応援コメント

作中にでてきた病とその差別について」への応援コメント

  • なるほど、そういう意図があっての事だったんですね。
    無知からくる恐怖というのは本当に恐ろしくて、ハンセン病の患者さんは長く不遇の目に遭ってきました。私からすると、精神疾患に対する無知から来る差別は、今でも色濃く残っていると言わざるを得ませんし。
    ハンセン病や精神疾患、その他もろもろ差別というものは全て無知から来るものだと思っています。

    それを正しく知ってもらうという事はとても重要で。
    興味を持つきっかけが物語であってもいい。とにかく、目をそらさない事。それが重要で。

    ん? 最終回? このエッセイ終わっちゃうの!? それとも、皇帝の話の解説が最終回ってことかな!?

    作者からの返信

    無雲さま!
    精神疾患への差別も根強いですよね…私も無雲さまを知らなかったら、統合失調症の病症は全部被害妄想や幻覚を見るのだと思ってたし、中々無知と付き合うのは難しいです💦

    1つ知ったことは全てではない。また次の知識を知るきっかけとして、物語を作りたいなあと思います。後で自作を読み返して「あたしが1番差別してる!」ってこと、よくあるので、中々発表するの怖いですが( ̄▽ ̄;)

    はい、2もおしまいです。3を出そうと思います!

    編集済