全身の能力を向上させたらきっとこうなりますよね。
部活動で手足に重りを付けて運動したことがありますが、外した時は似たような感じになりました。
少しの間適切な力加減が分からず、走る時に必要以上に足が上がってしまっておかしかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身体を動かす感覚が変化すると戸惑いますよね……
いきなりの身体能力向上にルーミアちゃんもびっくりしたと思います
編集済
(バフ強度や回復性能が魔攻依存と仮定して)普通が射程10魔攻5、主人公は射程0魔攻15みたいな感じなんですかね、あくまでもイメージとして
とりあえず楽しみに読んでます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
各ステータスが数値で見れるならそんな感じですね……
とても尖った性能のルーミアちゃんです
楽しんで頂けると嬉しいです!
熊吹っ飛びましたね
人間ミサイル発射な感じ・・・ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ずっこけ体当りが何と熊をも倒す威力になってしまいました……
ルーミアちゃん。おっちょこちょいですね
今まで自身にバフを掛けてこなかった理由付けが無いのが気になりました。
まあ今まで自身に掛けて来ずに自分の力を知らなかったからこその逆転成り上がりなのは理解できるんですが、ちょっと無理矢理感が強いかなーと。
例えば一般の白魔道士はバフ効果が弱いから身体能力値の低い自身に掛けても焼け石に水であるのが常識、などと言ったバックグラウンドが有れば、今まで自分の力に気づけなかったのも納得できるかなと。
ともあれこれからのスカッと劇、楽しみにしながら読み進めていきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の中の白魔導師イメージは完全支援特化、他の能力はからっきしといったものだったので、後衛職の自分にバフをかけたところで何ができるの?という認識でした。加えてバッファーは基本自分以外の味方にバフを盛るというイメージがあったので、自らにバフ盛りしない理由を求められて少々面食らっておりますが、そのように考える方もいるというのは非常に勉強になりました。
白魔導師、というかバフ盛り係の在り方そのものの認識が異なっているようなので、読み進める際に引っかかる部分があるかもしれませんが、ご容赦頂いて楽しんでもらえると幸いです……!
貴重なご意見ありがとうございました。
マルアク神官グラップラーか……
これはつよい
作者からの返信
コメントありがとうございま~
よく分かりませんが、多分そんな感じです