編集済
第10話 天津うさぎは歩き出す。への応援コメント
楽しく読ませていただきました
キャラがどれも濃くて、楽しかったです。
中でも
>四つん這いの変態
はいいですね
どうしてかわかりませんが、親近感を感じちゃいます
次のシーズン待ってます。
ありがとうございました。
作者からの返信
黒石廉さんこんにちは!
おやおや四つん這いに親近感を感じてしまいましたか? 何故でしょう。小一時間問い詰めてみましょうね。くくく。
ちなみに、千夏さんとボクサツ君のやりたい放題は今後も加速してゆきます。ツッコミ役の杏ちゃんと可憐ちゃんもまあまあ壊れているので、だいぶカオスになりますw
こんなはちゃめちゃな作品にお付き合い頂きありがとうございます☆
第6話 裏パブリックビューイングへの応援コメント
裏パブリックビューイング……『隣の良子さんは終末を手招きする』と繋がってたりしているのでしょうか……。
作者からの返信
らんらんさんいらっしゃい★
おっと。バレました?w
そうなのです。
小濱作品は基本的に、一つの世界で起こった事を別の視点から描いています。全ての作品がパズルのような接点を持ち、いくつか読む事によって謎が解ける仕組みとなっております。
しかも、どの作品もスピンオフではなく、それぞれ独立した作品です★
第4話 ボクサツ君は踏みにじる!への応援コメント
企画から参りました!
ボクサツくんのキャラがいいですね!「自分常識人ですよ」感だしてるけど実は一番はっちゃけたヤツっていうこのギャップ、面白いです!!
作者からの返信
こっちの作品も読んでくれたんですね。
嬉しいです!
ちなみに、ボクサツ君自身は、自分の事を本気で常識人と考えているようです。
中身はドS野郎なのですが、相方の可憐ちゃんもボケキャラなので、誰もツッコンでくれませんw
とあるキャラクターがツッコむまでは、何処まででも二人でボケ倒してしまいます★
第3話 可憐な可憐は泣きじゃくる。への応援コメント
つい。コメ返につられて次にw
このお話、好き!小濱さんの書くキャラ、みんな活き活きうごいてますよね!楽しいです!
つばさ文庫やりながら、ちょこちょこきます^ ^
作者からの返信
和響さんいらっしゃい★
ありがとうございます!
キャラクターに関しては、何故か活き活きしていると言われる事が多いです。
作者的には毎回、暴走しまくるキャラクターどもとの喧嘩なのですがw
和響さんが書くキャラクターも、かなり魅力的な人が多いですよね。特に、エロかすってるシチュエーションだと、作者までもが活き活きしてる気がしますw
第2話 天津うさぎは手を伸ばす。への応援コメント
かわいそうや。
助けてあげてほしいです!
作者からの返信
和響さんいらっしゃい★
ですよね。うさぎちゃん、いきなりドギツい目に合わされております。
ですがうさぎちゃんは勇気を出して手を伸ばしました。
掴んだのは小さくて華奢な手だけど、何かが、変わるかもしれませんよ!?
編集済
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
こっちにもやってきたー!
小濱さん面白いー!
というか、びっくりしたのは、過去に星一個つけてた!!!!!すいません!過去に来てたらしい・・・・・!
来た記憶ある!
星一個だけつけることは絶対しない性格だから、(必ず星三つつけちゃうか、つけないかの性格ですw だって!一個とか、二個だと、私、悩んじゃうから・・・)きっと、押しすぎて、一個になったんだと思うのです!今日三個にしときました(笑)
またゆっくり読みにきまーす♡
作者からの返信
こっちにもいらっしゃい★
多分、そういう事だろうな、と、思っておりましたw
僕も、面白い作品に出会うとテンションが上がって★マークを連打しちゃうのですが、仕様の問題で、連打するとたまに★が一個しかつかなかったりします。そういう時は僕もだいぶ焦りますw
てか、ありがとうございます★
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
最初から凄く興味惹かれる内容。
面白いし引き込まれるし文章読みやすいしで、やっぱりこの作者さんいいですとっても!
好みの問題かもだけど、文の余白?も丁度いいし!
作者からの返信
NMRHさんいらっしゃい★
こっちも読んでくれたんですね。
ありがとうございます。
この作品はシーズン毎に語り部が変わる群像劇的な描き方をしております。推しキャラに出会ってくれたら嬉しいです★
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
なんというか、テンポ?構成?がとてもいいなと感じています。爽快感とても言うべきかな、気づいたら読み終えました。
作者からの返信
ヘルスフィルドさん初めまして★
ありがとうございます!
読み専様からコメントをいただく機会は滅多にないので、猛烈に感激しております!
この作品は、文章力や詩性よりも、ストーリー展開とかテンポ、メッセージに力を入れているので、ヘルスフィルドさんから頂いた感想は、まさにその通りだと思います。
今後も楽しんで頂けたら嬉しいです★
第10話 天津うさぎは歩き出す。への応援コメント
文章が洗練されていて、非常に読み易く、
話の流れの理解もスムーズです。
それぞれのキャラも個性豊かで、魅力的ですね。
公園での戦闘シーンの描写が少し表現不足の様な…。
それ以外は素晴らしい出来だと思います。
続きも読ませて頂きます。
千夏さん、好きかも(笑)。
作者からの返信
ファーストシーズンを一気読みしてもらえるとは!
嬉しいです★
描写不足な点のご指摘は、間違っておりません。その通りだと思います。
ただ、ファーストシーズンの語り部が女子高生のうさぎちゃんなので、彼女の語彙と認識でどうにか表現できる程度の描写に留めております。
この作品は、シーズン毎に語り部が変わるので、その度に描写や、物を計る物差しも異なってきます。
なので、セカンドシーズン以降では、また違った感触を得られるかと思います。
残念な事に、セカンドシーズンの語り部はボクサツ君ですw
ちょっと色々引かれたりしないか、早くも心配ですw
ちなみに、千夏さんはまだ背景とか一切出していないのに、何故だかやたら人気があります★
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
ボクサツ君…なんか怪しい、人知を超えた人ですね…。
作者からの返信
あはは!w
ボクサツ君は人知を超えている訳ではないかとw
ただ、理解されにくい人であるのは間違いないですねw
可憐ちゃんはボクサツ君の心が読めるので、彼女が側にいる時点で、悪人、と、いうわけでは無さそうです。
ちょっと腹黒くて常識外れでドSでクレイジー野郎なだけで、それ以外は基本、紳士です。
いたって普通の人ですね★
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
練炭自殺は意識が亡くなる前に、まず体が動かなくなるそうで、
意識がなくなるまで地獄の苦しみだそうです。やらなくて正解!
作者からの返信
白狐姫と白狐隊さん初めまして★
流石!
詳しいですね。うさぎちゃん、煉炭自殺しなくて良かったです。
たまたま近くを可憐ちゃんが通りかからなかったら……アウトでしたね。
でも、偶然助かった。みたいな事は誰でもちょくちょく起こりますね。
そう考えると、人生は意外と綱渡りな場面の連続なのかもしれません★
第10話 天津うさぎは歩き出す。への応援コメント
集団自殺というショッキングな、出来事から始まったストーリー。登場人物が、一見、特異的だったりするけど、描いているのは、人の気持ち、現代、普遍的なもの、そんな気持ちがしました。ボクサツ君と可憐ちゃん、清道君とうさぎちゃんの関係は、いかに?うさぎちゃと、可憐ちゃんの友人関係も気になります。🙄
作者からの返信
おっと。
流石です。やっぱ見抜かれますよね。
どんなに時代が進んでも、人の心とか、根本的な物は変わりませんね。僕はそこに焦点を合わせております。
なので、携帯を描く時はスマホという単語を使わず、携帯端末という言葉を使ったりしております。
10年後も、50年後も、端末は端末なので。
未来の読者も新鮮な気持ちで読んで、同じような感動が得られるように。と、いう狙いがあったりします★
編集済
第9話 可憐な可憐は飛び上がる!への応援コメント
ジェットストリームアタックって、ドム?🙄
作者からの返信
はい。
ドムですw
やっぱ気付きますよねー★
ちなみに、ボクサツ君と杏ちゃんと千夏さんの三人は、オタクだったりします。
オタクはその内にもう一人登場しますが、そのキャラクターも中々良い性格をしてやがりますw
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
御作、拝読させて頂きました。
企画にて御作を見つけました。第一話の冒頭が非常に印象的な導入となっており、興味をひかれた次第となります。
陰鬱な内面描写とは対照的な闖入者の言動、その落差が非常に面白かったです。
また、人間の醜い側面も丹念に描き込まれており、筆者様の洞察力の鋭さが光っておられると思います。
天津うさぎとボクサツ君・可憐が物語の中で今後どのように関わっていくのか、そうしたことに注目しながら、読ませて頂きたいと思います。
今後とも、筆者様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます!
冒頭部分に関しては、何度も推敲を重ねて今の形に落ち着きました。気に入っていただけて嬉しいです。
ボクサツ君と可憐ちゃん、そしてうさぎちゃんの三人は、当作品の主要登場人物となります。
これからも三人を愛していただけたら嬉しく思います★
第4話 ボクサツ君は踏みにじる!への応援コメント
キャラが濃過ぎます!!笑
シリアスとコメディの使い分けがジェットコースターのようですね!
すごい!🤣
作者からの返信
キャラが濃いとは、何故かよく言われます。
そんなに濃くしているつもりはないのですが。
ごく、普通の日常というか。
ボクサツ君は軽くドS入ってるだけで基本的には紳士だし、千夏さんは軽くドMなだけです。
って、小濱の日常を疑われそうな気がしてきたのでこのへんにしときますw
第4話 ボクサツ君は踏みにじる!への応援コメント
小濱さんって、こういったユーモアを描く方だったんですね!😀
ビックリしました。これは現代的だあ。変態っていうかなんでしょうね、少女から見たら変態かあ🤔。身体?って、笑っちゃいました。強請る(ねだる)って読むんですね。学び学び。
作者からの返信
あ。
強請るにルビを振り忘れていました。配慮あるご指摘感謝です。
ボクサツ君は変態というよりも、人格が軽くどうかしちゃってる人でしょうか。
まあ、ガチの変態を足元にはべらせていたら、変態と思われても仕方ないですねw
でも、うさぎちゃんは、実はボクサツ君を変態だとは思っていません。いきなりナメて、イジりにかかっていますw
第3話 可憐な可憐は泣きじゃくる。への応援コメント
小濱さん、おはよう御座います。スラスラ読める😳。言葉が難解ではないのが私には良い🥺。でもテーマが深い。僕が思う大衆小説の形で、僕が描く方向性に似て勉強にしかなりません😢。コックリさん、時代を感じますが今も昔も同じことは同じ。「うさちん」こういう呼び方など細かな少女同士の可愛らしい表現にクスリと笑いました。
作者からの返信
わかりやすくて深いは、僕の目指す所でもあります。
可憐ちゃんは、基本的には人見知りなのですが、いちど仲良くなると急に人懐っこくなっちゃいます。
ちなみに、仲良くなった人の名前にちんを付けて呼ぶ癖は、〇〇キュアとか、朝の変身ヒーローアニメの影響。
と、いう裏設定がありますw
第2話 天津うさぎは手を伸ばす。への応援コメント
名前のインパクトに引き摺られそうになりますが、うさぎちゃんは重いものを背負っていますね…。
がんばれ…!!
作者からの返信
うさぎちゃんはなかなかハードな滑り出しでした。
中一の可憐ちゃんが状況を変えられるのか……。
ここから、物語は更に加速してゆきます。意外な新キャラ登場するかとは思いますが、ドン引きせずにお楽しみ下さいw
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
こんにちは、小濱さま。
イチカさまの作品紹介と、タイトルのインパクトに惹かれて拝読致しました。このスピード感、素晴らしいですね!
続きも楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます★
この物語は、僕のカクヨムでの代表作となります。
スピード感みたいな物を感じ取ってくれて嬉しいです。次々と何かが起こらないと、不安になる性分でw
楽しんでいただけたら嬉しいです!
編集済
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
1話で、既に1作品になってました。1話でここまで隙なくストーリーがまとまることに驚きを感じました。また来て少しずつ読みます。
作者からの返信
れいさんいらっしゃい★
読んでくれて嬉しいです!
シーズンⅠ とシーズンⅡ は、特に読者さんから良い感想を頂いているので、きっと楽しんでいただけるかと思います。
現在はシーズンⅣを鋭意執筆中です。れいさんが読み切るまでには、なんとか間に合わせたいと思います★
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
小濱 宗治さん。
凄いです。私がこれから何を書いても、小濱さんのこの1ページには到底敵う気がしません。
これだけ優れている小濱さんが何度も手直しするんですね。作品への強い愛情を感じます。
陰ながら応援してますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
カクヨムの一番良い点は使いやすくて編集も楽だってところです。いのりさんも編集を使いこなして作品を良いものに仕上げてみて下さいねー★
第9話 可憐な可憐は飛び上がる!への応援コメント
杏ちゃんの『とうっ!』が、かなり好きでした(^∇^)
無意味?ぜんっぜん無意味ではないですね!超カワユス♡
次から次に悪霊が逃げ回らなくてよかったですね。一件落着( ^∀^)
作者からの返信
おおっ!
杏ちゃん好きが現れて嬉しいです。
杏ちゃんはポンコツ可愛いをテーマにやってるんですが、読者人気では千夏さんにだいぶ押されてるっぽかったのでw
杏ちゃんのお陰で、悪霊にも逃げられずに済みましたw
第8話 ボクサツ君は突き刺さる。への応援コメント
これからバトルを書く身としては確実に勉強になりました(^∇^)
活かせるかは……私次第です!( ̄▽ ̄)
さてさて、ボクサツ君はいつ、変身するんだろう?なんちゃって。
作者からの返信
バトル場面の描写は、得意分野かもしれません。昔は、得意ではありませんでした。
友人から、もっさりしてて読みにくいと言われて書き直したり工夫を繰り返していてら、いい感じに書けるようになりましたw
あと、ボクサツ君は変身はしませんw
第7話 天津うさぎは赤くなる。への応援コメント
ムキムキの牙王がママチャリ?を猛烈な勢いで漕いで登場がウケました(^∇^)
好きな人に初めて下の名前で呼ばれる喜び……キュンです。
がんばれ!ボクサツくん!
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい!
地味にキュン要素がありましたね。
うさぎちゃんのキュンが報われれば良いのですがw
さて、役所が揃って牙王も乱入して、公園はカオスな状況です。
可憐ちゃんとボクサツ君が危機を乗り越えられるのか、お楽しみいただけたらと思います★
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
うふふ。かわいい除霊でしたね(^∇^)
仕返しがどんな形で来るんでしょう?( ̄▽ ̄;)
ボクサツ君……名前の意味が分かってきたな……。
あっ!素敵なレビュー!感謝です!
残酷のネル・フィードが少しでも多くの方の楽しみになってもらえるように今後もがんばりまぁすっ!(^∇^)
作者からの返信
はい。
力づくでしたねw
ボクサツ君も、クレイジー野郎の片鱗が見えちゃいましたね。
さて、どんな仕返しが待っているのやらw
あと、えくれあ♡さんの作品、スゲえ面白いです。
正直、度肝を抜かれています。
第2話 天津うさぎは手を伸ばす。への応援コメント
軽そうなタイトルとは裏腹に、重い展開が描写されてびっくりしてます。
天津さんが抱えている苦しみは簡単には解決できそうにないですが、ここからどう物語が転がっていくのか楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
こっちも読んでくれたんですね。
嬉しいです。
うさぎちゃんが抱えている問題は重いですね。僕も味方をしてあげたいです。
この物語は基本ぶっ飛んでいますが、あまり呆れずお付き合いいただけたらと思います★
第4話 ボクサツ君は踏みにじる!への応援コメント
変態は好きです(^∇^)
もっと、もっと変態みたいですねぇ。
ボクサツ君て、こんな感じなんですね〜。ドSだ……。
作者からの返信
えくれあ♡さんいらっしゃい★
はい。
ボクサツ君はまさかのドS野郎でしたね。
ドなM千夏とは相性が良い筈なんですが……なんか千夏さんに対する憎しみを感じますねw
さて、
ボクサツ君は戦力になるのか!?
なると良いですねw
第3話 可憐な可憐は泣きじゃくる。への応援コメント
ボクサツ君の実力や如何に?(^∇^)
作者からの返信
えくれあ♡さん、いらっしゃい★
さて、ボクサツ君は本当に当てになるのでしょうか!?
可憐ちゃんは随分と信用しているようですが……なにぶん、中一の子が言う事です。
うさぎちゃんはさぞ、不安でしょうねw
第2話 天津うさぎは手を伸ばす。への応援コメント
いじめっ子ムカつく……!
私の小説の中なら早速、
抹殺されてますね!( ̄▽ ̄)
蕎麦湯、お飲み頂き、
ありがとうございます♪
作者からの返信
抹殺w
実際、めちゃくちゃな事態に発展しちゃいます。
これからは刺激物が投入されるので、ドン引きしないように、マッタリとお読みください★
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
小濱さん、おはようございます。
起きたらめっちゃ、蕎麦湯が読まれててびっくりしました( ̄▽ ̄;)いやぁ、お恥ずかしい……。
『可憐な可憐に殴られる!』
拝見させて頂きました!私の書くものと違ってなんか、ぎゅーっと内容が詰まっている感じがします!
小濱さんの作品を読んでいるうちに私にもそんな文章が書けるようになればいいなぁと思いました(^∇^)
私の方こそ、これからもよろしくお願いします!☆
作者からの返信
あ、可憐な可憐に殴られる!
読んでくれたんですね。とっても嬉しいです。ありがとうございます★
蕎麦湯面白くて、読み始めたらダーっと読んじゃいましたw
なんか中毒性がありますね。
続きもダーっと読んじゃうと思います。
第10話 天津うさぎは歩き出す。への応援コメント
小濱さんが一番伝えたいことって、第9話に凝縮されていて、ラストのメッセージに繋がってますね。(合ってるかな?)
ちゃんと、響きました!!
作者からの返信
合ってます★
ちゃんと月猫さんに響く話になって良かったです。
この物語はシーズン毎に語り手が変わるので、次の回からは、また少し違った雰囲気になると思います。
ボクサツ君や可憐ちゃんの事も、気に入ってくれたら嬉しいです★
第9話 可憐な可憐は飛び上がる!への応援コメント
光明真言に因果応報は、私のツボw
それにしても、ボクサツ君の強さが半端ない!
肉体もメンタルも。
作者からの返信
そっか。
月猫さんは仏教やらに詳しい人でしたね。
にしても、光明真言を知ってるとは、中々コアですねw
そっち系の話で盛り上がれそうな気がします★
第6話 裏パブリックビューイングへの応援コメント
千夏さん……
なぜ、四つん這い? なぜ、猫?
登場人物のキャラクターの濃さと、オカルトちっくな感じがジョジョを思わせます。
これ、漫画になったら面白いですね。
葉に憑いていたモノを叩き出す場面では、昔の「狐憑き」の祓い方を思い出しました。
この先が楽しみです。
作者からの返信
何故四つん這いで、何故猫なのかは、小濱にも分かりません。二人が勝手にやっている事なのです。
そう!
小濱はまともなのです。
あれ。
その疑いの眼差しは何でしょう?w
てか、この除霊法が実は理にかなっていると気づいたのは、月猫さんが最初です★
大概の読者さんは、小濱をイカれ野郎と思ったかもしれませんねw
第9話 可憐な可憐は飛び上がる!への応援コメント
ボクサツ君、得体の知れない感がありますが言っている事は道理が通っていると感じました。論理を操って相手をじわじわと隘路に追いやるような、そんな雰囲気ですね。(語彙力ぅ……)
それにしても可憐ちゃんが有子の顔面をグーパンチした時にメリケンサックを付けていなかったという事に安心しました。
やっぱり顔は色々と大変ですからね!
作者からの返信
ですねw
可憐ちゃんはボクサツ君よりまともで正気だったみたいですねw
あと、ボクサツ君の人格に関しては、僕的にもどうしようもないのですが、杏ちゃんがいてくれて良かったです。
まあ、杏ちゃんもたまに作者の言う事聞かなくなっちゃいますけど★
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
小濱さんもカクヨムコン参加してたんですね。
応援してます。
作者からの返信
天さんありがとう!
また読んでくれて嬉しいです★
因みに、天さんが帰って来て名前が変わっていたので、
創作論の方にも手を入れて、名前の部分を変えてみましたw
これからもよろしくです。
第8話 ボクサツ君は突き刺さる。への応援コメント
小濱 宗治さん。
小濱さん、こんばんは。
登場人物が個性的で凄く魅力的です。
最初の方の、恐くて、幽霊的にめちゃめちゃ恐かったです(震)
凄く面白いです。恐いな……と怯えながら、ドキドキしながらご拝読をさせて頂いています。
〉古い中国のアクション映画
バトルシーン、凄まじいですね!!! 素晴らしいです!!!
ジャッキー・チェンを思い浮かべました。想像しても、実際に、緊迫感溢れるバトルシーンを表現するのは、とてつもなく難しいです✨✨
小濱さん、凄いですm(_ _)m
作者からの返信
バトルシーンだけは得意分野なのでw
ホラー的表現はそれなりに頑張っては見たのですが、ホラージャンルの作家さんに比べたら、まだまだかも? しれません。
それよりも、悪ふざけが過ぎてドン引きされないかが心配でした。
でも、楽しんでくれたみたいで嬉しいです。
これからも、面白いと思えるような物を書けるよう、頑張ります★
そういえば、当作品には七海ちゃんというキャラも登場します。なんだか、少し奇縁のような物も感じますね~。
混同しないよう、今後はいのりさんと呼ばせて貰いますねw
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
斑猫です。
色々ありましたが、無事に葉君の除霊が成功してよかったと思いました(白目)
作者からの返信
何故白目?w
斑猫さんの作品と違って、力づくで解決しちゃいましたw
ここら辺に、小濱の脳筋具合が透けて見える気がします。
てか、
もしも可憐ちゃんが源吾郎くんと出会ったら、大変な事になりそうですね★
第3話 可憐な可憐は泣きじゃくる。への応援コメント
斑猫です。
妖狐ものをメインで書いている身としましては、主人公の弟に憑依していたのが狐霊ではなく人間霊であると知って強く安堵していました(オイ)
やはり人間は愚かなんですかね……
作者からの返信
狐大好きなんですねw
でも、狐って結局、何なんでしょうね~。
日油同祖論的なフィルターを通してみると、
その正体についてもかなり謎が深まりますし。
第2話 天津うさぎは手を伸ばす。への応援コメント
コチラにもお邪魔します。
もうのっけから靴に生ごみを仕込まれているとか、中々にヘヴィですね。
しかも可憐ちゃんは3か月より前の記憶が無いんですね。記憶喪失にも色々なパターンがある事を思い出しました。
小濱様の小説を読み始めた時から思っていましたが、こちらのお話の文体は、ちょうど淡い色合いとやさしい輪郭のパステル画がイメージされるのです。
作者からの返信
いきなり重い話ですみません。
ですが、その重さを上回る刺激物が出て来ると思われるので、そこはご安心くださいw
あと、
文体云々に関しては、
シーズン毎に語り手が交代するので、
その度に印象が変わるかも? と、思います。
シーズンⅡがボクサツ君主観の落ち着いた? 話。
シーズンⅢは可憐ちゃん主観のぶっ飛んだお話です。
ある作家さんからは、
車のモデルチェンジのようだ。と、いう感想をいただきました。
その点、斑猫さんの作品は、読み味というか、世界観が安定していますね。毎回、高い力量を感じさせられております★
第4話 ボクサツ君は踏みにじる!への応援コメント
最初はシリアスなのか、どうなることかと思っていたら、ここまで読んできて混乱してきました。
なんと言っていいのかわからない。人物がみな独特で、次に何が起こってしまうのか楽しみです。
作者からの返信
こ、混乱させてしまってすみませんw
本物の変態に遭遇してしまったような衝撃、だったのでしょうか?
この作品は刺激物多めなので、ドン引きされないかちょっと心配です。
でも、読んでくれて嬉しいです。
今後ともよろしくです★
編集済
第10話 天津うさぎは歩き出す。への応援コメント
私は生きる。生きるのだ。
本当にうさぎちゃんのこの語りが凄く好きです。
気がつけばこの回は特に読み直してますね。
多分4〜5回は読んでいるかと笑
大円団な結末と後日談的なエピソードも私は大好物なんですねえええ!
作者からの返信
成程成程★
シーズンⅠが、これ程nikataさんに気に入って貰えるとは!
ただ、話が進んで行くと、
ちょっと辛い展開とかも出で来るかも? です。
シーズンⅣに関しては、
ほんのちょっとだけ、シリアス要素強めにしようかな。
なんて考えています。
第7話 天津うさぎは赤くなる。への応援コメント
2周目なのにやっぱりワクワクします!
なんか好きなアニメの再放送観てる感じですね。
読みながら『今はこんな感じだけど最後は有子もうさぎちゃんに……』みたいに思い返しながら読むと別の楽しみ方ができます。
やっぱり私はこの物語自体が好きなんだと思いますねええええ!
作者からの返信
気に入って貰えて嬉しいです。
こういう事は、ちゃんと真面目に、爽やかに、紳士的にコメントします。
決して、ノーパンだったりはしません★
ほ、本当ですよっ?
ちょっとぶらんぶらんしてるだけなのです!
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
斑猫です。
真面目にパートⅠ(無印)の第一話にお邪魔しました。
序盤のあの犯罪行為はマズいですよ!(震え声)はからずとも16、7年前にそういう事件があったのを思い出してしまいました。そっちの事件の動機は金品を後で盗むとかそういうこすっからい方じゃなくてガチでヤバい感じだったんですがね……
何といいますか、怒涛の展開で圧が凄いですね。
追記:後書きの件ですけれど、ナチュラルに面白かったですね。
あと物語本編と分離させてあるのも良いと思います。
私は、物語が掲載されているエピソードの直下に後書きとしてあれこれ書いてあるのが「ちょっと……」となる場合があるだけでございます。
他のサイトは後書きと本編が区分けされたレイアウトなのですが、カクヨム様はそういうレイアウトじゃないので気になるってレベルですね。
作者からの返信
そういえば、そんな事件ありましたね。
確か、その事件をモチーフにした映画もありましたね。
やべえ事件でした。
あと、展開の速さに関しては、僕の性格もあると思います。
早く次にいきたくて、ネタばらししたくてうずうずして書いています。
あとがきに関しては、分離させているのはノーマルなやつとパートⅢだけなので、パートⅡのやつは見なかった事にしてくれると助かります。
というか、カクヨムコンに向けて作品を統合している最中なので、近々手を入れて分離させる予定ではありますw
第6話 裏パブリックビューイングへの応援コメント
面白くて最後まであっという間に引き込まれました!
続編も公開されていますのでそちらも拝読に伺います(^^)!
登場人物たち一人ひとりに魅力があって、全員の個性が際立っていたので台詞や状況がとても良くわかりました。
最後のボクサツ君のアクションカッコよかった〜!
作者からの返信
ありがとう★最後まで読んでくれて嬉しいです。
キャラクターの個性が強いと、いつも作者と喧嘩になったりしますw まあ、大概キャラクターが勝っちゃうんですけどね。
可憐な可憐シリーズは、
最初のやつとパートⅢが、特に人気があるっぽいです。
パートⅡはミステリー要素が強いので、
読者によっては好みが分かれるかも? しれません。
でも、頑張って書きはしました。
華さんに気に入って貰えたら、僕も嬉しいです。
第3話 可憐な可憐は泣きじゃくる。への応援コメント
個性的で強烈な登場人物たちと予想外の除霊方法!
面白かったです!!
うさぎちゃんは、ブラコンだったんですね〜!
でも、姉弟の仲良しな姿が微笑ましくホッとしました。
千夏さんが四つん這いになって出ていったのは……まじか?!と鮮烈なインパクトを残しました(^^)
作者からの返信
千夏さんは、現時点では最もキャラの濃い人ですねw
残念ながら、小濱作品にはしばしば変態が登場します。
書いてて楽しいですから★
そういえば、華さんの作品には変態は登場しませんね。
まともな事は良い事だと思いますw
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
ボクサツ君……名前が良いですね!
一度聞いたら絶対に忘れられない名前です!
物語は始まりが衝撃的で「えっ?!」と驚きました。そこから一気読みです!
うさぎちゃんの置かれている現状が辛すぎて(TT)
可憐ちゃんの特別な力を持ってどう進むのか気になります!
作者からの返信
あ。こっちも読んでくれたんですね。
とっても嬉しいです★
ボクサツ君のネーミングに関しては、インパクトが強過ぎて
読者に引かれないか少し心配でした。
でも、意外と受け入れられているみたいで安心しましたw
うさぎちゃんがどうなっちゃうのかは……
可憐ちゃんの匙加減次第だったりしますw
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
ボクサツ君のキャラがカッコいいやら面白いやらで良い味出してるなーと感心します!
牙王さんとばっちりだなーと思いながら読んでいたらちゃんとオチが付いていて納得しました笑
この物語はもっと色々な方に読んでもらって評価されるべき作品だと思います。
個人的に好きな作風だから余計にそう思うのかも知れませんが汗
とりあえず私はパートⅡに向かいます(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
あ、こっちも読んでくれたんですね。嬉しいです!
因みに、パートⅡはミステリーが軸の話となっております。
楽しんでいただけたら嬉しく思います★
編集済
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
エッセイを読んで興味が沸き、読ませていただきました。
うさぎさんに幸あれと願いながら読み進めていくとします。
作者からの返信
うおお!
読んでくれてありがとうございます。
この作品はまだ拙い部分が多いかとは思いますが、
内容的には楽しめるように頑張ってみました。
全力で書いてるシリーズなので、読んで損はさせませんよ~!
なんちって。
これからもよろしくです★
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
無事、解決して良かった。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
なんと!
一気読みする程だったんですねw
本当、ハッピーエンドな感じになってくれて、
僕的にもホッとしています。
うさちんを不幸にする訳にはいかないですからね。
てか、
なんかプロポーズみたいな言い方になっちゃいましたw
第4話 ボクサツ君は踏みにじる!への応援コメント
おや!ゆづきさん?
これまたシンパシーですね!
作者からの返信
ふふふ。
何かと波長が合うみたいですね~。
因みに、この作品のゆづきさんは中々良い性格をしておりますw
番外編とかでは、ボクサツ君がコテンパンにされています。
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
この子がうさぎちゃんですね♪
親近感湧くと同時に、かわいそうすぎて……(;ω;)
作者からの返信
おっと、うさちんいらっしゃい★
そうなんです。うちの作品にもうさちんがいるので、
小濱もついつい親近感でうさちん呼ばわりをしています。
今後ともよろしくです。
第6話 裏パブリックビューイングへの応援コメント
いやいや面白かったです。
キャラクターが立っているし、除霊に至るまでのアクションも二転三転でハラハラしました。
マンガ原作募集の賞に応募されてもよろしいのではないかと思います。
惜しむらくは「可憐な可憐に殴られる!」のですが可憐ちゃんのキャラがまだ前に出てないことですかね。
この話はボクサツ君がヒーロー! 可憐ちゃんの可憐な活躍は続編で! という作者様のメッセージだと思い次に行こうと思います。
作者からの返信
流石! 鋭い見方ですね。
その通りです。
僕も可憐ちゃんに関しては、キャラクターとしてまだ少し薄いかも?
みたいな感覚が、ずっと渦巻いていました。
なので、可憐ちゃんが主観の話を書いたりもしています。パートⅢの事ですね。
パートⅡに関しては、ボクサツ君主観で話が進んで行く事となります。
小濱が悶え苦しんだ軌跡ってやつですねw
どうであれ、深く読んでくれてとても嬉しいです。今後ともよろしくお願いします★
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
「葉君が霊に憑りつかれているって気が付いても、私は怖くて、何もしなかった。誤らなきゃいけないのは、私なの」
誤らなきゃ→謝らなきゃではないでしょうか?
「君はうさぎちゃんが失い、兎ちゃんの家族が失ったものについてどう責任を取るつもりなんだい?」
兎ちゃん→うさぎちゃんではないでしょうか?
作品が楽しめるものだけに、誤字でしたら修正して頂けると更に没入しやすくなると思います。
修正後この応援コメントは消して下さい。
作者からの返信
おおお!
ご指摘感謝です! ありがとうございます。
誤字に関してはすぐに修正します。
これで、作品がもう少しだけ、良い物になると思います。
重ねて感謝です!
第3話 可憐な可憐は泣きじゃくる。への応援コメント
面白い! です。
キャラが立ってますね。
ボクサツ君、デスノートのLのイメージです。
作者からの返信
あ、ありがとうございますうぅ!
いつか、そんな感じの指摘があるのではないかと思っていたら、やっぱり来ちゃいましたねw
僕としても、外見的にちょっと近い感じになっちゃったかな?
なんて思っていました。
なので、
人格とかでは差別化を図っておりますw
続きも楽しんでいただけたら幸いです。
第6話 裏パブリックビューイングへの応援コメント
?かなり面白いです。
別に批判される箇所とかない様に見えますけど。
作者からの返信
返事が遅くなって申し訳ありません。
批判を受けたのは、
この作品のパートⅢです。
あと、短編です。
批判と言うよりも、あげ足取り?
に近い内容だったと記憶しています。
どんな優秀な作品でも、上げ足を取られてしまったら
どうしようもないと思うのです。
あ、だからと言ってこの作品が優秀だという訳ではありませんがw
第1話 可憐な可憐は二度叫ぶ!への応援コメント
なんか僕今、すごい揺れてますね。
第6話 裏パブリックビューイングへの応援コメント
ううむ……。これは……。
いや、『可憐な可憐に殴られる!』を読んだのですが……。
取りあえず感想としては、面白かったです、すごく。しかし、『あの』小濱さんがこのような小説を書くとは……。
私には小濱さんは、エッセイでおちゃらけているイメージが強かったもので……。
しかも『可憐な可憐に殴られる パートⅡ』はミステリーですと?! ううむ……。
これはあれですか、能ある鷹は爪を隠す、という奴ですか? いつもエッセイでおちゃらけているのは、世を忍ぶ仮の姿ですか?!
作者からの返信
あの小濱さんが?w
祐介さんの脳内で僕のイメージはどうなってるんですかw
そもそも、小濱作品は全体的に上品なのですよ。
上質にして洗練された貴族の読み物なのです。
変態なんて一人も登場しません。
ふふっ。
あ、でも読んでくれてとっても嬉しいです。
僕も一生懸命書いたかいがありましたw
第6話 裏パブリックビューイングへの応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
集団自殺をしようとする冒頭から惹き込まれるようなストーリー展開でした。
千夏さんが強烈でした。
可憐ちゃんとボクサツ君との馴れ初めが気になりますし、うさぎちゃんと清道くんとの恋は進展するのでしょうか。
まだ続きがあるんですよね。また読ませて頂きます。
作者からの返信
あやかさん、読んでくれてありがとうございます!
気に入ってくれてとても嬉しいです。
今後ともよろしくお願います★
第6話 裏パブリックビューイングへの応援コメント
面白かったです。色々ぶっ飛んでいて。禁止事項破りまくっていたのは笑えますね。(主に千夏さん・・?笑)
日本全国にいる、普段なら出会うことも難しい素晴らしいクリエーターの人たちの、こういう面白い作品に出会える場っていいなーと、改めて思いました。
一を読み終えたので、二の続きを読みたいと思います。引き続き小濱さんならではの作風を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
わあ!
いちかさんに読んで貰えてとっても嬉しいです。
僕もいちかさんの作品に出会えてうれしいです。
ちゃんと愛を描こうと戦って、
しかもストレートパンチで殴りつけて来る
人は、中々出会えないですし。
あの作品の続きも楽しみに読ませていただきます。
編集済
第3話 可憐な可憐は泣きじゃくる。への応援コメント
その二を企画で読んで、これはパート1から読まなきゃ、と思って読み始めました。独特の世界観と、ドタバタな感じが面白いです。
千夏さんが謎だけど・・笑 もしや、この前にもシリーズが? 彼女が一体どうしてこんなことになっているのか、非常に気になります。
また、私の作品へのレビューもありがとうございました!!
作者からの返信
イチカさん、読んでくれてありがとうです。
とても鋭いですね。
実は可憐な可憐シリーズは、まだ表に出していない作品群の
スピンオフ的な立ち位置だったりします。
なので、可憐な可憐シリーズの原型と言える作品も存在します。
ボクサツ君と可憐ちゃんが出会って最初の事件を解決しちゃう
お話です。ただ、そっちの方は現在コンクールに出している作品たちとストーリー上の繋がりが強いので……表に出せない状況なのです。
てか、やっぱりイチカさんって凄い人ですね~。
今後もよろしくです★
編集済
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
読ませていただきました!
面白かったです(*'ω'*)
濃いキャラクターにだいぶ押されましたが、ちゃんとオカルト要素が物語に影響していたと思います!
勧善懲悪から救いのあるエンドに向かい、すっきりしました。コミカルな部分があるので、後味悪い終わり方より自然でした。
僭越ながら、アドバイスらしきものを……
読まれた方も書かれていましたが、おしまいの後は何も書かないか、ノートに書くかあとがきとして次話に軽く乗せるかの方が自分は良かったと思います!
「ふー、前書きの予想に反してキャラが濃くてびっくりしたけど、終わりも救いがあって良かった……」
という、勝手ながら読み終えた人のそれぞれの読後感を大切にして欲しかったり……
こんな生き生きとしたキャラ、なかなか書けません。エネルギー満ち満ちてました。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ご指摘頂いた件は、これから手を入れようかと思います。
とりあえず、楽しんでくれたみたいなのでそこは何よりです。
今後も、安室さんの作品の方も楽しみにしております!
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
おもしろく読ませていただきました!
> 可憐ちゃんにまた会いたい!
に一票。
> ボクサツ君もっとボケろ!
にも一票。ていうか、後半、普通にカッコイイじゃないですか。
それから、杏ちゃん、もっと見たいです。
作者からの返信
最後まで読んでくれてありがとうございます。
とっても嬉しいです。
レビューにも感謝感激しています。
ちなみに、パートⅡでは杏ちゃんが結構活躍しております。
maruさんのお話も、いつも楽しく読ませていただいてます。
今後もお互い頑張りましょう!
第3話 可憐な可憐は泣きじゃくる。への応援コメント
キャラの濃さに圧倒されてしまいます! どうしたら、こんな発想が出てくるのか、知りたいです!
作者からの返信
キャラの濃さに関しては、
皆さんよく濃いと言ってくださります。
小濱作品のキャラは、
実は意外と現実の友人とか知り合いをモデルに
してる場合があります。
で、その人の個性とか特徴をちょこっと
強めてあげるのです。
後は放置です。
キャラクターが勝手に人格を持って
色々言い出したり行動を開始します。
そうなったら、後はもう、作者とキャラクターの喧嘩ですw
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
『「あ、その、ジェットストリームアタックだから、私も行かなきゃって思って……」杏ちゃんは顔を赤くして、意味不明な言い訳をする。』
……いや、それ以前に、よく「ジェットストリームアタック」を知っていたなw
作者からの返信
杏ちゃんはオタクなのですw
実は、杏ちゃんには強力な守護霊がいます。
守護霊は歳の離れた杏ちゃんのお姉ちゃんなのですが、
そのお姉ちゃんは生前、
中々コアなオタクだったのですw
杏ちゃんのお姉ちゃんに関しては
可憐な可憐に殴られる! パートⅡで、
ほんの少しだけ触れていたりします。
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
最後まで読んで思った事。
本文は話自体の内容がシッカリしており他の方も言ってますがキャラがたってとても魅力的に感じます。
ただ、最後のおしまいの後は第五話(最終話)には無くてもよいと感じました。
著者さんの思いと言うか言葉で作品の世界観と言うか物語の余韻?から急に現実に引き戻されてしまい少し残念です。
コレが「あとがき」と言う形で最終話と切り離して書いてあったならもっと良かったです。
ただ、ソレを差し引いても作品としてとても面白いモノになっていると思うので☆3つ付けさせていただきました。
今後の作品にも期待しています。
作者からの返信
はい。反省しました。
だから最後の分の冒頭に、
あとがき。
と、書き加えてみましたw
第5話 可憐な可憐は叩き出す!への応援コメント
心のつぶやき(近況ノートともいう)に気が付いて、こっそり最後まで読ませて頂きました。
内容は素晴らしい。
キャラも立ってるし、このメンツで、今後も霊異事件解決帳みたいなのを続けて行くのかな~なんて余韻を感じたり。
それに比して、PVやらが伸びていないのは......
注)以下、完全に私の個人的見解です。
1.題名。
【裏パブリックビューイング】
コレだけではどんな話か、さっぱり分からない。
読めば面白いのに、読者候補がチラ見した後、素通りしているかも?
とは言え、説明調みたいな長ったらしい題名(や、やめろ! 私に刺さる!)付ける必要は無いと思いますが、パッと見、内容を連想できるモノがいいかもです。
【なんたら霊異事件簿】とか、【悪霊大暴れ】とか、【弟が降霊したらエライ事になった件】とか
......
ま、まあ、私如きに、短くカッコイイタイトル付けるセンスは無いという事で。
2.あらすじ
【他人の心が読める娘って、愛せる?
その娘が可愛かったら?
霊、暴力、謎。ドタバタな話です。シリアス展開もあったりなかったり。】
いいんですが、なんだか読者への訴求力が今ひとつ! かも?
正直、このあらすじ読んでから本文に目を通すと、逆パネマジ、或いは逆あらすじ詐欺食らった気分に。
本文がこれだけ魅力的なのに、このあらすじは実に惜しい! 気がします。
【私は今日命を絶つ。
いや、絶つ予定だったのに......!?
突然現れた謎の二人組のせいで、私はいきなり非日常に放り込まれてしまった!
弟は急に麻呂言葉で大暴れだし、元プロレスラーに襲われるし、急に霊能力アイドルが現れるしっ!
そんなこんなのドタバタ劇。
悲惨な地獄から抜け出した私が最後に見るモノとは!?】
みたいな?
う~ん。
これもあんまりいいあらすじとも思えないので、あとは作者様のセンスで。
3.文章の配置
地の文、会話文ともにぎっちり感が半端ないかもです。
紙ならいいんですが、パソコンのモニター越しだと、読んでて目がチカチカ......
例えば、会話文と地の文との間に1行開けるとかすると、読み易くなるかもです。
詳しくは、ランキング上位の方々の作品に目を通してみられると宜しいかと。
ではでは、お互いこれからもゆるゆる執筆、頑張りましょう。
作者からの返信
ご意見どうもです。
なんだか身につまされる意見ばかりで、
とても参考になりました。
実際、内容に自信があるのにPVが伸びなさ過ぎて、
もだえ苦しんでいた次第です。
言われた事を元に、
ちょっち考え直してみます。
今後ともよろしくです。
第4話 ボクサツ君は踏みにじる!への応援コメント
頑張りたまえボクサツクン正念場だぞぅ?
第3話 可憐な可憐は泣きじゃくる。への応援コメント
まさかの力業!!!(@ ̄□ ̄@;)!!
第10話 天津うさぎは歩き出す。への応援コメント
最初は頼りなくて薄い背中だと思っていたボクサツ君ですが…物語の最後には大きくて厚い背中にビックリしました!!
ボクサツ君のセリフが私に言ってるみたいで、ちょっと泣きそうになったり……
牙王戦は一緒に公園にいるのかって位に音まで聞こえそうでした!!!!!最高過ぎる!!!!!
千夏さんとの関係性にはニヤニヤしっぱなしでした♪♪♪
3回は読み返しちゃいました!
それ位好きな作品です!
作者からの返信
odangoyasanさんいらっしゃい!
嬉しいです。まさか三回も読み直して貰えるなんて!
ボクサツ君ははちゃめちゃな性格をしておりますが、それでも彼の言葉が響いてくれたなら、僕としても書いた意味がありました。
実は、この作品はシーズン3まであるのですが、事情があって続きについては現在非公開にしております。
ですがodangoyasanさんがこんなにも楽しんでくれたのが嬉しかったので、近いうちにまた再公開しようと思います。ありがとうございました☆