力
「ごめんなさい。」
「いやいやお前が謝るなよ。」
前回本能が反省をし理性が驚いたことにより
驚き君と反省ちゃんが生まれた。
ちょっと優しくしたからだろうか本能に「なに優しくしてんの〜」とか言われた。
腹立つが俺は落ち着ける者だ。
さて、すごいお金を使ってしまったから今日こそごろごろする日だ。
「何して遊ぶー?エッ○する?」
「ええっ!?」 驚きは顔に手を覆い指の狭間からこちらをみている。何やってんだ
「いーやだめです。ほらポテチでも食ってろ。」
理性は赤面し、本能はすぐさま獲物に噛み付く。
もちろんポテチに
驚きはあーやっぱりねとでも言いそうな顔をしてこちらを見る。
もういい潰す。
文字通りぺちゃんこに潰されていた。
俺が潰したわけでわない。では誰が、、
振り返る。
そこには髪の毛を後ろに流した者がいた。
「パゥワー!」
うーわっやべーやつ来ちゃったー
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