五回 芽生える未来地図。への応援コメント
ウメチカ戦を終えて、葉月ちゃんも今までとは違う一歩を踏み出しはじめましたね。
怜央君と一緒に描く絵。いったいどんなものになるでしょう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 新しい世界観が見えた葉月ちゃん。ここから、その私学展に向けた絵の構想が始まります。
第三十四回 初めて見る世界観。への応援コメント
苦手を覆すくらい、大きな影響を与えてくれたウメチカ戦。
たくさんの人と出会い、多くのものを見ることで、視野が広がりますね(#^^#)
知らない世界を恐れないで、どんどん目を向けていってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳もそうだったように、葉月も同じと思えます。人との出会いも、多くのことを見ることも。
編集済
第三十四回 初めて見る世界観。への応援コメント
eスポーツに挑む千佳の姿は、苦手だと思っていた格闘ゲームの印象を変え、そしてなにより勇気を与えてくれた。
一生懸命の頑張りは、自分だけでなく、他の人をも変えていきますね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! ウメチカ戦で生まれるドラマは、葉月をも魅了したようです。来年もまた訪れて、常連となっていくことでしょう。
第三十三回 星野系統には謎が。への応援コメント
アストロ・セブンを操る奈々さん。身内同士が、大舞台で戦うことになりそうですね。
決勝戦、熱戦の予感です!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 対戦模様はウメチカで描かれると思われます。そしてまだ謎多きアストロ・セブン。未知なる戦いが繰り広げられます。
第三十三回 星野系統には謎が。への応援コメント
タロ、レオときて、今度はアストロ・セブンですか。あの兄弟を思い出しますね(*≧∀≦)
身内対決、楽しみにしています!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! やはりお気付きでしたね、あの光の国の兄弟。奈々さんなだけにセブンと……ウメチカでその対戦が描かれる模様です。
第三十一回 駆け抜けるカート。への応援コメント
仲良さげな親子の会話、楽しそうですねえ(#^^#)
瑞希先生親子は、ウメチカ戦の大きな伝説になるでしょう!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 間違いなく大いなる伝説です。
もしかしたら、ウメチカ戦は伝説の宝庫となるようです。
第三十一回 駆け抜けるカート。への応援コメント
黒電話、最近の若い子なら、どうやって使うか知らない人も多そうですね。
しかし古き良きものというのは、やっぱりどこか惹かれますね。電話もヒーローも、立派な先達があるからこそ今に繋がっているのです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 古き良きものを愛する瑞希先生のお母さん。もしかしたらまだ、引退しても先生なのかもしれません。
第三十回 キングスは今も健在。への応援コメント
全力で試合に挑む選手達はもちろん、気軽に参加するのだって、立派な楽しみ方の一つですね(#^^#)
親子対決、見てみたいです!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 親子対決、その模様はまた、改めてお知らせしたいと思います。
そしてウメチカ戦は、誰もが楽しめるよう試行錯誤の連続だそうです。
第三十回 キングスは今も健在。への応援コメント
モリオカート、盛り上がりそうですね(#^^#)
見ているだけじゃなくて、どうせなら参加したい。そんな人が多かったのでしょう。
上手い下手よりも、まずは楽しみたい。そんな人達にとって、自由に参加できるのは嬉しいですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 参加したい人は多数のようで、思いのほか大盛況です。それでもルールはしっかり守り、感染予防対策は万全に施されています。
第二十九回 ある意味では対面。への応援コメント
千佳のそんな強さが、周りの人達に影響を与えているのでしょうね。
彼女が縁の中心にいるのも、そんなところが理由の一つなのかもしれないと思います(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月視点でないとわからない一面でした。
第二十九回 ある意味では対面。への応援コメント
太郎くん、千佳のことをよくわかってるからこそ、言えた言葉ですね。
彼氏にここまで言わせられる千佳は、強い子です。葉月ちゃんが憧れる気持ちも、わかりますよ(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳視点とはまた違う視点。太郎君が千佳に言ったことのない言葉でした。
第二十八回 縁は会場をも結ぶ。への応援コメント
瑞希先生のお母さんでしたか。どこでどんな縁があるかわかりませんね!(^^)!
いよいよ本番。緊張をほぐして、挑んでください(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 瑞希先生を応援しに来られたようです。……もしかしたら、瑞希先生と一緒にモリオカートがしたいのでは?
第二十八回 縁は会場をも結ぶ。への応援コメント
なんと、瑞希先生のお母さん!
世間は狭い? いえ、きっとそれぞれの縁が巡り会わせてくれたのでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです、瑞希先生のお母さんの登場です。因みに、蛙の子は蛙だったようです。
第二十七回 早朝を駆ける電車。への応援コメント
このお婆ちゃんもウメチカ戦に。
本当に色んな人が訪れるのですね!(^^)!
こういうちょっとした出会いを含めて、今日からのお祭りを楽しんでください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 見知らぬ人も訪れると思われます。葉月ちゃんにとっては、どれも初めてのことばかりで。
第二十七回 早朝を駆ける電車。への応援コメント
葉月ちゃん、電車に乗るのも初めてなのですね。
二人以外にも、ウメチカ戦に向かっている人、車内にたくさんいそうです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 電車に乗るのも初めての葉月。だからこそ怜央君の存在は大きいのです。そして会場に向かっている人は、沢山いそうです。
第二十六回 第二次ウメチカ戦。への応援コメント
大事な娘を任される怜央君。
このシーン、すごく好きです(≧∇≦)
礼儀正しい態度で答える怜央君に、力強さを感じました。
彼になら、安心して葉月ちゃんを預けられますね!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 怜央君の、葉月への想いが見える一面。すごく好きと言って頂けまして嬉しいです。
見掛けとは違う怜央君の一面。きっと葉月を想う気持ちが、男にしたのだと、そのことが表面化した場面と思われます。
第二十六回 第二次ウメチカ戦。への応援コメント
入念な準備。さらに怜央君がいてくれたら心強いですね。
ナイト役、よろしくね!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! ママと一緒にした入念な準備。さらに怜央君がいてくれるというこの上ないこと。
ナイト役に徹して出発です。
第二十五回 きっと、永遠の光。への応援コメント
最後にしたくない、もっとたくさんの絵を描きたい。そんな思いが、奇跡を起こしたのですよね。
手にした命を存分に燃やして、絵を描き続けてください(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月はずっと絵を描き続けていくことでしょう。また令子先生とコラボしたいと待ち侘びています。
第二十五回 きっと、永遠の光。への応援コメント
その絵を描きたいから病気に勝ったのかもしれない。何かをやり遂げたいという思いは、時に奇跡のようなことだって起こしますね。
運命を変えるほどの強い思いで、どうか絵を完成させて(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月はきっと、革命を起こしそうな気がします。
怜央君との出会いも、もしかしたら運命を変える程の意味がありそうな予感です。
第二十四回 轟く雷鳴と繋ぐ光。への応援コメント
他の人にとっては、当たり前のことかもしれない。だけど今までできなかったことができるようになるというのは、確かな努力と成長の証ですね。
令子先生ー、あなたの教え子は、こんなにも立派に成長しているよーヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月は一日も早く令子先生にお会いできる日を楽しみにしています。
そのためにはウメチカ戦を、そして私学展の作品とふるさと祭りの成功を掲げています。
第二十四回 轟く雷鳴と繋ぐ光。への応援コメント
去年はできなかったことが、できるようになっている。
それは葉月ちゃんが病と戦い、頑張ったおかげですね(*´▽`)
令子先生が帰ってきたら「お帰り」の言葉と共に、今の姿を見せたいですね!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 必死に戦ってきた毎日、今思うと、感極まる程の結果。
でも、葉月もやはり十三歳の女の子。先生に褒められたいのです。
第二十三回 嵐のような空模様。への応援コメント
自分に無いものを持っているから、興味を持つし惹かれる。
怜央君のこと、まだまだわからないことは多いですけど、たくさん一緒にいて彼のことを知っていってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月が初めて男の子に興味を持つエピソードです。それは他の誰でもない怜央君だから。
第二十三回 嵐のような空模様。への応援コメント
お家まで送ってくれる怜央君。紳士です(#^^#)
困っている人を見ると放っておけない。簡単なようで、実際にこれができるというのは、とても大変で、大切なことだと思います(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 実はヒーローに憧れる怜央君。葉月と出会ったことで、自分に自信が持てるようになってきました。
第二十二回 だからこそ交渉技。への応援コメント
うまい人のハイレベルな戦いはもちろん、親子や友人同士で遊ぶのだって、立派なゲームの楽しみ方。
部門が増えたことで、さらに多くの人がウメチカ戦に興味を持つかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! ウメチカ戦の幅は広がります。親子向けの企画も登場します。オンラインでの参加も可能という設定も加わります。
第二十二回 だからこそ交渉技。への応援コメント
モリオカート。確かにあれは、ゲーム好きの親子で楽しめますね!(^^)!
まずはウメチカ戦のパートナー。怜央君との長いパートナーの日々は、ここから始まるのです(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
ありがとうございます! ウメチカ戦も広い世代を狙いました。夏休み企画でも良かったような感じです。
そして怜央君とのパートナーは、この先は公私ともにの予感が大です。
第二十二回 だからこそ交渉技。への応援コメント
モリオカート部門があるんですか(^^)
出場者が幅広く増えそうですね!
作者からの返信
ありがとうございます! 新部門が続々登場です。もしかしたら、サプライズがあるかもです。
第二十一回 それだけに光線技。への応援コメント
戦っていたのは怜央君。
いずれまた、この対戦カードが組まれることになるのでしょうか。
それぞれが抱く思いは違っても、負けられないというのはみんな同じ。本番では、いったい誰が勝ち残ることになるのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。レオこと怜央君なのです。どうやら太郎君と千佳をターゲットにしている様子です。そして葉月とも、一歩踏み込みそうです。
第二十一回 それだけに光線技。への応援コメント
先にウメチカを読んでもしやと思いましたけど、やはり怜央君が。
こんなに強かったのですね。
怜央君も千佳も応援したいですけど、本番ではどっちが勝つのか!?
作者からの返信
ありがとうございます! きっと太郎君にとっても、同じ巨人同士で、最強の敵となりそうです。
そして勝利は誰の手に? 読めない展開となりそうです。
第二十回 進展を描くウメチカ。への応援コメント
怜央君、グッと来る事を言ってくれますね(#^^#)
これは葉月ちゃんじゃなくても、キュンとしちゃいますよ(*≧∀≦)
怜央君の試合、ますます楽しみになってきました(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 男らしい一面を見せる怜央君。本人も一度は言ってみたかったことだったでしょう。
それはきっと、葉月の前だから言えたのです。試合のプレッシャーよりも、葉月に見てほしいとの思いが、それを上回りました。
第二十回 進展を描くウメチカ。への応援コメント
これを伝えたのは、怜央君にとってウメチカ戦のハードルをさらに上げることになりますし、告げるのにかなりの勇気が言ったのではないかと思います。
よく頑張った(#^^#)
これで、葉月のためにもつまらない試合はできなくなりました。自分のため、葉月のため、持てる全てをぶつけていって!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! そのハードルは、葉月に見てほしいことに比べたら、軽く思えたのでしょう。
または葉月が、怜央君にとって、壁を乗り越えられる存在なのかもしれません。
第十八回 規則的な週休二日制。への応援コメント
ほんの少しのきっかけがなければ、今ここにはいなかったかもしれないし、素晴らしい出会いの数々もなかったかもしれない。
そう思うと、今はすっかりいるのが当たり前になったこの場所が、とても尊いものだと改めて思います。
目に入ったゴミ、これはなかなかとれそうにありませんね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳があの時あのタイミングで、アトリエを訪れていなかったら……また千佳が、モデルをしなかったら、このお話に展開していなかったと思います。思いがけないキッカケは、時として尊く思います。
そして目に入ったゴミは、難易度も高く、グッと距離も近づきそうです。
第十七回 事情は二乗と考える。への応援コメント
恋をすると人が変わる。可奈も恋をして、変わったのですね( 〃▽〃)
その影で涙を流す人もいますけど、きっとその痛みは彼を成長させるはずです。
作者からの返信
ありがとうございます! 可奈はきっと、好きな男子ができたという初めてのこと。
そして今までとは変わる環境。公太君もまた成長の時期のようです。
第十七回 事情は二乗と考える。への応援コメント
男の子と恋に落ちた可奈。大人っぽい一面を見せたのも、今までにない恋をした影響かもしれませんね(#^^#)
恵比寿君、泣くなら付き合うよ( *´д)/(´д`、)
作者からの返信
ありがとうございます! 今までにないことを経験した可奈。大人への階段を上るようです。
そして公太君も、泣くことで成長するのです。
第十六回 ウメチカに習うから。への応援コメント
恋模様が動いてきていますね。
だけど胸の痛みも、青春の一ページ。落ち込んでも励まされて、青い春を駆け抜けてください。
作者からの返信
ありがとうございます! 青春の一ページからまた、物語は動いていきます。
編集済
第十六回 ウメチカに習うから。への応援コメント
恋愛事情。葉月ちゃんから見ても、なかなかに複雑になってきましたね。
泣いているところを見てしまった以上、もう放ってはおけないかも。
作者からの返信
ありがとうございます! 様々な変化が起きています。今までとは違う、新たなる物語が。
第十五回 未体験ゾーンを訪れ。への応援コメント
可奈は男女問わず、気に入った人を全力で愛するタイプですね。
一文橋くん、あのヒーローの2号みたい。不思議な縁を感じますね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 可奈は全力全開。男女の壁をも超えて。そして一文橋君。あのヒーローとのダブル〇〇となりそうです。
第十五回 未体験ゾーンを訪れ。への応援コメント
相手が男性でも女性でも、強く大切に思える人がいるというのは、とても幸せなことだと思います。
両刀でも百合でも、自分の気持ちに素直なまま進んでいってくださいヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! 男女の壁を越えてまで大切なこと。
可奈にとっては、大切に思える人こそが全てです。
第十五回 未体験ゾーンを訪れ。への応援コメント
男子組は不参加ですか?残念。
三色浴衣、いいですね✨🎋
作者からの返信
ありがとうございます! 不参加? とクエッションマークをつけながら次回へ。もしかしたら……
第十四回 それは七夕を指して。への応援コメント
梨花は可奈のことが大好きですから、やっぱり寂しいですよね。
何故百合なのか。なんとも難しい質問ですね(^_^;)
読者としては、梨花はそういうものだと受け入れていますけど、いざ説明するとなると苦労しそうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ありがとうございます! 何故百合なのか? その難しい問題に探りを入れます。梨花を観察しながら……
第十四回 それは七夕を指して。への応援コメント
なぜ梨花が百合なのか。
答えにくい質問ですが、かといって千佳に聞くのも、ちょっと待ってという内容ですね。
いつか、納得のいく答えを聞ける時は来るのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! その答えは葉月が探求するようです。納得のいく答え……もしかしたら、思いがけないことかも?
第十三回 それは繋がりを齎し。への応援コメント
全部で四人という少数ですが、みんな個性が強く、繋がりも深いですね。
それぞれの存在が、お互いに強い影響を与えてくれそうです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 少人数ながらの濃いドラマが描けたらと思います。
第十三回 それは繋がりを齎し。への応援コメント
芸術部。四人という少人数ですけど、勢いのある部です(*^-^)
恵比寿くんの影響で、梨花はどう変化してくれるでしょう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! これから明らかになることでしょう。梨花だけではなく皆が変化していくと思われます。
第十二回 それは面々を指して。への応援コメント
小柄でもさすが男の子。逞しさを感じますね!(^^)!
どんどん頼っていってください。きっと都築君も、それを望んでいますから(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます! 小さい体ですが、男の子です。
葉月も彼になら頼れるかも。都築君は葉月に頼られるように男を磨いていると思われます。
第十二回 それは面々を指して。への応援コメント
小柄でちょっぴり頼りなさげな雰囲気もあった都築君。ですがその中には、しっかりとした逞しさも持っていますね。
彼の見せるさりげない男らしさに、いつかドキッとするかも(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月の心も微妙に動いているかも。いつかドキッとする展開があるかもです。
第十一回 それは気分を指して。への応援コメント
脱走の一件、噂になっていたのですね。葉月ちゃんも心配したことでしょう。
梨花の放った愛の鞭は、ちゃんと千佳に届きました(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! しっかりと噂になっていました。
千佳が放ったエッセイも、多分その原因の一つかも? 梨花が愛の鞭を放ったことも、しっかりと描かれていましたから。
第十一回 それは気分を指して。への応援コメント
ウメチカとリンクしましたね!(^^)!
噂になっていましたか。
だけど梨花の愛の鞭を受けて、千佳は成長したはずです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 愛の鞭――ピッタリな表現となりました。その模様まで、噂になったようです。
第十回 歩く速度、その距離も。への応援コメント
車椅子を降りることはできても、そこから人並みのスピードになるにはさらに頑張らなくてはならないのですよね。
だけどそこで無理をするより、後ろを歩くより、歩幅を合わせてゆっくり一緒に歩いた方がいい。
そういう気づかいができる都築君はすてきです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 人並なスピードになるには、まだ時間が必要です。そして、理解できるパートナーも。
第十回 歩く速度、その距離も。への応援コメント
都築くん、何も言わずに、葉月ちゃんに歩幅を合わせてくれていましたか。
優しさが身に染みますね。「ありがとう」の言葉に込められた、思いは大きいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 誘って時点から、都築君は葉月に合わしていました。そのことに気付いた葉月は、きっと涙が出そうなほど嬉しかったことでしょう。
第九回 あくまで明日の出来事。への応援コメント
あぁあ! 青春ですっ!
めちゃめちゃ青春ですぅ~。いいなあ……(今回は心の声がダダ漏れな私です💧)
作者からの返信
ありがとうございます! ダダ漏れ大歓迎です。
第八回 葉月の休日はどの様に。への応援コメント
女子中学生はどの様な休日を送っているのか? すっごく頼りになるサンプルがありましたね(#^^#)
そんな葉月ちゃんの今日の過ごし方は、一緒にお出かけ。ワクワクする一日になりそうです((o(≧∀≦)o))
作者からの返信
ありがとうございます! 思えばそうなのです。……と言いながらも、このエピソードの途中で気が付きました。
そして明日なのです。約束の日。葉月ちゃんにとっては初めての……お出掛け&デートかも?
第八回 葉月の休日はどの様に。への応援コメント
都築君、まだ誘い方はぎこちないけど、その分は葉月ちゃんがフォローしてくれてますね。
二人とも立派に成長してくれて、嬉しいです(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 二人三脚のような感じです。この出会いはお互いを成長させることでしょう。
第八回 葉月の休日はどの様に。への応援コメント
葉月ちゃん……強かに……本当に立派になって……っ!(あぁ……また、心の中のオバチャンが出てきました💧)
作者からの返信
ありがとうございます! 心のオバチャン大歓迎です! とても元気になります。
第七回 思うところのその距離。への応援コメント
部の中では先輩でも、いざそう呼ばれると、照れくさいものがありますね。
『葉月先輩』、『葉月さん』、『葉月』。どれになるでしょう!(^o^)!
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。
そして次回、ある意味では、葉月の呼び方が明らかになるかもです。
第七回 思うところのその距離。への応援コメント
都築君も、自分を変えたいと思っているのかもしれませんね。
新しいことに、どんどんチャレンジしていってください!(^^)!
葉月先輩と呼ばれるのは、なんだかこそばゆいですね( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます! 二人とも自分を変えたい。その思いは何よりの共通点かも。
そして次回、葉月の休日にある変化が?
第六回 その巨人ではないけど。への応援コメント
葉月ちゃんと玲央くん、お互い全てを見せ合いますか。
恥ずかしいですけど、これで打ち解けられたらいいですね(*´ω`)
作者からの返信
ありがとうございます! そのやり取りは次回に続きます。
それは、打ち解けるための第一歩として。
第六回 その巨人ではないけど。への応援コメント
見ちゃったんだから不公平。これを言われると断りづらいかも。
葉月ちゃん、大胆ですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 気が動転して出た言葉と思われます。次回は少し冷静に、お話されると思われます。
第六回 その巨人ではないけど。への応援コメント
葉月ちゃん……なかなか大胆ですね。
いや、大胆ではあると知ってはいましたが……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ありがとうございます! しかしながら、男の子に見られたのは初めてのようです。思いもかけない場面に遭遇して、葉月自身、気が動転していたと思われます。
第一回 令和三年六月二十二日。への応援コメント
いよいよ葉月ちゃんのエッセイが始まりましたね!
フォロて読ませて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます! いよいよのスタートとなります。
まだ未知数な作品ですが、楽しんで頂けますよう頑張ります。
第五十五回 ……突然の最終回。への応援コメント
最終回で告白!
青春です!
芸術部の活動も、ポエムの放送も。素敵なことがいっぱいですね♬
葉月ちゃん、もう何があってもへこたれないくらい強くなりましたね。これからも頑張って!
作者からの返信
ありがとうございます! 素敵なレビューまで頂きまして感謝感激です! お互いの息の合った告白。ここからが本当の二人のスタートとなります。青春も、そして将来に至っての。