夏緒先生が他のコメントで説明してくれてるので納得したけど、ゆうたんには悪い意味で隙がなかったと思うにゃん。
まなてぃは隙があった。
というか、隙を作ったにゃんね。
格闘技にはわざと隙を作って相手の行動を制限する誘い込みの技があるけれど似たようなものにゃん。
ゆうたんがもうちょっと悪い子だったらりょうちんはきっと手を出していたにゃん。
完全無欠の美女より、少しだらしなさそうな普通の子がモテるのと同じにゃん。
でもまあ、これでいいにゃんよ。
ボクはあえて手を出さないりょうちんは偉いと思うにゃん。
年下の子が子犬のようになついてくれたらボクは我慢できないにゃん。
作者からの返信
やっぱりわたしの腕が足りないばっかりに、上手く伝わらないにゃんね(*´艸`*)笑
でもそうなんだにゃん、そういうことなんだにゃん!
ゆうたんはいい子過ぎたし、ちょっと関係性があまりに近すぎたにゃん。
そしてちょっと落ち着くにゃん、その年下の子犬みたいな子は、男の子だにゃん(*´∀`*)笑
涼平は、なんでまなかへの気持ちを、おさえてたんですか?
二次創作だから、そこらへん元ネタ読んでたらわかるんだろうけど。
涼平の苦しい恋こころ、ちょこっと返信で教えてもらえませんか?
作者からの返信
ふふふ。笑
大変失礼しました(*´艸`*)
これは二次創作だからじゃなくて、わたしがあっちこっちごちゃごちゃに書いてるのが原因ですね!
理由はたったひとつです。
裕太を傷つけたくなかったから。
実は2話の『苦味。』のところから、これはずーっと一貫してます。
涼平と裕太は『恋。』のところで書いたように子どもの頃からの知り合いなので、涼平は裕太がどれだけ自分のことを尊敬していて好きでいるかっていうのをちゃんと知ってるんですよ。
涼平もそんな裕太を可愛いと思っているので、裕太にとっての一番が涼平だっていうのと同じくらい、涼平も裕太のことを最優先にしていたんですね。
裕太のなかの理想の涼平、でいたかったんです。
だから、どんなものからでも守ってやりたいと思っていたし、そもそも自分が裕太に辛い思いをさせるなんて絶対あってはならないと思っていたんです。
涼平も裕太のことをちゃんと好きだから。
まなかに出会ってまなかのことも好きになってしまったけど、でもそれは自分の勝手で裕太を傷つけるから、だから、自分の気持ちよりも裕太を優先していたんです。
涼平は童貞ではないので、体の関係を持つとどういうことになるのかを知っているから、『身代わり。』のところで、「あんま深入りさせて嫌な思いをさせたくない」って言ってます。
が、まなかちゃんが不意打ちで頑張っちゃったからちょっともう我慢の限界、みたいな。笑
すみません説明がちょこっとじゃなくなっちゃったんですけど、伝わりますかねこれ??笑
まなかに出会って、涼平の裕太に対する「好き」の種類が変化してしまったんですよ。
でもそれを、自分で見てみぬふりをしてきたんです、裕太を傷つけたくなかったから。
ややこしいですよねぇ、ほんとすみませーん(*´艸`*)笑
意味わかんなかったらごめんなさい。笑笑
すごく切ない。私には書けないわ、こういうの。
素晴らしいって思う。
どっちも好きだけど、でも、違う。
読み応えがすごいです。
続き、すごく楽しみ。
作者からの返信
これ人間関係の交錯が描きたかったんですよね、確か(*´∀`)
今のわたしにも書けないと思います。
わーい嬉しい♡♡
次からまた樹に戻ります〜(*´ω`*)
まだ編集できてないのでまたしばらくかかります。笑
涼平もつらかったですね。。。
しかも、すごーくちゃんと考えてくれてる。
それが裕太に伝わるといいのだけど。。。
作者からの返信
そうなんですよ、涼平は意外といい奴なんですよ。笑
裕太には多分伝わるのではないかな、と思ってます(*´ω`*)