応援コメント

第百二十六話 寒天は昔戦略物資でした」への応援コメント

  • 寒天培地で原木椎茸が作れるようになりましたか!
    椎茸は値崩れが起こらないように各地に贈答品や小売りにした方がいいですね。
    寒天培地って菌類の繁殖ができるので、戦時中は戦略物資だったそうですよ。
    天草のテングサがよかったんだとか。
    しかし時計が微調整をが残っているとはいえ、24時間で誤差10分ですか。
    そうとうなものが出来てきましたね。

    >北はカムチャッカ、南はマリアナ諸島、西は琉球あたり
    マリアナ諸島は泥棒諸島と言われていますし、マゼランの悪行が記憶に新しいでしょうから注意が必要ですね。
    カムチャッカですか。
    カムチャッカオオヒグマとかでてきそうですねw
    ヒグマの中では一番大きかったそうです。
    琉球はハブには気を付けて。
    蝮より毒性は弱いけど注入量が多いのでかまれたらかまれた箇所が腐ります。
    沖縄県人のおじさんはハブはどこにでも出る、踏んだりかまれたりしたら終わりって言ってました。
    注射器と遠心分離機があればハブの血清が取れるんですけどね。
    黒豚と山羊入手ですかね?
    遠洋航海だと壊血病予防に蜜柑の砂糖漬けやザワークラウトが必要ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    椎茸栽培はまだ……まだなんです……すみません……

  • アオカビを寒天で培養してペニシリンも作成できそうですね。いろいろと利用できそうですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ペニシリン合成なんかもできると良いのですが、なかなか難しいですね。
    寒天自体はとても便利な物質なのですが。

  • >なら動力はゼンマイにして

    江戸時代のカラクリ人形の動力として使われた鯨のヒゲゼンマイでしょうかね。
    取り敢えず手巻時計であれば、構造を簡略化したピンレバー式辺りから始めたらどうでしょう?
    使用する貴石(動く部分の擦り減り防止用に必須)の数も減らせますし、よく調整してあれば日差1~2分程度の精度出せます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね現時点では描写していませんが鯨の髭を利用しております。
    ピンレバー脱進機は一郎君は知らないのでたどり着けるかどうか……。