応援コメント

第九十九話 領土拡張政策の検討」への応援コメント


  • 編集済

    >次にだなが我らの育てている稲は~

     次にだがな我らの~かと思われます

    田鎖党は山賊のようになっていますか。
    これはある意味手強いかも知れませんね。
    無敵の人みたいになってそうです。
    確かに稗貫というか陸奥の大名(国人)は形式上奥州探題の配下ですからね。
    実効支配できているかどうかは別として。
    それに高水寺斯波から史実では養子が入っていますし上手く食わないと先を越されますね。
    浅利朝頼は安東に滅ぼされましたか。
    三戸南部と安東の台風の目みたいな状態でよく生きながらえていたなって思える配置でしたからね。
    浅利の拠点の十狐城は。
    この分だと1504年生まれの陸奥浅利家の中興の祖である浅利則頼は甲斐に留まったままですね。
    檜山安東と湊安東の統一は安東愛季の代になってからですからね。
    気仙沼の千葉・熊谷を食ってから、田鎖を食うつもりですか。
    和賀稗貫は食いたいけどここは我慢のしどころですね。
    何しろ人材が足りない。

    作者からの返信

    ご指摘コメントありがとうございます。
    修正しました。

    浅利……しまったかも……あ……


  • 編集済

    やる事てんこ盛りな上に各地の情勢も見ないといけない。人材が足りないね。頑張れ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人材不足はなんともなりませんね。

  • 誤字報告?です
    >稗貫は渦中がてんでバラバラ三戸南部が居なくなったことにより高水寺の影響力が増すと考え高水寺に与しようとする者、大崎の家臣のままで居ようとする者に別れ、半ば内乱のようになっている。
    稗貫家中の意味でしょうから「家中」では?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正致します