応援コメント

第五章 三話 同じ景色」への応援コメント


  • 編集済

    前回長文考察しちゃった者です(´・ω・`)
    これ、人が移動してるんじゃなくて、部屋と部屋の時空がくっついてる(重なってる?)的なことなのかな……?
    影響範囲は結界内だけだから、その外は元々いた場所と同じになると考えたら、影響範囲外である窓の外の景色は変わってなくてもおかしくない……と思う。
    ああもう、語彙力が足りない!!w
    最悪のケースとして、別次元の同じ家に住んでる人説とかがありそうだけど、間取りで気が付かないとおかしいからそれはないかなぁ。
    あああ、考察してもしたりない……

    続きが楽しみです!!

    作者からの返信

    今回も考察ありがとうございます!
    小説を楽しんでいただけて大変うれしいです。
    感謝申し上げます。

    私の書き方が悪かったみたいです。
    このお話の第一章一話と二話で、アリスが弘樹の家をうろついたときに、家の間取りは同じだけど中身が違うと考えたり、階段、作り付けの下駄箱や脱衣所の三面鏡が自分の家と同じだとか、廊下も子供が描いた絵がなければ全く同じだと考える場面があります。
    一応、行き当たりばったりではなく、最初から伏線をはったつもりでした。
    読者様が分かりにくい書き方をしてしまい反省しています。
    もう少し筆力を上げたいと思います。
    もしも、お時間がありましたら、第一章一話、二話を流し読みしていただけますと、次回の種明かしを前に、きっとこれしかないと確信されることと存じます。

    編集済
  • 以前なぜか住所が同じだったアリスちゃんが窓を開けると見える景色がアリスちゃんの家から見える景色と一緒だった?!これはただの召喚とは違いますよね……

    作者からの返信

    もう本当に応援メッセージありがとうございます。
    おかげさまで完結の光が見えました。
    支えてくださったおかげです。

    住所のこと、作者は凄く不安です。
    読者様が受け入れてくださるかどうか。
    「ただの召喚」ときましね⁉
    読者様が想定される「ただの召喚」とは何か。
    きっとそこがポイントです。
    あ、この話題は引っ張りません。
    次回で住所も召喚も明らかになりますので、どうぞよろしくお願いします。

    編集済