二章 仲間
反射
どうぞー
はーい
あのこちらどなた?
あ、あの俺新キャラでだ、出させてもらう
反射と申します。
そう反射!
ここでの反射はいろんな物事に反応してしまう機能君である。
「皆さんクリスマスどう過ごすんですか?」
「そりゃぁなぁ、まぁ、家に篭るだろ。」
「え!行かないのねぇ!?出かけるに決まってるでしょ!」
「ん、あぁ行くよな、うんうん。」
あ、これ理性、考えてなかったっぽいね。
「まぁそうですよねー、服とか、本とか、コーヒーとか、色々つられたいですよねー。」
「いやいやお金かかるわ。」「だよねー!」
同時に反応
「あ、」
「あー!行きたくなかったんだ。
もういいよ、反射と行ってくるね。」
「うんうん、行ってこい、俺はどうなっても知らん。」
「めちゃくちゃ買ってきちゃったわ。けど楽しかったからいいよね!」
「うん!楽しかったー!理性もくれば良かったのにー残念だったね。」
「もーその話はいい、それで、どうなったんだ。何円になった?」
「ごにょごにょ」
「はぁーーーー!?おめぇ馬鹿やろー!そんな使うなよー!こっから一ヶ月どう持たせんだよ!」
これで脳は新たな
あ、ども 驚きです。よろしくです。
機能君
反省ですー!よろしくお願いします!
機能ちゃん
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こちらでは、お久しぶりの更新です。
二人だとキツく感じました。
新キャラ追加そしてまた追加します。
合計五人になりました。
できればもう増やしたくないですね。
ストーリーが膨らむといいな。
今後もよろしくお願いします。
作者の整理
理性、冷静
本能、元気
反射、好奇心
驚き、!すごい!
反省、真摯、物事をほっとかない、真面目
追記驚きを君
反省をちゃんにしました。
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