編集後記 2023. First half.

2023/1/1

年末の紅白に篠原とTKが「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」でシンプルに後半出場。


・【紅白】篠原涼子『ストII』に感謝「光栄」 小室哲哉がサプライズ登場で大泉洋も驚き | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2262947/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=twshare @oriconより


私の予想としては。篠原が少女ダンスパフォーマー従えて歌い切って、そして彼女たちが新しい篠原TPDプロジェクトの一員で、ダンスサミット継承します…なんてが理想だったなと。

まあそれは前後として。今の篠原はavex所属なので、いい感じでBE:FIRST的なオーディション番組を踏襲する事も可能です。むしろその方が話題性はある。時代に乗るのがヒットの要因と、あの富野由悠季監督も言ってますし。乗って良いのです篠原は。



2023/1/7

例の事件から、ふた呼吸あっての記事を読む。


・AKBに2000万を注ぎ込むも...岡田奈々騒動で「人生取り戻した」 グッズ大量破壊のファンに聞いた決別の背景 https://www.j-cast.com/2023/01/07452083.html


詳細見せられない以上、別にどっちの肩を持つ訳でもないけど。こう言う人と 心の綾はは成り行きしかないですから、結果しか全てじゃない事もどうしてもある。ただファンのけいすけは箱推しなので、その気持ちは頷くしかない。私にして見ればTPDが好きであって、続けられない経緯を語ってくれなかった以上、冷たいなと、特異点メンバーしか推せましんし。もうし篠原涼子が、類似TPDに関与したら、そっちに行くかなと。いやその反面別れの際に、またかなり切なくなるかなもある。そう考えると、人生って何処か置き所が必要かなと。記事を読んでわが身を振り返りました。



2023/1/25

週刊ザテレビジョンが休刊。


・部数激減「週刊ザテレビジョン」休刊 “レモンの表紙”月刊版に移行

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2301/25/news157.html


週間が月刊に吸収されるらしいけど、Webサイト「WEBザテレビジョン」に力を注ぐ様子。でもは、WEBは新生TPD記事を読む限り、ライターの主観が多すぎて大丈夫かが過ぎる。

アーティスト関連は新旧残らず聞いては言うのも無茶だけど、トータルでそういう楽しみ方も出来るのって、大切とは思う。新生TPDが伸び悩んだのは、帰参ファンが楽しそうと帰って来れない側面もあってですよね。



2023/1/29

SNSで岡嶋かな多の書籍告知有り。


・オリコンランキング1位120回超え、岡嶋かな多 初著書 『夢の叶え方はひとつじゃない』 https://newscast.jp/news/1239338


TPDの記事はと、引用リツイートしたところ御本人のイイネ有りで、いや有っても無くても、いつか買いたいとは思う。岡嶋かな多ヤバイは2018年「Hey, Girls!」内の「Counting the seconds」が鮮烈だったので、そこから辿って凄い方だって事に。新生TPDはこの他に、鬼滅の紅蓮華に、乃木坂のインフルエンサーに、ピックアップは上手いけど、その後の永続的なコンペがどうなってるかが、今も不思議。



2023/2/1

漸く篠原涼子の出ていたNHK紅白をHDRで見返す。28年前は転調で若さはち切れて多面性を持って歌唱していた事を、年相応の包み込む安定度で恐らくこれしかない解釈で披露出来たのは、TPDのレジェンドたるやか。いや、ここの境地に至る迄どれ程トライした事か、TPDファンは全力で受け取らないといけないかもしれない。



2023/2/8

あのTwitterのタイムラインのいたずら動画で、ジョニーに映り込む。


https://twitter.com/roketdan2/status/1623115483947102209?s=20&t=MNKugjYapheLo0fgEKW8cA


巻き込まれた感はあるも、ジョニーに触れないのが、まあ新生TPDあるですし。と言うべきか、ジョニー、あなた仕事頑張ってるよ。私も頑張ろう。



2023/2/12

あの木村貴志氏からTwitterでレス貰ってしまう。きっかけは別バンド話題も、当然TPDの楽曲ありがとうございます。本人は忘れていると謙遜でしょうけど。いや、そうではなくて。新生TPDでも「気持ちはING」使われているのに、この距離感が。以前もCMJK氏と話したのだけど、今回関わっていないから。またしてものこの距離感って。確かにJASRAC経由したら事務的になるでしょうけど…芸能界の仁義って、まずお手紙での意思疎通だったような気も。時代でしょうかね、



2023/2/22

SNS経由のTPD同志のかっつさんとの、個別インタビューの輪に入るべく調整中。話題はTPDともう一つ。参考文献的な何かに活用との事から、バランスをを見てどちらかになる予定。まあTPDに関しては、地方住みで何かと不便も多く、現場との距離があるので、そのままがSNSでも反映されており。まあと。言わなければ、輪は広がるでしょうけど、そうではないが無期限活動休止になってもいるので、言って、思って、届けてで、何かしらの新しい動きもある訳でも有り。showroomに拘りすぎたのが、今となってはでしょうか。



2023/3/16

敬愛止まない作詞家売野雅勇さんの、作詞活動40周年を記念したコンサート「それでも、世界は、美しい」が7月15日に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催される。とのニュース。


・作詞家・売野雅勇40周年記念公演に藤井フミヤ、中西圭三、荻野目洋子、杉山清貴、中島愛、横山剣ら集結 https://natalie.mu/music/news/516637


ほほーで、 「キスは少年を浪費する/東京パフォーマンスドール(木原さとみほか)」のセットリスト公開。ほか…はまず新生無いので、スペシャルゲストとして広島から米光の一択しか無いでしょう。正直、再び見たいです米光。



2023/3/22

WBC決勝。日本3-2アメリカ。総力戦の中での連戦で苦闘し優勝。日本の野球は盤石だも。大リーグは毎日これだぜ、その通りでしょう。影響力を考えたら、アメリカのマーケティングの勝利でしょうね。

と。その中で6年前のWBCでの過去記事を。


・WBC中継合間に現れた美女! 東京パフォーマンスドール上西星来の出演CMが再生回数120万回突破 | Daily News | Billboard JAPAN https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/49103


以前にもCM探しましたけど完全消失してます。日本代表の契約が絡むとそういう事になるのかなと。どーもびくすもそうだけど、そういうの多いよ先生TPD。

その引っ詰め女子は確かにTLでも見たような記憶。それにしても再生回数120万pvは、いきものがかりのバーター効果があっても相当なものなのに。篠原涼子の様に敢えてフロントを立たせないのが、TPDの伝統なのかとも。



2023/3/26

つい先日位から、AtoZ事典内で特冊特集始まる。ただカクヨム内ではURLがYouTubeに伸びないので、amebaにも並行連載。どうしてもワンクリックで動画見たい方はそちらもお勧め。


・判家悠久 Walk On & Stay Safe

https://ameblo.jp/hanke-yuukyu/theme-10109014951.html



2023/4/10

ところざわサクラタウンにあるEJアニメホテル閉鎖記事。


・KADOKAWA、埼玉・所沢の「EJアニメホテル」閉館へ - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC30AIR0Q3A330C2000000/


あのKADOKAWAでもそうかです。写真と初期報道では立派で、外国人観光客の好きな体験型でもあるのに何故は。外国人観光客は点から点の移動が凄まじく、ところざわサクラタウンから次の交通の便が悪いのかなと。逆の発想で、ところざわサクラタウンで完結出来る様に、仕様変更すべきでしょうけど。思いつくのは、毎日貴重な映画上映、気に入った作品のその場でオンデマンド、都心から行きたいライブイベント開催等々、でしょうか。


後は、KADOKAWAならではの損益判断の速さで、今後のカクヨム大丈夫かが有ります。この先20年継続固いなでカクヨムに作品置いてますけど、pixivの様に製本出来た方が、好きなファンにとっては良いのではと。もしTPDファンの要望もあれば製本化出来るなんて、有りは有りかなと思います。一応カクヨムにも要望出しておきました。



2023/4/15

シン・仮面ライダーのANNを聞く。


・【オールナイトニッポンGOLD】オールナイトニッポンGOLD【基本情報】 https://www.allnightnippon.com/gold/gold_blog/20230413-73866/


いやドキュメントでは、こりゃ現場酷いの噂も。ANNではノーサイドでは無いものの、ほんわか雰囲気。これが実に良くて。世代もキャリアも適度にばらけてるから、気持ちの切り替えがやたら早いなと。

得てして会社組織だと、同じ人間、いや幾らでも換えの聞く人材をまとめて採用するので、いざ集まると、いやそっちじゃ無いだろう、或いは興味無しで冷や冷やしたものです。振り返って、これってアイドルもそうだろうなって。ある程度の基準線を引いたら、同じ人間ばかりで全体が無個性になる症状。結果出せないのは運があるとして、バイオリズムがほぼ同じだから、ずっと気持ちの切り替えができなくて、知れず解散等。まあ、ある程度均一性があった方が管理しやすいのは、日本的なんですけどね



2023/4/19

ニュースフィードで、LINE BLOGサービスが3月30日に終了した事を知る。とは言えど閲覧は出来る。


・東京パフォーマンスドール オフィシャルブログ

https://lineblog.me/tpd_official/


Amebaブログとライブドアブログに移行ツールあるも、公式からのニュースは特に見ていないし。まあ、こう言う閉じ方もあるのかなと。ブログがメンバー渾身のコメントだけに、完全閉鎖前ならまあ良いかは。そう言うところがですよね。新生発足から、Instagram全力投球していればは…ここは運なのか。

と言う事で、新生TPDは何度終わるのか。こう言うの結構しんどいよ。応援すづ側は。


2023/4/30

AKB48チーム制休止と。


・AKB48チーム制休止の衝撃発表にメンバー涙、ファン騒然「悔しい」「悲しい」 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2277432/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=twshare @oriconより


一報では公的文書かなと思ったら、例の公演最後の告知であったらしい。悲しい事ではあるが羨ましいと言うべきか。活動に疑念が生じて、メンバーが降りるよりは、まだ復活に向けて諦めて無いのだから。

どこが主導かは、所属事務所もAKSからDHになったり、レーベルもキングレコードからユニバーサルミュージックになった事で憶測は生む。現在はコロナ禍であり最低限の予防線、16人公演でどう復調するかであるので、経営陣全方位一致だろうと。ただ、この辺のあのEMIミュージック・ジャパンもユニバーサルミュージックに吸収合併されている事情から、ダウンサイジングしてもどうにかなる向きはある。米国のコンサルタントが入ってるのかなと思ったり。

あの欅坂46も櫻坂46に至る過程で、秋元康の引導解散、そして親子会があって存続したのだから。AKBも秋元康の辣腕が振るえる品質になったらはある。ただ、姉妹グループSKE48の様に、独自公演に路線を舵を切るのも有りか。ただそうなったら、秋元康プロデュースの縁はどうして薄れる。

どうすれば復調かは、各人が個性発揮して、SNS通じてユニット立ち上げしかないかなとは思う。そのユニットの秀逸といえば、SKE48のフルマリオンか。


・2015/11/25 on sale SKE48ユニット1st.Single フルマリオン「愛してるとか、愛してたとか」MV(special e... https://youtu.be/T923ro4mFbc @YouTubeより



2023/5/4

数年前の父親に次ぎ、母親が今日死亡する。高齢での乳がんを頑張ったものの、リンパへの転移が早く、また心不全もあったので、看護師の巡回もすり抜けて眠る様に死ぬ。生前から、このご時世で入院したら、見送れない、それでも良いと気丈に言うも。死に顔を見ると寂しかっただろうなは窺える。基本かまって欲しい系なので、寂しくて本当に良かったかはある。以前、会えない菜七の気持ちは分かると言うも、2度目もあるとはと、生きる程に別れはどうしてもある。

推しと推され。共にどうしても人生が有り、ここで出会える奇跡はあるのだけど…まあ共に届かない事は、人生の縮図そのものか。



2023/5/8

母の葬式諸々して。合間にどうにも心が埋めようも無いな、でも聞こうか新生TPDのプレイリストをと。ここで響くのがアーティストなのだろうけど…確かに良い楽曲であり、コーラスワークスも良い。響かないのは、やはり時系列に最新の心情が乗って来てないだけと思う。

正直心に響き渡るは事なかったけど、ジョニーの声が聞けて、こう言う安心感良いなって。多分ジョニーの声だけでも一日中聞いていられる。そういうキャラクターボイス的なものはどうなのも、先代TPDは穴井夕子が十分その役割を果たしていたので、無茶と無理では無い。

ジョニーは、その声が聞けるだけでも、ただ安堵するから、音楽も続けて欲しいなと。多分スタッフは仕事に追われるだけで、こういう事もジョニーは出来るんだよとは知らないのだろうな。



2023/5/23

TLで告知みる。


2023年8月26日(土) 中川雅子プロデュース「ひとりTPD Liveプラス4」

出演:川村知砂 /中川雅子.スペシャルサポーター:大藤史/新井雅/徳永愛.


ほぼTPD先代後期のメンバー。即ちinvoice世代のTPD達が動くと。先代TPDは不完全燃焼で終わったとインタビュー見るも、speed per hour公演の完全燃焼見ると何処がなのですけどね。

それより新生TPDの終わり方に、ファンならずともOBがモヤを起こして動き初めている現状が、それはそうだろうなと。メンバー都合で本体の歴史が閉じられる現状では、それは私達が頑張ろうにもなりましょう。篠原なんて、勢い余って愛しさをリブートしてますし。問題は、ここでファンがどう着いて行くか。行かなかったら、新生の再起動はないでしょうし。そうであれば、篠原がTPDプロデュースすれば良いだけなのですけど。



2023/5/30

おっと篠原涼子もライブと。


篠原涼子、初のビルボードライブツアー開催 #ototoy https://ototoy.jp/news/112094


〈篠原涼子 Birthday Premium Billboard Live 2023〉

2023年8月13日(日)ビルボードライブ東京:1部/2部

2023年8月20日(日)ビルボードライブ大阪:1部/2部

2023年8月26日(土)ビルボードライブ横浜:1部/2部


そう。よりによって、「ひとりTPD Liveプラス4」とのバッティングで、漫画「昴」とのアレかです。土日開催にすると何かしら競合するのだから当然でも有り。でも、こういうのボス燃えるよね。どちらも応援してます。



2023/6/10

TPDのOBの活動が活発になるのは、まあ、ファンも同じかなと。dance summit finalと確かにステージでは燃えたけど、まだ出来るのに何故が皆等しくなのだろうと。OBにしてみれば、何故勝手に終わらせるの憤りは、よりごもっともかもしれない。篠原涼子の「恋しさと せつなさと 心強さと」の本人再歌唱も、よく見てなさいのanegoが見えてしょうがないのだけど。新生メンバーのスルーは、もうTPDは終わったの認識なのでしょうね。



2023/6/11

今日は新生TPDが「BRAND NEW STORY」でシングルデビューした日らしい。お披露目との時差は、メンバーが一人抜けて9人体制。そう先代TPD後期では、木原さとみ/川村知砂/八木田麻衣に、木伏夏子/櫃割香奈子/関ひろみに、名取美穂/東亜佐美/新井雅が合流。そう言えばアートスフィアで、この9人で1曲あっても良かったとは思ってる。多分作りたくても、9人のハーモニーが、急遽で合わなかったかもしれない。それが新生になって叶ったと言うのに。これもコロナ禍故に、そう故になのだけど。



2023/6/15

TLで米光美保の「予感」の原曲を知る。大滝裕子の「サラダ・モーニング」。あのAMAZONSの大滝裕子のソロ時代の作品。ただ当時なんらかの事情でお蔵入りで、復刻の際に収録される。しかし何故。

そこでずっと、Blu-rayではかほが「予感」のrearrangedが披露され完成度も高いも、何故かCDに収録はされず不思議だった。

大滝裕子の「サラダ・モーニング」の経緯を検索するも、大凡は何故かクレジット不明になっている。いやCDは出ているのにクレジット不明はないだろうと、JASRACで「サラダ・モーニング」検索すると作詞:三浦徳子、作曲:和泉常寛。「予感」は作詞:松本一起、作曲:和泉常寛。作詞家が変わっている。

まあ確かに時代性はあっても、サラダ・モーニングのサビが強すぎる感はある。でもそのフレーズからすると、サラダ・モーニング以外のイントネーションのハマり具合はぴったりで有り、まあ揉めてお蔵入り。そこから捨てがたい。そして「予感」へ。まあ芸能界は義理と不義理の世界ですから、高い次元でも揉めましょうか。そこにかほの「予感」のrearrangedが来たら、何故蒸し返すのかも有りましょう。rearrangedって、結構やってる案件あるなと、タイトル見ただけで都度引き締まります。



2023/6/16

Les,TPDの「夜空に響け」のライブ映像無いかなと探してたら、「もっと激しく」を発見。


Idol on Stage (アイドル オン ステージ ) - Op in 1996 https://youtu.be/5ETYofdTXqE


Les,TPDのライブは、これを終始フレキシブルに踊り、ハモっていたから最強だったのである。知砂は特に、 先代時に下のハモリを丸投げされていたので、つい引きずられる。ただ、ほぼソロになるとボーカルの安定度が増す。

ついでにJASRACにも登録されず、謎であった「もっと激しく」の曲でクレジットも表示される。

作詞:蓼蛍如/作曲:黄明洲/編曲:in voiceと、中国人香港人台湾人ではJASRAC登録もしなかったか、ではある。この違和感を紐解くと、蛍如は万葉集にも出てくる枕詞らしく、まあin voiceの変名ではあろうかと。恐らく。

TPDの曲は、ままそういう別名義があって、流すと手痛い事になる。「もっと激しく」は秀逸な曲だけに、新生で歌えなかったのは、そういう業界オシャレに巻き込まれるのもどうかなはただある。



2023/6/19

2013年6月19日、CBGKシブゲキ!!でのイベントにて新生TPDお披露目で、やや沸く。いやそれ程でも無い。

確かに輝かしいけど、光も影も。敢えて今日言うかだけど。話し合いとは言えど、ラスト連発して実質解散相当。メンバーは6/10になりダイナミズムも発揮出来ず。脱退してはレースクイーン、いや職業の貴賎は無く、ミリオン歌手になった方もいるから奮起して欲しい。あとはSNSで堂々キスしてたり…夢を与えていたのにどうしたものかなと。解散しても、音源は残り今でも聞いてるのだから、それも無理強いか。そう言う時代では無いけど、そもそもTPDは何でもあったから。

先代が途中でパタと止まったのも、セクシー女優登場辺りかで。TPDを背負って行くとは一生の事でもあって、ではないかと。



2023/6/20

まあ編集後記だから埋もれるでしょうけど、TPDからAVに行った方がいて、偉い人とお相手するとそれなりの楽曲を貰えると、そしれ皆そうしてる筈(くれぐれも筈)。まあAVはドキュメントではないので、作り込まれています。でもそこで、夢から覚める訳です。まあ芸能界だから、大人だから、性交なんて嗜みだから。そもそも言わなきゃ分からないよ男女の仲はでしょうし。

まあ世迷い言かも。あの横浜アリーナの大トリ前でアンダーの娘が、大群舞有りきのソロ曲を披露するのですから、冷静に考えると事情は有るんだろうなと。それでも熱狂はさせてました。

それだったら、大人の事情にもつれ込む前に、あと一つの努力で行けたんじゃないかは有る。ただ、人生ってタイミングなんですよ。とことん努力しても、抜群の才能があっても、順番が早まっただけであれよブレイクしてしまう。競争相手が多く女性の勘も研ぎ澄まされる団体は、サバイバルしかないかもと、まま傾く事も有ります。


2023/6/21

あんゆのTLから、書影が流れる。過去文春オンラインにに掲載さてた記事らしい。


・私がグループアイドルだった時 僕の取材ノート2010-2020 https://amzn.asia/d/bVKYQd9 #Amazon @Amazonより


買おうかなと思ったけど、幾人からやらかして退団した経緯もあり、精査出来ないので、何処迄信用足りうるか。書籍だからと言って120%信じるのはどうであろうと。ただ、Amazonのあらすじには「誰もが夢想した幸せで過酷な時代を生きて」とも前置きしており、夢想、それをしっかり読みこんでねは感じる。

行き過ぎたハラスメント多しと言うよりは、皆んな東京で活動し過ぎ。学校に通っていなければ地方にも行けた筈。もっとも、ここコロナ禍をピークに業界では地方に行くのは無謀らしい。まあ確かに観客数人だった日のダメージを考えると、まあねと。もっともそれを込みでの、グループ活動の歴史ではあるのですけど。



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