応援コメント

第百十話 数学書を訳すところから」への応援コメント

  • >「われらは帝の臣であって、阿曽沼の家来ではおじゃらん!」

    何処の中納言だよって笑いましたw

    確かに元寇の例がありますからね。
    備えることは重要です。
    異国に帝の御威光を見せつけるとは…
    確かに北海道や樺太を領有化するつもりですから異国と言えば異国ですね。
    ちなみに今の明の皇帝は中興の祖と言われる弘治帝ですが、1505年に医師が処方を誤って崩御しますからね。
    そのあとはずるずると衰退の一途をたどって最後の輝きともいえる万暦帝前半10年の張居正の手腕を最後に滅びに向かいますし。
    何かの歯車が狂って明の歴代皇帝や魏忠賢が転生者やトリッパーで明寇なんて起こってもおかしくないし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    明の皇帝に転生してももう変えるだけの力は無いのでは無いかと……
    いや可能かも知れませんね……

  • 堂上家ってのはしりませんでした~勉強になります ^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    すみません。地下家でした。