応援コメント

第11話 剣を握ろう」への応援コメント

  • 私はこの小説が本当に好きです。それは本当に異なる雰囲気を与えます。主人公の前世の家族も別の世界に移ることを読むのは初めてかもしれません。完璧な良い結末になるまで書いてください。

    主人公は良くも悪くもありません。彼は前世で直面した深刻な状況のために性格をねじった。彼の失われた人間性を取り戻すには時間がかかります。彼が今必要としているのは、彼を理解し、彼をサポートするために家族や新しい世界の人々を持つことです。そして、彼は以前のいじめっ子、幼なじみ、そして彼が彼の友人だと思っている人々に甘い復讐をすることによって、彼の前世の悔恨をすべて取り除くチャンスを得ると信じています。


    •主人公の戦闘スタイルを魔法の剣士のようにしたいと思います。高レベルの魔法の呪文を彼の剣と組み合わせて、それを魔法の剣のテクニックとして使用します。

    または、魔法の武道家。高レベルの魔法の呪文を武道と組み合わせて、魔法の武道のテクニックとして使用します。

    •作者さんは、日本と中国のファンタジー作品(気功、ソウルギア、神話に存在するモンスターや悪魔についても書くことができます)とそれらに似た国を書くことで、この作品をより面白くすることができます。

    作者さんが書けることはいろいろあります。たとえば、陰陽師、武道など。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そうですね。主人公とその家族の為にも、この作品をハッピーエンドで書き終える必要がありそうです。

    主人公の性格云々もまぁ、その通りですね。
    彼の視点で物語が進んでいるのでわかりにくいかもしれませんが、自殺を考える頃には大分狂い始めていたので、元に戻るまではかなりの時間と、良き交流が必要となるでしょう。

    復讐は現在させるべきかどうか悩んでいるのですが(主人公のスタンス的にするか否か判断が難しい)そこは僕の腕の見せ所になるのでしょうね。

    主人公の戦闘センスは、基本的には何でもありを意識しています。
    魔法と格闘術での戦闘が殆どですが、もし彼が困難に思うような相手と戦う事になったら武器を使う事もあるでしょう。


    それと、日本や中国等をモデルにした国ですが…出す予定ではありますが、どのような扱いになるかは不明ですね。
    異世界ですので、こちらの世界での神話等をそのまま使うと不自然になってしまいますし、ここも僕が頑張る必要がありそうです。


    陰陽道や武道なんかも、取り入れられたら是非取り入れてみたいですね!

    改めまして、感想ありがとうございました!