最終話:11時間差ラブレターへの応援コメント
最高。この一言です。
色々渦巻いてるんですが、ちょっと今、渦巻き過ぎてて上手く感想書けません。
時間を置いて、改めて感想書き込みに来ます。
取り敢えず、
「11時間差レター」めっっっちゃ好きです!!!
これだけお伝えしておきます。
第17話:幼馴染と思惑への応援コメント
幼馴染み氏ィィィィィィ!!
「なんかイラッとくるなコイツ」と思ってたけど良い奴じゃないか! (手のひらクルクル)
さあ! キューピット役頑張ってくれたまえ! (謎の上から目線)
スルーといい初代様といい、はいじ様のキャラは最初の印象だけでは判断出来ませんね。
作者からの返信
手のひらクルクルに笑ってしまいました笑!!
幼馴染……アレは付き合いが長い分、本気で薫をおちょくっていますし、本気で薫をクズだと思ってます。
でも、それだけじゃない……というキャラですね◎
>スルーといい初代様といい、はいじ様のキャラは最初の印象だけでは判断出来ませんね。
このお言葉本当に嬉しいです(´;ω;`)
本文を読み続けていくうちに、読み手の皆さんとキャラの付き合いも長くなっていって「お前ってこういうところあるよな」みたいな、印象の違いを持って頂けるような書き方を目指しているので……
うれじい……ありがとうございます!!
第16話:不良と苛立ちへの応援コメント
いやもう……この、相手の顔も名前も知らないのに心だけで繋がってるが……。
突然切れた繋がりの切なさとか悔しさとかがもう。
尊い……堪らん……。
第9話:不良と励ましへの応援コメント
>言葉にした途端、それは伝えたい思いを的確には表してくれなくなる。
うわぁ!? ってなりました。
これ、私が子供の頃に思った事そのままで。
胸のうち、頭の中では色々なものが渦巻いて、伝えるべき事をどうにか伝えようとするけれど、言葉に出すと「違うそうじゃない!」となってしまって。
言葉が不便に感じてイライラしました。
それが今や、小説という言葉に限定した娯楽に夢中になってるんですから、人間は不思議なものですね。
作者からの返信
こういう、読者の方との感情のリンクはとても嬉しいです^^
そして、この感情はこの作品を書いていた大学生の頃の私が小説を書くにあたって、ずっと感じていた事だったので。
頭の中にある内容を作品に起こす作業かと思いきや、あれ?こではどうもぼんやりと思っていたものとは違うモノになりつつあるぞ?って。
なので「言葉が不便に感じる」という点については、私もわかるわかる(´;ω;`)と思ったりもします。
でも、私も同じで。不便だと思いながらも、小説やブログ、エッセイと「書く」事を辞めない私は、本当に不思議なモノだなと毎日思ったりしているのでした。
第7話:手紙への応援コメント
この、むずむずする感じ……!!
割とそのままな洋と、言動と文章のギャップがデカい薫との差がまた良い……!
第3話:平凡と感謝への応援コメント
夢中になってしまい、気が付いたら夜が明けてた。
あるあるですね……(遠い目)
と言うか、ちゃんとラーメンにもやし入れてるの偉いよ。
自分なんかその歳の頃は具なんて入れずに麺茹でてスープの素入れるだけだったよ。
今はどっちも無理です(白目)
徹夜→体が保たん。翌日事故る。
ラーメン→胸焼けする。
11時間差ラブレター+αへの応援コメント
感想を寝かせて来ました(※パン生地を寝かせるみたいな意)
学校に行くでも働くでもなく、ニートとフリーターを行ったり来たりしてる不良。
そんな彼が始めた掃除の仕事で、初めて感謝の言葉を貰う。
多分、薫は元から性格が荒っぽく、周りの人は先入観、色眼鏡で彼を見て、薫が普通に良い事しても、裏があるんじゃないか、誰かの仕事を自分の手柄にしてるのではないか。
そんな風に見られて、まともに評価される事が無かったのかな、と想像しました。
それが、顔も前歴も一切見られず。
ただ、自分の行いだけを見て貰えて、それに対し、お礼を貰う。
それが、画期的な事だったのだろうな、と。
私は杉薫に感情移入して読んでいました。
私も人と関わるのが苦手で、仕事の内容自体に問題が無くても、人がいるとペースを乱されたり、ちょっとした挨拶やら要求される気遣いやらが苦痛に感じる人間です。
私は基本一人で、そういう評価とか無くても良いし、お礼とかなくても気にならない。
そこは違うな、と思っていました。
でもよく考えると、このカクヨムで、感想送って、作者さんにコメント返しを貰う。
この遣り取りって、主人公達と似てるな、とふと思いました。
こんな事言うのは烏滸がましいですし、気持ち悪かったらすみません。
私も、送った感想に「嬉しい」「頑張れる」と返ってくると、言って(書いて)良かった、また伝えよう、とこちらも嬉しくなるのです。
私にとって小説は命の糧です。少し大袈裟ですが、本当にそれくらい私の人生において大事なもので。
そんな、大事な小説を提供してくださる方に、少しでもお返しが出来たなら幸いです。
私は書き手側の心理はよく分からないので、不快な思いをさせるような感想を送ってしまう事もあるかもしれません。
その時は、どうぞおっしゃってください。気を付けます。
紛らわしい言い方をする事もあるかもしれませんが、私ははいじ様の作品が好きですし、応援してます。
これからも作品を書き続けていただきたいと思っています。その点だけは、断言しておきます。
長文な上に、後半作品の感想ではなくなっていますね。すみません。
後半の話、載せるべきかどうか迷ったのですが、それこそ『11時間差レター』を読んで、「伝えるって大事だな」と思ったので、載せてみました。
失礼します。
作者からの返信
一晩寝かせてまでこうして丁寧な感想を伝えに来てくださってありがとうございます。明け方に一度読ませて頂いて、嬉しくて何度も何度も読んでしまいました。
薫というキャラクターに深く寄り添って頂き、共感してもらえた事がとても嬉しかったです。
私もこうして感想を頂ける事でとても救われているので、気持ち悪いなんてとんでもありません。
>私にとって小説は命の糧です。
特にこの言葉はとても心に響きまして。
自分の好きなように書いた作品を、時間をかけて読んで貰えるだけで嬉しく、それどころかこうしてコメントを頂けるのはとても稀有な事なので(私自身がさしてコメントをする人間ではないので(´;ω;`))
本当にどのお言葉もありがたくありがたく何度も読んで創作意欲を高めさせていただいております。作品を読んで、こうして「伝えに」きてくださて本当にありがとうございます。
実は仕事まで辞めてフリーランスとして小説を書いている人間なので、出来るだけ長くその状態が続けられるように、これからもゆったりと自分の中にあるお話を表現し続けたいと思います。
元気をありがとうございました^^