応援コメント

044 勇者~無限の悪夢」への応援コメント

  • これは…こういう「ざまあ」は初めてや!
    沢山の小説読んできましたが、最強のざまあに身体が震えております😅

    作者からの返信

    鉱山送り、奴隷落ち、物理的に切り捨てられる……。
    ざまぁというと、大体こんな感じのが多いなぁとは思われます。
    なのでちょっと変わった方向を考えた結果、こうなってしまいましたw
    書いてて楽しかったです♪

  • 自分が同じ立場なら死んでもゴメンな状況ですね…。
    自分の意思も愛もない、只の道具として生きているだけ…。
    人の命を道具として来た勇者(笑)にとっては最大の罰ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。死をも許されない使われ続ける人生を、彼は送り続けていくのです。
    まさに『無限の悪夢』を見続けながら、ですね。


  • 編集済

    …ブタみたいな有力貴族のいかず後家押し付けられるならともかく、
    若い美女でしょ?ご褒美では?
    嫉妬の炎がメラメラとっ!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、確かに女性にたくさん囲われている点では、一種のハーレムですからね。
    ご褒美という言葉も、まんざら間違いではないのかも?

  • やったねセオちゃん世継ぎ(?人目)が産まれたよ!
    予想外すぎる退場劇w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、生まれました。何人目かは定かではありませんが・・・。
    といっても、当の本人がそれを認識しているかどうかは、凄まじく微妙なところですけどねw

  • こういう隠居したい屑にはいいエンドではあるんだがな
    どうせ愛はないわけだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セオドリックも、最初から『愛』など求めてはいなかったと思いますね。
    自分の『欲望』を叶えたかっただけで。

    編集済

  • 編集済

    女性達にメリットがあるのかなぁ。直系だとしても跡継ぎは一人。大量に子供が居たら価値がない。こんな王族に連なるより他の貴族と関わる方が権力的には強くなりそうなんだけどね。

    てっきり架け橋も含めて魔族のメスとの子供を作らされるのかと思ってた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、皇帝の座に就けなくとも王族の血であることに変わりはありませんからね。
    色々と利用価値はあるということでしょう。
    ・・・多分。

  • 皇帝「よぉし、この男はお前たちにくれてやる。好きにしろッ!」
    女たち「さっすが〜、陛下は話がわかるッ!」
    にしか思えなく……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、それも言いえて妙ではあるんですよね。
    そーゆー流れが、実に綺麗かつ理屈っぽい言葉を並べに並べられて、公式の場で展開されたんじゃないかなぁと。
    ・・・政治はどこも似たようなものなんですよ、きっとねw

  • 気持ちはわからなくもない。
    興味のない異性から言い寄られて気持ち悪く感じるのは何も女性だけではないからな。

    故にこの勇者にとっては良いザマァになってるんではなかろうかww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ざまぁは何も、処刑や鉱山送りだけではない。
    その一つのパターンとして、こーゆーのもアリなんじゃないかなぁと思いました。

  • > (ち、違う……こんなの、わ、私が望んでいたものなんかじゃ……)


    贅沢なww、そこ変われ(爆)

    自分より弱い者にしか威張れなかった小物でしたな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、確かに彼はそーゆータイプになりますかねぇ。
    だからこその因果応報な結果ともいえるとは思いますが。

  • おめでとうございます!
    世継ぎが生まれましたよ!
    腎虚にならないだけ大したものですね!
    女性たちに感謝してね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これも全ては女性たちの・・・もっと言えば『魔法』のおかげと言えますね。
    便利な世の中というのは異世界でも例外ではないようですw