応援コメント

第16話 転生エルフ(100)、極致級回復魔法で友を救う。」への応援コメント

  • 民からしてみれば、グリレットさんが人知れず脅威から領地を守り続けたことは知る由もない。

    とありますが、前話では魔物や賊を20年間単独で退け続けて武神とまで呼ばれていると書かれています。

    現代の様に社会的に教養が行き渡っていなくとも『神』を冠する程の二つ名のある人物の偉業があまり知られていないというのには流石に違和感を感じました。


     魔法を通してグリレットさんに絡みつく黒い大痣を解析する。
      瘴気 9.1割。
     ……成分解析の結果、この大痣は蓄積した瘴気だった。

    とありますが、9割1分という意味でしょうか?それとも誤字でしょうか?


    物語としては面白いので、このまま読み進めていきたいと思います( ´∀`)

  • 良かったぁ。:゚(;´∩`;)゚:。
    回名見た瞬間『よし!!』って呟いてしもた(≧▽≦)
    回復魔法のエキスパートなエルフではなく人族が正に人生の大半を掛けて編み出した回復魔法ってとこが大好きな設定です♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
    しかも助けても残り2年の寿命を伝えそれでも回復魔法を使っても良いのかをちゃんと聞くリースの人柄…エルフ柄に尊敬<( ̄︶ ̄)

  • オリジナル魔法じゃなくて、人間が作った魔法を、作った人間を尊敬しながら使う、ってのが特にいいですね。
    この辺からも悠久の時を生きるエルフが主人公の、一期一会の物語なんだなと察せられます。
    その中には書物の中でしか知らない人間も含まれる。
    そういう意味では、100年引きこもってるようで、それすらも、今とこれからの出会いと地繋がりであると。

    作者からの返信

    turimuraさん、コメントありがとうございます。
    書物の中は生きたヒトたちの叡智が詰め込まれているので、そういった部分で100年すでに生きたリースも在る意味色んな人と出会ってることになりますね。
    もしかするとこれから書物の中で出会った人物たちの子孫としれっと遭遇したりすることも……?

  • まだ読み始めたばかりですが、楽しく読まさせて頂いてます!
    面白いです!

    ただちょっとだけこの回で気になることが。
    極地(でしたってけ?すいません)回復が数十年かけて練り上げるとありますが、数年程で良いのではと…

    何故なら、仲間の命を最終的に助けたのであれば、危機にひんしてるとわかって研究しだしたのに、その後その仲間が数十年間生きていたのであれば、それは危機に瀕してと言えないのでは?

    仲間の危機のだいぶ以前から研究していたと言う可能性もありますけど、そうは読めなかったので(:_;)

    それに仲間を助けた時に寿命を半分以上削ってしまったように読めたのですが、それだと20代の人が少なくとも数十年後だと40代か50代、更にそこから寿命を削ると仲間が全快した時に助けようと尽力した側が寿命が尽きて亡くなってしまうような…

    読解力不足、勘違いしてたらごめんなさい!!
    でもどっぷり物語にハマって読んでいたので、あれっ?と…

    解釈間違ってたら本当にごめんなさい(T_T)



    作者からの返信

    kurochivi2013さん、コメントありがとうございます。

    イメージとしては、昏睡状態(植物状態)に陥った友達を、人生の内の数十年を使って助ける方法を見出して(=寿命を削って:という表記が不味かったかもです)救った美談になりますね。
    もう少し上手い表記に治してみようと思います。ご指摘ありがとうございます~!

  • 16話 転生エルフ(100)、極【地】級回復魔法で友を救う。

    前の方の話と漢字が違いますが極致とどちらが設定的には正しいのでしょうか?

    作者からの返信

    ななしさん、引き続きコメントありがとうございます。
    一部誤字修正してまだ最新話に近い方が直っていなかったために生じたバグです。修正し、「極致」に統一いたしました。
    ご指摘ありがとうございました。

  • きちんと家族に説明して確認をとってから、回復させたところが、主人公はいい人だと思った(小並感

    作者からの返信

    yuitrob3さん、コメントありがとうございます。
    回復するだけ回復してあと放置してたら、主人公ただのやべーやつですからね((

  • >この世界のヒト族の寿命は50歳程度だ。

    以前の話では60だったと思うので、ここ100年ほどで寿命が10年も縮んだことになります。
    これは・・・何かあったに違いない!


    回復魔法の極致を開発したのが、適正のあるのほほんエルフではなく、そもそも適正魔法修得すらままならないはずの、回復魔法に適正のないヒトだってのが熱いところ。

    作者からの返信

    加藤さん、コメントありがとうございます。
    作者の手によって彼らの寿命は再び10年戻りました。頑張れニンゲン。

    さて、回復魔法に関してちょっとしたこだわりに気付いてくれてとても嬉しく思っております。
    アツいのいいですよね!!!
    というわけで引き続きよろしくお願いします。
    ここまでの誤字報告などありがとうございました。


  • 編集済

    期待通りでした!!
    極地級の魔法の発動条件がかなり厳しい気がします...
    再誕の光が初めて使われた時の話も番外編で読んでみたいです。
    ちなみにこの話を聞いた時の村長の反応が面白そうです。やっぱりエルフの里でも既に実践済みとか?

    作者からの返信

    vogel5469sさん、コメントありがとうございます。
    番外編!番外編ですか。めっちゃ長くなりそうです……!w
    なんとか3000文字くらいで書ける目処がたてば書いてみますね。

    村長は多分泡吹くでしょうが、里では超級までですね。
    何せ極地級を使うほどの事件、里にはないので。平和すぎるから……。

  • 極地魔法、このレベルだったのか。
    エルフの長老が遠い目かするはずだわ。
    できないのもうなずける。

    努力の勝利!
    これは世界中の為政者が頼ってくるフラグ

    作者からの返信

    kosokosomanさん、コメントありがとうございます。

    超級魔法が個人で使える限度の魔法。
    極地級魔法は集団が長年を賭して叶うか叶わないのパワーバランスになりますね。

    リースが単独・秒で使える時点でパワーバランスも何も無くなりますが……(

  • どりょくさいきょー!

    作者からの返信

    死にかけの死体さん、コメントありがとうございます。
    100年間ですからね!そりゃもう凄まじいですよね!