編集済
第5話への応援コメント
幼馴染から恋人に変わる瞬間の舞台設定がとても素敵です。そして一度、疎遠になってからの不意打ちがまさに青春って感じですね。
ただ、一話の冒頭の運動会前の会話のピースだけが、私的にはどこにも上手くはまらず最後まで余ってしまいました。(本文を読む限り一度目のキスから運動会まで二人には一切会話が無い様な感じなので。)
もし読み違えていたならごめんなさい。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(_ _)
構成を褒めて頂きありがとうございます‹‹\(´ω` )/››
鳥羽さんの感じた違和感ですが、冒頭は『高校三年生』の体育祭直前の場面です。
本編で書かれてる体育祭は『高校1年生』の時の体育祭として書いてます。
しかし、冒頭の教室での会話ではちょっと引っかかる内容ではあるので、混乱を招いてしまったかもしれません。
申し訳ありませんでしたm(_ _)m
第5話への応援コメント
『切なくて淡い恋愛小説、読みます』
自主企画参加ありがとうございます!
読ませていただきました。
二人の幼なじみ以上恋人未満のじれったい感情にとてもキュンキュンしました!とても難しい関係性の中で、それでもお互いのことを好きになって、でも親しき仲にも礼儀あり、ということが大事だったりと、幼なじみという関係に振り回されながらも、お互いを好きでいる二人の純粋さに胸が高鳴りました!最後の借り物競争、ベタでありがちではありますが、最高にキュンキュンしました。
切なくて淡い恋愛物語、素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
藤樫かすみさん
ご感想をありがとうございます。
企画にちょっとそぐわない内容でしたがお読みいただけて光栄です。
千差満別の恋愛模様、主さんのご助力になれば幸いです。
ありがとうございました!
第5話への応援コメント
月野 夜様。
月野様。こんにちは。
遅くなり、すみません。5話までご拝読しました。
つむぎと翔平の、幼馴染み以上、恋人未満、という心理描写が詳しく描かれていました。
〉〉セリフ後の描写をくわえた方が、よりどちらのセリフだったか分かりやすいという事でしょうか?
ですが、つむぎが1話と2話で、続けて台詞を言います。
そこ以外は、つむぎと翔平がずっと交互に順番に、言葉を話しています。
その2ヶ所の描写の後に、『セリフの後に描写をくわえた方が、よりどちらのセリフだったか、分かりやすい』と思います。
その2ヶ所だけでも、段落をかえる、などされてはいかがでしょうか?
月野様が、それで違和感があるのでしたら、今のままで良いと思います。
新人賞向けですど、スペースを空けるのは、あまりしないと思いますので、そちらに月野様が重きを置くのでしたら、スペース問題は気にしない方針が良いかもしれません。
青春と思春期の難しい、恋物語が凄く上手く描かれていたと思います。欲を言いますと、つむぎと翔平の距離が近付くエピソードを、さらに詳しく描かれた方が、より印象強く、読者の心を惹きつけたのではないでしょうか?
私は十分、とても楽しめましたが、月野様はすぐにでも、書籍化、作家になる、と野望を掲げていらっしゃるので、欲を言いますと、斬新さを追究されると、飛び抜けて優れるのではないでしょうか?
微力ながら応援しておりますm(_ _)m
月野様、お体に気をつけて、頑張って下さい。
私の拙い感想ですが、月野様が気分を害されましたら、申し訳ございません。大変失礼致しましたm(_ _)m
作者からの返信
七海いのりさん
感想コメントありがとうございます(/・ω・)/
一話目末尾と二話目の一行目で同じセリフがあるってことですね!
分かりました!
自分的には視点者が変わるのであえて同じセリフを続けて使用しました。
もっと上手くやれるだろうという意味では、一話目のセリフの後に翔平の、つむぎへの様子を書き、二話目のセリフの後にはつむぎの感情を書いた方がより分かりやすいかもしれませんね!!
物語のエピソードに関していうと、他人それぞれの好みの問題になってきてしまうので、間違いや正解が無いぶん難しいですよね……
この話も五日間くらいで作ったので(募集期間がギリギリだったため)あまり構想が練れなかったのも事実です(;´∀`)
今書いてる小説が斬新であることを願って書き上げたいとおもいマス!
ありがとうございました!
第1話への応援コメント
月野 夜様。
月野様。おはようございます。
小説面白いです!
つむぎと翔平の仲が、幼馴染みでケンカもあるけど、ずっと仲良しで過ごしてきたんだな、と感じました。
1話読んだ感想を書かせて頂きます。
スペースを空けた方が、わかりやすいと思いました。つむぎと翔平が、交互に順番に台詞を言ってるんですよね。
どちらの描写なのか、少しだけ、わかりにくいな、と思いました。
私が4回読んだところ、誤字脱字などは、わかりませんでした。完成度が高いと思います。
作者からの返信
七海さん感想ありがとうございます(/・ω・)/
スペース問題、自分ではあるあるですね(;´∀`)
新人賞に応募する小説を書いてると、ネット仕様の改行とか疎かになってしまうので、ネット小説に慣れている方にも読みやすい形にしないと読まれないってことですね、勉強になりますm(__)m
セリフ後の描写をくわえた方が、よりどちらのセリフだったか分かりやすいという事でしょうか?
男女の違いはあれど、セリフだけでその違いを生みだすのはなかなか難しいですね(;^ω^)
第5話への応援コメント
月野夜様、あらためてお邪魔いたします。
作品拝読いたしました。
翔平とつむぎのむずがゆくなるような関係性が、
具体的な出来事と心の動きの描写で、
とても明示的に書かれている物語だと思いました。
ところどころユーモアもあって面白い。
互いがたがいのことを中心に考えるような
一人称の二視点の形式ではありますが、
実質的には二人称に近い気がしました。
いっそのこと二人称の方が、
関係性がより鮮やかに映るかもしれません。
とまあ、個人の感想なのでお気になさらず。
良いとか悪いではなく、
自分だったらこう書くだろうなあという話です。
とても可愛らしい二人でした。
作者からの返信
testtestさん 月野夜に初めてのコメントありがとうございます(`・ω・)ゞ
登場人物が高校生ということで、なかなか感情を理解することに苦慮しました。なんせその倍以上歳が離れますから(笑)
二人称は今まで1度もチャレンジしたことがなくて、確かに二人称にしてみてもいいかも知れないですね!
自分ならこう書く、という考え方って逆に自分のスタイルを持っているという事でもあるので、testさんのインスピレーションを刺激できたことが嬉しいです(笑)
貴重な感想をありがとうございました(*`・ω・)ゞ
編集済
第1話への応援コメント
す、すみません。仕返しじゃないんです。
せっかくたくさんの意見を頂いたので、率直な、しかし為になる意見を言いに来ました。
それは、クラス対抗仮面舞踏走っていう競技が存在するのか問題です。
私はその競技を知らない為に出だしの部分の内容に頭がついていきませんでした。
なんとなくスルーしてしまったため、その直後の「誰かさんが貸すのを渋っていたからだろ……」(多分このセリフが後半の借り物競争へのフリですよね。)に気が付かなかったのです。
あと、指折り数えだすの部分が微妙といえば微妙で、私は年月と理解したのですがたかだか二年前のことを指折り数えることはしませんので違和感を抱えたまま次の会話へと突入します。
もしそのセリフが重要でなければ良いのですが、私なら、後半につながるいい台詞なのでもう少し強調して「あの時」を「あの借り物競争の時に」くらいの楔を打ちたいところです。
もしこの内容が見当違いだったらごめんなさい。
ただ……クラス対抗仮面舞踏走って何?一応有名なら無知をさらすだけなのでググってはみたんだけど出てこなくて。
やっぱ出だしだから、差し障りがないならもう少し有名な競技のほうが良いのでは?
※最初は遠慮してたんだ。ゴメンね。でもガチで意見交換出来るなら言っとかなきゃって思ったから。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます(_ _)
クラス対抗仮面舞踏走については全くの架空の種目で、何それ?を狙ったものです。
第一に、音楽が流れる中で踊ることをコンセプトにこんな種目なら踊って競えるかな、といったところです(笑)
この小説はカクヨムのコンテストでテーマが音楽だったので、そういった着想です(_ _)
もちろん、ほかの種目でも構わないですが、わざわざ教室に二人で残るシチュエーションを作るには荒業が必要でした(笑)
あくまで名前しか出てこないものなので特には気にしてませんでした( ̄▽ ̄;)
指折りは自分でもどうしようかと思ってました。
回数や年数のみなら、ご指摘の通り2回しか必要ないです。
つむぎが『1年の時は〜』と自分の中で反芻するための仕草なら、誰しもがやったことある仕草ではあります。
視点者が男の子なので見た感じは指折り数えてるように見えますが、つむぎは思い出しているのかも、知れませんね( ̄▽ ̄;)