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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ごきげんよう、拝読しながらいつも思うのですけれど、本当にモテモテですよね。
    私の頃は小学生で恋愛は、男女ともに「まだ早い」的な感じだったこともあるでしょうが、海外という事情を差し引いても凄くモテモテだなぁ、羨ましいなぁ、って感じてしまいます。
    でも、コーディーくん、きっと好きだったんでしょうね。チャラ男みたいとのことですが、彼も近い将来日本へ帰っちゃうことが判っていたのかしら? それで最後まで告白しなかったのかも知れませんね。マイカさんも、互いの気持ちが判っていたのでしょう、だからこそのさり気ない気遣いが、優しくて嬉しいですね。良いお友達ですね。
    でも、こう転校(しかも国際的な)が多いと、やっぱり子供には色々な面で負の側面も多いですね、これは辛いし淋しいなぁ。

    作者からの返信

    しのぶ様…!こんばんは(o^^o)
    容姿は美人でもなんでもないごく普通の女の子ですよ!モテモテ…恥ずかしながらちょっと自覚してます。笑
    誰でも片想いの相手はいると思うんですよ。ただ愛嬌、優しさ、平等を常に意識してきた私は、どこか話しやすさがあったんだと思います。
    要するに気持ちを伝えやすい人間だったのではないかと。笑
    コーディーも帰国のことは、知ってました!どうだったんですかね…マイカは良い友達でした…。
    そうですね。でも仕方ない、どうすることもできないと思うとまだ諦めがつきました。

  • 確かに怖い((( ;゚Д゚)))
    想いが重い❗

    こういうアピールにキュンキュンできる恋愛体質ならよいのですけどねぇ(^_^;)

    作者からの返信

    想いが重い(*≧艸≦)笑

    ほぼいないでしょうね笑

  • 吹きましたww

    ありがちネタに超やられました。

    作者からの返信

    私の初恋が秒で終わって、兄はすごく楽しそうでした笑
    男の子ってこういうところありますよね笑

  • ごきげんよう、カイルくん、ご家庭の事情もあって、恋愛云々以前に、くるみちゃんのことを家族のように、家族に愛を伝えるように、そして家族から愛をもらいたいと願って甘えていたのでしょうね。
    そう考えると、彼にとっても最後に彼女からハグしてもらったことは嬉しく、そしていっそう別れの哀しみが募って、忘れられない思い出になったのでしょうね。
    でも、ちゃんと人間としての中身を見てくれていたというのは、嬉しいですよね。

    でもSNS、便利というか、思わぬところで旧友をみつけたりしてビックリすることがありますよね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    しのぶ様、いつもありがとうございます…!!
    そうですね…エッセイに書き込まなかったんですけど、本当はあの後スクールバスに乗るまで、カイルがよけい泣き崩れ、床の上に座り込んでしまいまして…。
    見ててただただ心が痛みました。
    彼は、最高の友人でしたね。

    それは私も思います!笑
    ましてや、そこまで関わりなかったのにSNSではお互いにいいねしたり…不思議ですよね。笑

  • ごきげんよう、凄いですね、海外。
    日本ではちょっと考えられないかもですね。
    最近は性教育もだんだん初回教育の年限が下がってきているらしいですけれど、例え知っていたとしてもそこまではっきりと話題としては出ないだろうし、出せないでしょうね。
    やっぱり海外、アメリカって性に関する向き合い方がオープンなのか。
    でもこれでからかわれて、ってからかわれたことだけじゃなくて、そういう行為があると言うこと自体、ショックだってでしょうね。確かに親に聞けないですものね。
    大人の階段を昇った、とよく言いますが、ここまで明確に昇ったって珍しいかもしれませんね。

    作者からの返信

    しのぶ様、こんばんは!
    中学生(帰国編)を後々投稿する予定なんですけれども、そこでアメリカと日本の性に対する意識の差を書く予定です…!
    先生ネタは面白がってましたけど、みんな当たり前のように堂々と話してました。人によるのかもしれませんけど…
    色々とショックでした。笑
    珍しいですよね、きっと。やんわりと知った感じではなかったんで…笑

  • 第13話 兄ならぬ弟くんへの応援コメント

    ごきげんよう、ああ、なんだか温かくって、素敵なエピソードですね。
    この年頃で異性との接触や恋情を恥ずかしがらない(恥ずかしいかも知れないけれど、下手に誤魔化さない)男の子って、なんだか珍しい感じがして、だからよけいに微笑ましく思えますね。
    でも、子供時代って、やっぱり1年も経つと、すぐに思い出に変わっちゃうのかしら。恋が再燃、なんて、あんまりないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    少し恥ずかしそうにしてました!確かにここまで素直なのは、珍しいかもしれないです。
    確かに再燃は、なかったですね…笑
    でも去年たまたまりゅう君に会ったら、優しく家の前まで送ってくれて…大人の余裕が出てて紳士になったなぁと歳を感じました。笑

  • 第12話 優しい君の気遣いへの応援コメント

    ごきげんよう、日米の風土の差、なんでしょうか。
    確かに遥香さまのアメリカでの学校生活を読んでいると、日本の小学校の子供達とは恋に対するスタンスが違いすぎますものね。
    小学校のころは確かに、男女が一緒に通学したらもうそれだけで(特に男子)クラス中は盛り上がってました。
    そこら辺りが、大人になってからの前のお話での離婚率にも表れるのでしょうか?(ちょっと考えすぎかも、ですね)

    作者からの返信

    アメリカの方は、お互い離婚してからも新しい出会いを楽しみましょうというスタンスがあるようです。だから躊躇なく、決断する方が多いのかも…。
    日本人は大人も子どもも、周りの目をかなり気にしますよね。人は一途であるべきだという考えがあるから、離婚歴を作ることにかなり抵抗を感じているのかもしれないですね。

  • ごきげんよう、第一話のコメント、謹んで撤回させてください。
    許してあげなくていいです。
    お兄様、貴方ってひとは……。

    作者からの返信

    待ってください。撤回されるの爆笑しちゃいました。笑笑
    ほんとイタズラ好きなんですよね、私の兄って。笑
    でも仲良しですよ!

  • 第9話 親友への遠慮への応援コメント

    ごきげんよう、これは哀しいですね、マイカさんは確かにサニーくんの本音を聞いて傷ついたのでしょうけれど。
    たまたま遥香さまの主義がそうだったけれど、それでも親友を優先した遥香さまと自分の恋心を優先したマイカさんと、仲良しだっただけに、辛い出来事だっただろうなと思ってしまいました。

    作者からの返信

    あの日の夜は、いまだに忘れられないですね…。傷ついてる反面かばってあげたくて、すごく複雑な気分でした。

  • ごきげんよう、なるほど、日本とアメリカでは「お付き合いする」という行動自体の重みというか捉え方が、違うんですね。
    ケイシーくん、こうしてみると、ちゃんと相手の気持ちを慮ってくれて励ましてもくれる、ナイスガイのようにも思えますね。

    作者からの返信

    全然違いました…時期が重なりはしませんが、乗り換えする人多めです。笑
    そうですね…いい人だったかもしれないです。

  • ごきげんよう、どうなんでしょう、ピンキーさん、本気だったのかしら?
    迷うところですね、でも例え本気だったとしてもこの時点でオッケー出せないですよねぇ。
    でも遥香さまの主義が、ああ、女性って、小さな女の子の頃からもう、「おんな」なんだなって思わせて、眩しかったです。

    作者からの返信

    謎のままですね…。
    さすがに出せないですね笑
    いまだに150センチのおチビちゃんで、よく学生と間違えられます。笑
    ピンキーにとっては、特別に見えたんですかね…

  • ごきげんよう、凄い、遥香さま、ギフテッドだったんですか!
    しかも私が苦手な算数で、羨ましい。
    ジェイコブくんは、誰でも良かったのかしら?
    単純に、女の子と付き合いたかっただけかもしれませんね。
    でも、この年齢でアメリカでは付き合う付き合わないってあるんですね、凄いなぁ。
    (今の日本の小学校でもそうなのかしら? 私の時代は、小学校5,6年でカップルひとつ出来るかどうか、中学生になってボチボチ、という感じでしたが)

    作者からの返信

    そうなんですよ!帰国後に先生の推薦で選ばれてたと知りました笑
    おそらくそうですね…
    恋愛に関してはすごいです。色んな意味で小学生じゃなかったです…笑
    どうなんですかね?私の年でも、日本はあんまりいないイメージでした!

  • ごきげんよう、今度は遥香さまが謝る番でしたか。
    小学二年生ですか、確かに周囲から冷やかされるのが照れくさくて恥ずかしい年頃かも、ですね。
    でもやっぱりちょっと可哀想でしたね、男の子の方が精神年齢も低い年頃ですし、表面上の行為だけ受け取って、こちらの裏の気持ちまで気が回らなさそうですし。
    でも未だにぬいぐるみさん飾ってらっしゃるのですから、それがなにより、ですよね。

    作者からの返信

    恥ずかしかったですね…笑
    いまだに彼の傷つく姿を覚えています…申し訳ない。
    このぬいぐるみが可愛くって、だいぶ気に入ってます笑

  • ごきげんよう、アメリカの学校ではバレンタインでパーティするんですね、なんだか楽しそう。
    女の子が好きな男の子に、っていうルールはないって昔聞いた覚えがあるのですが、こうやってクラスみんなでワイワイ楽しめるのは、気も使わなくっていいですね。
    でも、遥香さま、モテモテですが、確かに同じラブレターをこんなにたくさん貰ったら、ちょっと怖いかも。それだけ好きだったんでしょうが、想いの表現が如何にも物量主義でアメリカンですね。
    でももうそろそろ、許してあげてくださいませ。

    作者からの返信

    そうなんですよ!笑
    男の子も女の子も異性に気持ちを伝えるという文化だけでなく、親友同士でも風船やカードをあげたりします。日本のように手作りを用意する人はあまりいませんね…たしかに気を遣わなくて楽です!
    すごい笑っちゃいました笑
    そろそろ許してあげます。笑


  • 編集済

    ごきげんよう、はじめまして。
    この度は拙作を応援して頂き、ありがとうございます。
    お礼方々拝読させて頂きました。

    あぁ、これは辛いですねぇ。
    お兄様、悪気はなかったのでしょう(と信じたいですね)、きっと妹さんの幼い恋心を応援するつもりで……、つもりで……。
    うん。
    これが応援になると信じていらっしゃったんでしょう。
    そろそろ許してあげてくださいませ。

    ゆいとくん、きっと未だに憶えているでしょうね。

    作者からの返信

    こんばんは!ありがとうございます!!
    どうなんですかね…笑
    仕方なし許してあげようと思います。ゆいとくんとは、帰国後も気まずくて話せませんでした。多分憶えてますよね笑

  • 不思議な面白さをもったお話ですね!
    短いのも魅力的で、飽きずに次、次と読み進めたくなりました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます…!!
    そう言ってもらえて嬉しいです!
    個人的にも変わってると思ったので、この場を借りて書かせていただきました⭐︎