応援コメント

第九十八話 工部卿としての初仕事」への応援コメント


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    田植え機と馬鋤はあるけど千歯扱きはまだないんですかね?
    とはいえ分業、家内制手工業、産業革命と順を追っていくんでしょうね。
    木を切った山を麻畑にしたんですか。
    会津でも綿が作れるけど、日照時間と熱と水が十分ではないと質が悪くなるので腐るけど麻で我慢するしかないですね。
    南部氏は三戸が一族丸ごと消し飛んだので当面心配しなくていいとして閉伊の田鎖がどうでるかですね。
    田鎖伊豆守光朝(政光)はまだ幼児のはずですし、ぐちゃぐちゃになった南部氏よりも統率の取れた阿曽沼の後ろ盾は欲しいはずでしょうし。
    石鹸は失敗しましたか…
    皮の手袋は弓掛の要領で作れるでしょうね。
    手荒れ対策にも防寒対策にもばっちりですかw
    ダルマストーブの時、何気なく橇が出ていましたけど、あれも当時日本(東北)にはなかったはず…
    飛騨や北陸には手橇というものがあったそうですが、橇とスキー板を組み合わせれば冬季の軍事行動も可能ですね。
    港湾開発=竜骨船の入港が出来るといいですね。
    そしたらクレーン=起重機も役立ちそうです。
    港湾が出来たら労働者組合も作らないとw
    組合を舐めるんじゃねえw(元ネタ:シュ〇ちゃん主演のイレイ〇ー)
    時計も楽しみです。

  • >時を計る絡繰りはどうなっている?

    時計コレクターなので、古い時計たくさん手元にあります。
    駆動方式の違いによる構造も、ある程度は理解していますが……
    何も無いところからの再現は、正直言って到底出来る自信がありません。
    さて、どう作ったのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    時計趣味の方がおられたとは…
    広い心で読んでいただければ幸いです(^_^;)

  • 「石フロントも」、訳わかんなくて少し考えてしまった。
    国富論とも、ね……

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。