うわあん、ほんとゼルさんなんとかして…。゚(゚´ω`゚)゚。
血も涙もない泥棒、いつ死ぬかわからない恐怖。酷すぎます。
単純に移植手術に必要だからならまだしも、盗まれたから、というのが余計につらい。
由香里さんもつらいけど、見ているしかできない勇樹さんもつらいですね…。
作者からの返信
おはようございま~す。
ここにきて最後の試練がやって来ました。息子の為に、自分の寿命30年を差し出した由香里。背に腹は代えられないとはいえ、後悔はしていないものの複雑な心境です。
ガン宣告だと、ある程度余命が分かりますが、30年寿命が無くなったといわれれば、もう恐怖しかないですね。明日、急に死ぬかも?いつ死ぬか?と思えば心を病みそうです。
何も出来ない二人。時間だけが流れ、辛くてたまりません。( ノД`)シクシク…
コメントいつもありがとうございます。
(*´ω`*) 感謝!感謝!
我が子が生きるためであれば、自分の命を分ける決意もできますが、いつ寿命が尽きるか分からないというのが恐ろしいですね。
由香里さんの心境が伝わってきて、胸が苦しいです……
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます。
由香里の場合は確実に30年寿命が短かくなってしまった訳ですから、それは怖いですね。例えるなら、死刑囚と同じで、いつ執行されるか、いつ突然死が来るのか、と毎日が不安と恐怖で心を病んでしまいそうです。命を賭けるとは、こういった事になるのではと思います。
子供の成長を見届ける事無く途中で逝く事を思えば、誰だって感傷的になります。私も書きながら辛くなりました。
(T_T)
いつもありがとうございます。
(*´ω`*)感謝!感謝!
嗚呼……悲劇耐性が低いので辛い。でも、読まずにはいられません……。
ただ何もせず失うよりは遥かに良いのでしょう。でも、前世の罪と今世の悲劇が釣り合いになるのか……と考えてしまいます。神の理屈からいうと人の思考の埒外なのでしょうけど……やはり悲しい。
せめて、由香里の残りの命が安らかであることを願いたい……。
作者からの返信
一日に多くのコメント有り難う御座います。
由香里はやはり決断してしまいました。苦渋の決断とはこういったモノなのかも知れません。天秤になんぞ掛けられませんからね。でも、我が子の成長が何時までみえるか、何時まで側に居れれるか?考えると悲しくなりますよね。
普通に生きていても明日、車の事故に会って即死するかも知れない世の中ですから。
由香里の場合、確実に30年寿命が縮むのは、当人にとっては恐怖以外無いかも知れません。
次回は、来週の土曜か日曜かに予定してます。
いつも有り難う御座います (*´ω`*)
うわぁーーー!!!とうとう使ってしまったか!!Σ(゚д゚lll)
30年ってかなりデカいですよね、折角我が子が助かっても、その代償で母が早く死ぬと知ったら、カイトくんは地獄でしょうね……。
でも、散財するよりも重く大事な使い方をしましたね。
作者からの返信
こんばんは~コメントいつもありがとうございます。
そうなんです。遂に例の禁断のカードを使ってしまいました。残念ながら、もう使う以外に選択肢は無かったみたいです。いつ自身の命が尽きるのか?カードの恐ろしさがヒシヒシと迫ってきます。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
さて由香里の命はどのように燃え果てるのでしょうか?
エピローグまで残り数話。お楽しみ下さい。
コメントいつもありがとうございます。
(*´ω`*)感謝!感謝です。