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第1話」への応援コメント


  • 編集済

    す、すみません。仕返しじゃないんです。
    せっかくたくさんの意見を頂いたので、率直な、しかし為になる意見を言いに来ました。

    それは、クラス対抗仮面舞踏走っていう競技が存在するのか問題です。
    私はその競技を知らない為に出だしの部分の内容に頭がついていきませんでした。

    なんとなくスルーしてしまったため、その直後の「誰かさんが貸すのを渋っていたからだろ……」(多分このセリフが後半の借り物競争へのフリですよね。)に気が付かなかったのです。

    あと、指折り数えだすの部分が微妙といえば微妙で、私は年月と理解したのですがたかだか二年前のことを指折り数えることはしませんので違和感を抱えたまま次の会話へと突入します。

    もしそのセリフが重要でなければ良いのですが、私なら、後半につながるいい台詞なのでもう少し強調して「あの時」を「あの借り物競争の時に」くらいの楔を打ちたいところです。


    もしこの内容が見当違いだったらごめんなさい。

    ただ……クラス対抗仮面舞踏走って何?一応有名なら無知をさらすだけなのでググってはみたんだけど出てこなくて。

    やっぱ出だしだから、差し障りがないならもう少し有名な競技のほうが良いのでは?


    ※最初は遠慮してたんだ。ゴメンね。でもガチで意見交換出来るなら言っとかなきゃって思ったから。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます(_ _)

    クラス対抗仮面舞踏走については全くの架空の種目で、何それ?を狙ったものです。
    第一に、音楽が流れる中で踊ることをコンセプトにこんな種目なら踊って競えるかな、といったところです(笑)
    この小説はカクヨムのコンテストでテーマが音楽だったので、そういった着想です(_ _)
    もちろん、ほかの種目でも構わないですが、わざわざ教室に二人で残るシチュエーションを作るには荒業が必要でした(笑)
    あくまで名前しか出てこないものなので特には気にしてませんでした( ̄▽ ̄;)

    指折りは自分でもどうしようかと思ってました。
    回数や年数のみなら、ご指摘の通り2回しか必要ないです。
    つむぎが『1年の時は〜』と自分の中で反芻するための仕草なら、誰しもがやったことある仕草ではあります。
    視点者が男の子なので見た感じは指折り数えてるように見えますが、つむぎは思い出しているのかも、知れませんね( ̄▽ ̄;)

  • 月野 夜様。

    月野様。おはようございます。

    小説面白いです!
    つむぎと翔平の仲が、幼馴染みでケンカもあるけど、ずっと仲良しで過ごしてきたんだな、と感じました。
    1話読んだ感想を書かせて頂きます。

    スペースを空けた方が、わかりやすいと思いました。つむぎと翔平が、交互に順番に台詞を言ってるんですよね。
    どちらの描写なのか、少しだけ、わかりにくいな、と思いました。

    私が4回読んだところ、誤字脱字などは、わかりませんでした。完成度が高いと思います。

    作者からの返信

    七海さん感想ありがとうございます(/・ω・)/

    スペース問題、自分ではあるあるですね(;´∀`)
    新人賞に応募する小説を書いてると、ネット仕様の改行とか疎かになってしまうので、ネット小説に慣れている方にも読みやすい形にしないと読まれないってことですね、勉強になりますm(__)m

    セリフ後の描写をくわえた方が、よりどちらのセリフだったか分かりやすいという事でしょうか?
    男女の違いはあれど、セリフだけでその違いを生みだすのはなかなか難しいですね(;^ω^)