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2021年7月21日 10:42 編集済
「ささやか」どころか、これは素晴らしいどんでん返しでした。最後の部分、一瞬、何が起きたのか咄嗟にはわからず、読み返して、すぐにこの部分は視点が逆転しているのだと気づかされました。その意味で、AIライバーとの二重のどんでん返しを楽しませて頂けました。面白いです。
作者からの返信
楽しんでいただけたなら嬉しいです。視点が変わる手法はあまり多用しないように心がけているので、ここぞというところで使ってみましたが、すぐに理解していただけて良かったです。
2021年7月9日 06:26
「最推し」という概念は面白いですね。確かに最推し同士が一致すると、カップル成立みたい。対面している「一組の男女」は誰なんだろう……最終話が楽しみです(*´艸`*)
リアルVライバーの世界だと人間関係のもつれで色々あるので、多分最推し同士になることは稀でしょうね…。物語の中でくらいハッピーエンドがいいですね。ハッピーエンドではないですが。
2021年7月7日 13:23
ん~~~、何かややっこしい事に。
会話していた相手が実はAIだった、はよくある話ですが、語り手がAIだった、はあまり無いかなと。映像のない小説ならではの表現が出来ていたら良いですが。
編集済
「ささやか」どころか、これは素晴らしいどんでん返しでした。最後の部分、一瞬、何が起きたのか咄嗟にはわからず、読み返して、すぐにこの部分は視点が逆転しているのだと気づかされました。その意味で、AIライバーとの二重のどんでん返しを楽しませて頂けました。面白いです。
作者からの返信
楽しんでいただけたなら嬉しいです。
視点が変わる手法はあまり多用しないように心がけているので、ここぞというところで使ってみましたが、すぐに理解していただけて良かったです。