応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 世界中が舞台のかくれんぼ(隠れてない)が今始まる…!

  • 第54話 エピローグへの応援コメント

    セレナとは会うんかな?あと王女はもう終わったんかな?まあゆっくり見てこ

  • 第7話 《従魔契約》への応援コメント

    ファフニールが可愛い笑

  • 第59話 予選開始への応援コメント

    この大会殺生はありで?

  • 第23話 古代遺跡の罠への応援コメント

    あちらから来ました。
    面白く読ませて頂いていますが、こちらはCMの場所が邪魔ですね。どんどん読んで応援クリックして次頁の↓に行くのに、邪魔な場所にあります。ほんのちょっとしたこと
    ですが、ページ捲る度になると面倒です。申し訳ないのですが、あちらに帰ります。

  • 第54話 エピローグへの応援コメント

    更新を希望します ヾ(≧▽≦)ノ

  • 第43話 親子喧嘩への応援コメント

    誤字報告
    作成し、それを結果で覆いました → 結界で

  • 第54話 エピローグへの応援コメント

    更新プリーズ!

  • 第32話 日常生活への応援コメント

    >やはり驚くのは地上に魔物が本当に存在していなかったということ。
    >生息する動物は魔物のように体内に宿す魔力が少ないものばかりだったという。
    この2行目の表現は 分かりにくいです
    魔物のように体内に宿す魔力が多くはなく 少ないものばかり
    っと解釈すればよいでしょうか?

  • 第26話 ルーン族の王女への応援コメント

    病気の治療法が見つかるまで時を止めているとかの
    可能性は考えなかったのですね……

    まあ その場合は無知な人や不注意な人のために
    注意書きみたいなものが用意されているか

  • 第8話 手料理への応援コメント

    >そして銀貨10枚で従魔用の首輪を購入した。
    家を出たときに持っていたのが金貨1枚
    馬車の運賃が銀貨2枚
    謝礼ももらっていない
    ここで銀貨10枚使ってるから
    金貨1枚>銀貨12枚?

    貨幣の交換比率は早めに載せてほしいです。

  • 調合器のサイズ的にエリクサーはまだ未使用分が残ってそう。
    実は行間に、無意識にアイデムボックスに片付けていた。とかあるのかな?
    〉釜の中の液体は自然にぐるぐると混ざり合わさっていく。


  • 編集済

    第1話 【翻訳】の才能への応援コメント

    異世界、注目で遭遇。
    父親の対応が、魔法才能至上主義(仮名)の貴族らしいですね。
    『隠し書庫の魔導書』が破損無く健在。さすがファンタジー。
    ゆっくり拝読していきたいと思います。


  • 編集済

    「なるほど、よく分かった。正直に述べてくれたことを嬉しく思う。ではヒルデガンドに処罰を与える。異議はないな?」
    「はい。何もございません」
    「よろしい。ではヒルデガンドの処罰は伯爵から男爵に降爵とする」
    「な……! 陛下、それだけでよろしいのですか……?」
    「今までの功績と夢幻亀討伐でヒルデガンドが残した功績を考慮すると、これぐらいが妥当だろう。それから息子と会話する時間を作るのだな」
    「……ありがとうございます!

    作者様 上記の記述に違和感を感じます。
    『貴族家の当主が子供や兄弟を廃嫡や追放する事』や『貴族家の子弟が家を出る事』は 貴族家に認められた権利だと思います。
    ※凄い馬鹿や無能者を次期当主にする事は貴族家が没落する原因になるので


    また、主人公への褒賞として子爵を授爵させて 
    10~15年後に国に帰って来る事を約束させて 冒険者として世界中を回っている間は名誉子爵を授爵させては どうでしょうか?

  • 第44話 騎士団と魔法師団への応援コメント

    空中に浮かぶアレクシアの服装がスカートか否かで地上の騎士団や魔法師団の注意力が試されるな。夢幻亀という命の危険が目の前にあっても人は神秘に目を惹かれてしまう。道路脇のエロ事象に交通事故が多発してしまうように……


  • 編集済

    差し出がましいとは思いますが、

    〝爵位の授与については〟申し訳ありませんが、〝爵位の授与については〟辞退させて頂きたく思います。

    〝〟の部分なんですけど、一度で意味は伝わるのでどちらか消す方が良いと思いました。

    俳句で季語を使う場合、季節の意味の入った言葉を二度使うと無駄となって俳句が駄目になってしまうのです。
    それと同じなんです。


    なので、どちらか消して良いと思います。

  • 報酬金が夢幻亀の素材代金だと、実質的に国からはゼロではw

  • 第42話 戦いの始まりへの応援コメント

    これ父親は利敵行為で刑罰対象になるのでは…

  • この父親、先祖還りの可能性とか考えなかったんだろうか?
    それとも初代ヒルデガンドの事は失伝してしまっているとか?

  • 第48話 《生魔変換》への応援コメント

    おとんも歪んだだけでなぁなんとも言えないのぉ

  • 第44話 騎士団と魔法師団への応援コメント

    口があるんでしたら体内に入れば良いのにと思ってしまいます。


  • 編集済

    第37話 ユンのコネへの応援コメント

    ユン、ありがとう」


     ギルドカードを手に持ったまま、アレクシアが言った。

     片言だが、アレクシアはしっかりとラスデア語を話していた。


    「えっ!? ユン、もうラスデア語を話せるようになってるの!? すごいじゃない!」

    「すこしだけ」


     通訳せずともアレクシアは少しずつ、言葉の意味を理解できるようになっていた。

     凄い上達速度だ。


    「ふふっ、アレクシアとちゃんとお話出来る日もそう遠くないわね! そのためにもあの亀は何としてでも倒さなきゃね!」



    この会話ユンとアレクシアがめちゃくちゃになってません?

    ラスデア語を話せるようになってきたのはアレクシアでは?と

  • 第37話 ユンのコネへの応援コメント

    コネってすごいな。

  • 第10話 《素材探索》への応援コメント

    Sランクの魔物を十分相手取れているのに自分がすごくないと謙遜するのはなんか嫌味に聞こえてしまう

  • プチざまぁ?