応援コメント

第14話 甘えたボーイとの別れ」への応援コメント

  • ごきげんよう、カイルくん、ご家庭の事情もあって、恋愛云々以前に、くるみちゃんのことを家族のように、家族に愛を伝えるように、そして家族から愛をもらいたいと願って甘えていたのでしょうね。
    そう考えると、彼にとっても最後に彼女からハグしてもらったことは嬉しく、そしていっそう別れの哀しみが募って、忘れられない思い出になったのでしょうね。
    でも、ちゃんと人間としての中身を見てくれていたというのは、嬉しいですよね。

    でもSNS、便利というか、思わぬところで旧友をみつけたりしてビックリすることがありますよね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    しのぶ様、いつもありがとうございます…!!
    そうですね…エッセイに書き込まなかったんですけど、本当はあの後スクールバスに乗るまで、カイルがよけい泣き崩れ、床の上に座り込んでしまいまして…。
    見ててただただ心が痛みました。
    彼は、最高の友人でしたね。

    それは私も思います!笑
    ましてや、そこまで関わりなかったのにSNSではお互いにいいねしたり…不思議ですよね。笑