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2021年7月14日 00:49
尼子経久といえば、毛利元就の大河ドラマの緒形拳を思い出します。 幼少の元就に射られた矢を素手で掴んで「その弓が引けるようになったら戦場で相まみえよう」とか言いながら矢を折ったシーンとか死ぬ間際の「鬼はやり切った」というシーンが格好良かった記憶があります。 子供の頃に山中鹿之助の小説なら読んだ事あるのですが、戦国史の勉強は10年以上してないので記憶がすっ飛んでるので鉢屋衆ってなんだったっけな? という感じですが、あの頃に読んだ小説のドキドキを思い出しながら読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。地元でも、「鹿之助を大河ドラマに!」という動きがあるようで、「(出雲にも)麒麟がいた」というポスターを見たことがあります…。ただ、鹿之助。最後に自分だけ生き延びてどうするつもりだったんでしょうね。色々な見方ができて面白くはありますが、小説にしようと思うと難しいです。
2021年6月22日 00:36
あの亡国からの奪還は、そういうやり方だったんですね。どうもwikipediaとかだと、本当はそんな深刻な亡国じゃなかったとか言って、奪還の過程が分からなかったもので……。しかし雲州の狼、なんてやべー奴なんだ……(杉浦さんの創作かもしれませんが)。面白かったです。ではではノシ
鉢屋衆を使って富田城を取り返したというのは、何かで読んだ記憶がありましたので、それを元にこんな展開にしました。(史実かどうかは分かりませんが)この熊谷新右衛門という少年、鹿之助と共に尼子再興に奔走する事になりますけど、それはまた後ほど。
2021年6月22日 00:12
山中鹿之助を描いて下さるなんて!!うれしいです。この先も楽しみにしています。
ありがとうございます。史実も伝説も混ぜ込んで書いていきたいです。よろしくお願いします。
尼子経久といえば、毛利元就の大河ドラマの緒形拳を思い出します。
幼少の元就に射られた矢を素手で掴んで「その弓が引けるようになったら戦場で相まみえよう」とか言いながら矢を折ったシーンとか死ぬ間際の「鬼はやり切った」というシーンが格好良かった記憶があります。
子供の頃に山中鹿之助の小説なら読んだ事あるのですが、戦国史の勉強は10年以上してないので記憶がすっ飛んでるので鉢屋衆ってなんだったっけな? という感じですが、あの頃に読んだ小説のドキドキを思い出しながら読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地元でも、「鹿之助を大河ドラマに!」という動きがあるようで、「(出雲にも)麒麟がいた」というポスターを見たことがあります…。
ただ、鹿之助。最後に自分だけ生き延びてどうするつもりだったんでしょうね。色々な見方ができて面白くはありますが、小説にしようと思うと難しいです。