応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 現代的に考えると、彼女は何か疾患を抱えていたんじゃ無いかなって思えてきますね。
    何かのホルモンが過剰分泌されて脳の一部に問題があったとか・・・
    もしくは、一般人が毎日あの食事を取ったが故に起きた副作用とかね。

    作者からの返信

    まぁ、彼女には何かしら普通じゃない部分はあったと思います。
    そしてそれは彼女自身からすれば、当たり前のように『普通』であると。
    埋めようにも埋められない何かがあったのでしょうね。
    現代的にもあり得る話かなと……そんな気がしてなりません。

  • 044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    まさかの苗床ならぬ種床エンド・・・

    作者からの返信

    こんな『ざまぁ』があってもいいんじゃないかなと。
    書いてて結構楽しかったですw

  • 002 二人の出会いへの応援コメント

    文章が綺麗で情景がスッと浮かんで来る。
    何で星少ないんだろ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文章の部分でも評価していただけて、本当に嬉しく思いますw

    評価については……難しいなぁと日々感じていますね。
    似たようなストーリーでも星の数が全然違うというものは多々ありますし。
    ある意味、評価基準があるのかないのかよく分からないんですよね。
    そこを模索するのも書き手としては楽しかったりします。
    ……ほんの少しだけですがw

  • 特別な個体?から普遍的なものへ
    聖魔力を持った者が自然と生まれてくる世界になった?

    作者からの返信

    そうですね。そんな感じの解釈で合ってます。

    今までは聖なるコアに選ばれた人間……もしくはその人間の血筋にしか聖なる魔力は宿りませんでした。
    しかし聖なるコアが管理していた聖なる魔力が世界に散らばり、どこで誰が聖なる魔力を持って生まれてくるか分からない感じです。
    ただしコアがないため、聖なる魔力自体に特別性は殆どないですね。
    火や水などの四大元素にプラスアルファされる程度の形です。

    ……殆ど裏設定程度のものですけどね。

  • なるほど、蛇口をキュッとしたのね

    作者からの返信

    なんでもかんでも自分に都合のいい解釈をする。
    そんなミッシェルだからこそ、訪れた事態とも言えそうですね。

  • 005 幼なじみへの想いへの応援コメント

    主人公は元カノに対して最初から余りにも割り切り過ぎていて、村に対する恩返しの道具に見ている感じがして自業自得にも見えて共感し辛い。元カノは思考がお花畑というよりは、自意識が肥大し過ぎていて異常な感じ。ある意味で似た者同士の近親憎悪にも思える。

    作者からの返信

    考えてみたら、言い得て妙かもしれません。
    元々、主人公アレンが暮らしていた村は山奥ゆえに閉鎖的で、考え方が極端なところもあったと思います。
    あと『元カノ』と呼べるかは怪しいです。
    そもそもちゃんと意思表示していたかどうか……それ以前にアレンも、ミッシェルに対し、それだけの想いを抱いていたかどうか。
    幼馴染のミッシェル以外、同年代の子がいなかったのも大きな原因かなと。

  • 完結お疲れ様でした。
    聖女は魂の状態で彷徨っているのかな?
    かわいそうですが仕方ないね…
    チャンスから何度も逃げたのは彼女だし。
     こんなに心に刺さる作品は久々。
    良作を読ませていただいた作者様に感謝申し上げたいと存じます。

    作者からの返信

    聖女の魂がどうなったかは、それこそ読者の想像に委ねますw
    彷徨っているのかも知れませんし、たまたまそこにいなかっただけかも……?

    ここまで読んでいただけて本当に嬉しいです。
    ありがとうございました<(_ _)>

  • 048 番外その1~山奥の村への応援コメント

    ぐわぁ…これは読んで良かったと同時に読みたくなかった。
    辛いよぉ(/_;)

    作者からの返信

    幸いだったのは、アレンがこの事実を知らないことかもしれません。
    もし知ってしまえば激しく苦悩したことでしょう。
    村人たちもそれを望んではいません。
    だからこそ『このままで良いんだ』と心から思えたのです。
    アレンを愛していたからこそ……ですね。

  • 047 聖なる島の幸せ一家への応援コメント

    子供が居る!夫婦双子かな?
    子供達も強いんだろうなぁ。
    この子達で新たな作品が作れそうですな

    作者からの返信

    物語のラストって、大抵主人公たちの幼い子供が出てきますよね。
    そこからストーリーを膨らませるのも楽しいですw
    ただその分、かなり難しいんですよね。
    次世代系は興味あるんですが……書けそうで書けないのが現状だったりします。
    存外、読者の想像に委ねるのが一番なのかもしれません。

  • うん…私も胸が痛い…痛すぎる。
    こういうざまあも初めてや。
    王家にも責任は有りますわなぁ。
    抜け出せるチャンスは何度も有ったのに…
    自業自得では有りますが、やはり胸痛😢

    作者からの返信

    色々な意味で聖女は勇者とは正反対の『悲惨』な結果となりました。
    おっしゃるとおり、見つめ直すタイミングはあったのです。
    最悪、村の跡地を目の当たりにして改心し、死物狂いで生きようとすることも出来たはずなのです。
    ですが彼女は、全てに蓋をして何もしようとしませんでした。
    天然で気づかなかったのか、それとも気づいてなお見て見ぬふりをしていたのか。
    どちらにせよ、哀れな末路となったのが彼女です。

  • 044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    これは…こういう「ざまあ」は初めてや!
    沢山の小説読んできましたが、最強のざまあに身体が震えております😅

    作者からの返信

    鉱山送り、奴隷落ち、物理的に切り捨てられる……。
    ざまぁというと、大体こんな感じのが多いなぁとは思われます。
    なのでちょっと変わった方向を考えた結果、こうなってしまいましたw
    書いてて楽しかったです♪

  • 043 勇者~夢、叶うときへの応援コメント

    米に書いておられた種馬生活に爆笑しましたw
    よかったね、王子(^_^)v

    作者からの返信

    種馬エンドって、意外とあるようで無いなぁと思ったんですよね。
    書いてみたらウケが良くてなによりでしたw

  • 042 魔界~新たなる時代へへの応援コメント

    何やら皇帝が怪しかったが、そう来ましたか…
    ここから先が気になって仕方ないです。
    本作品を読み始めたの正解でした(^J^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけて書いた甲斐がありました♪

  • 040 聖なる共鳴への応援コメント

    夫の文字と妻の文字が泣けますな…
    初めての共同作業にグッときます。
     私にゃ縁の無い世界だ…
    って事で森の中に魔王ちゃんを助けに行ってきますw

    作者からの返信

    力のある妻と、勇気のある夫。
    この二人の歯車が上手いこと噛み合わさった瞬間でございます。

  • 038 戦争開始からの急展開への応援コメント

    腐っても勇者って事ですな。
    それでなくちゃ「ざまあ」が捗りませんw

    作者からの返信

    流石に名ばかりではありませんでしたw
    外面だけは良かったんです。外面だけは……ね。

  • 034 帝国~宣戦布告への応援コメント

    あららぁ…歴代小説含めて、最悪の勇者ですな。
    色んな小説サイト見てきましたが、何故良い勇者って少ないんだろかw

    作者からの返信

    勇者も魔王も、言ってしまえば紙一重ってことじゃないですかね。
    人様の家に勝手に入って、タンスを漁ったりツボやタルを割ったり・・・最近の3D版ゲームをやっていると思いますよ。
    ・・・これ、普通にヤバくね、とw
    そう考えてみれば、これくらいあからさまに最悪なほうが、かえって分かりやすいのかもしれませんね。
    (まぁ、悪い勇者って時点でどうかとは思いますけどw)

  • 聖女さん、一時後悔にさいなまれて「少しかわいそうかな?」と思いましたが、やはりクズだった事に安心しましたw
    王子は安定のクズらしいから心配しておりませんw

    作者からの返信

    キャッチコピーにもあるように、運命は避けられません。
    故に聖女もブレることはございませんw

  • 026 追放の真実への応援コメント

    初恋追いかけるため出奔したのか…
    良いですなぁ…

    作者からの返信

    一途な乙女の行動力は、時として凄まじいのです。
    ディアドラの場合は特にですね。

  • 002 二人の出会いへの応援コメント

    初コメです。
    初っ端からにやけています。
    チョロい、結構じゃないですか。

    作者からの返信

    初コメ、あざっす!
    チョロインって可愛くていいと思っていますw

  • 017 喋る魔物と不思議な島への応援コメント

    狂ってんなぁーーーーーーーーー!

  • 003 ディアドラの正体への応援コメント

    情報…?あーね。そゆことね(?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、なんといいますか・・・この時点ではディアドラしか知らないものもあるんだと思います、きっと。

  • 002 二人の出会いへの応援コメント

    さすがにチョロすぎでは?w
    オモロいからいいけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、チョロいってのも、割といいんじゃないかなぁとw

  • おもしくは読ませていただきました。

    作者からの返信

    読んでいただき、本当にありがとうございます。
    また次回作を公開した際には、是非とも遊びに来てくださいませ。

  • 048 番外その1~山奥の村への応援コメント

    泣いてしまった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そのような反応をいただけて、書いた甲斐があったなぁとしみじみ思いましたw

  • 最高でした。
    ありがとうございました

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    最後まで読んでくださって光栄に思います!
    また次回作を更新した際には、是非ともよろしくお願いします。


  • 編集済

    俺が最後の場面のアレンの立場だったら
    「ハハッw(冷静に)なんで俺?」て自分に指差しながら言うね!
    面白いね!好き!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ディアドラに対して話しているはずなのに、いきなりの矛先ですからね。
    これも一種のテンプレ的な展開かなーと思ったりw

  • 048 番外その1~山奥の村への応援コメント

     おう、泣いちゃったやん。
    何の話が有るかなと思っていたけど、良い話だったよ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけて、本当に書いた甲斐がありましたw
    また次回作を発表した際も、立ち寄っていただければ幸いですー!

  • 完結した後に読んだけど片方が幸せなだけに後味が悪過ぎですね…


    聖女として就任したミッシェルも結局、皇子の暴走を予見してた帝国側に利用されてただけの憐れな存在ですし、出来れば何らかの救済をと願ってただけに、この埋葬されて終わりってのも寂しいもんですね…



    見送りの中には居ませんでしたが、彼女の来世が今度こそ幸せである事を願います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ストーリー上、ミッシェルは何かを自覚する場面は皆無でした。
    ついでに言うとやらかしてしまってもいましたし・・・。
    故にミッシェルを救済させるタイミングも、残念ながら無かったのです。
    ある意味、救済を願っていただけることこそが、何よりの『救済』かもしれません。

    編集済

  • 編集済

    誠に恐れ入ります。文中に疑問に思う箇所がありました。

    >リオンの問いかけに、魔族の少年アレックスは
    アレックス、誰の事でしょうか?ここにいるのは
    リオン・レーナ・ベルリット・アイリーン
    の4人だったように見受けられます。
    こちらが読み損ないしていたら申し訳ございません。

    PS.
    早々と修正頂きましてありがとうございました!

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます!
    アレックスの部分はベルリットの間違いでした。
    (書いている途中で名前変えていて、そのままになってました)
    確認して修正しました。
    混乱させるようなことをしてすみませんでした!

  • 完結お疲れ様でした。
    1番良かったと思うのは主人公の力が戦いと関係無い力という事を一貫して通し抜いたことですね。
    にも関わらず登場人物の誰よりも勇敢だったということがこのお話を引き締めていたと思います。

    聖女、せめて最後は改心してお礼を言って欲しかったわー。
    10年以上も野ざらしだったのをお墓まで作って貰ったのに。
    死んでも変わらなかったっつーとこは凄いと思うけど。


    楽しい時間をありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかげさまで完結することができました。

    戦う力はなくとも戦える。しっかりと強い意志とともに進むことができる。
    そんなアレンの姿を見ていただけて、光栄に思います!
    ミッシェルも、ある意味で最後の最後まで貫いた姿を描けたかなと思ってはいます。
    姿を見せないという姿も込めて・・・。

  • 失礼致します。
    本日一気読みさせて頂きました!本編の驚かされる展開もさることながらこの番外編、元を辿ればお互いに敵同士だった親から生まれ育った子供達が仲良く共に手を取り合う・・・ここにパーフェクトワールドの一端を見せて頂きました!
    加えてアレンを逃がすため犠牲になった大人たちが忘れられず報われお礼を返すシーンには不覚にもうるっときそうになったりです。
    唯一居なかった聖女は・・・まぁいいか(笑)居たら居たで面倒臭そうだし(爆)
    次回作にも期待しております。長編のご執筆、誠にお疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかげさまで完結することができました。
    親は親、子供は子供・・・それを表す一つの答えになったかなーと思っています。
    山奥の村の人たちも生き続けることでしょう。
    少なくとも、忘れられることはなくなったのですから。

  • 番外編含め完結お疲れ様です。

    村人たち…良かったな…

    ミッシェル…なんだかなぁ…
    まあ、墓を作ってもらっただけマシかぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかげさまで完結することができました。
    村人たちも報われました。
    ミッシェルが出てこなかった理由は、読者のご想像にお任せするということで。
    果たして、どうなったことやら・・・。

  • 完結お疲れ様様でした。
    全キャラに嫌われてるミッシェルちゃん...少しでも現実がみえてさえいれば...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかげさまで、無事に完結することができました。

    ミッシェルに関しては・・・ホントですよね。
    少し、本当に少しでいいから現実を見て考えてくれさえすれば。
    ターニングポイントによる物語の変化は、かなり侮れませんからね。
    彼女の未来も大きく変わっていたんじゃないでしょうか?
    ・・・正直、途中からの改心はかなり厳しいとしか思えませんでしたがw

  • 完結お疲れ様でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかげさまで、無事に完結することができました。
    次回作もカクヨムで公開していく予定なので、その際には是非とも読んでいただければと思います。

  • おつかれさまでした!
    死んでまともになったのかなぁ
    ミッシェルがまともだったらでダブルヒロインのルートも書いて欲しいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかげさまで、無事に完結することができました。

    ミッシェルとディアドラのダブルヒロインかぁ・・・。
    典型的な『素直になれない幼なじみと、肉食系の押しかけ女房』みたいな感じになるんでしょうかねw

  • 子供たちは仲が良くて楽しそうです。
    何だか一組ずつカップルになりそうで微笑ましく見てしまいました(親父目線)
    しかし、子供を増やしすぎて跡目争いとは…国が滅びる原因の一つですよね。
    その辺、皇帝はコントロール出来なかったのかな?
    次回更新も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今のところ、子供たち同士での恋愛感情はなさそうですね。
    仲のいい友達同士での冒険を楽しんでる感じです。
    帝国がどうなっているかは、ご想像にお任せする形でw

  • あの勇者の娘かー
    親たちは疎遠だったけど、子供たちはうまくやってるようだね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勇者はあんなんでしたが、子供はちゃんと成長しました。
    決して良くない環境だったはずなのに、むしろ良く曲がらずに育ったものですw
    おかげでアレンの子供たちとも仲良しになっています。
    この四人も腐れ縁になる気はしますね。


  • 編集済

    元聖女生きてたら流石に怖ぇw
    恐らく餓死してるから白骨死体発見で終わる.......よね???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    流石にあんな末路を迎えて生きてるっていうのは怖すぎますよw
    ごくごく自然な形の結果だと言っておきます。

    編集済
  • あの幼なじみが来ていたはずだが
    この話はあと?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その部分につきましても、次回でちゃんと明かされます。
    どうぞお楽しみに!

  • 048 番外その1~山奥の村への応援コメント

    なん…だと…

    村人がこんな…泣けるじゃないか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文字通り、村人たちは『身を挺して』アレンを助けました。
    その甲斐はあったという結果が、次回現れます。
    どうぞお楽しみに!

  • 048 番外その1~山奥の村への応援コメント

    なんて優しい村人達…。
    全てアレンのためだったんですね…。
    こんな真実があるとは思いませんでした!
    次回更新も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    村人たちは、一丸となってアレンを守る(逃がす)選択をしました。
    これも一種のワンチーム・・・そんな気がします。

  • 048 番外その1~山奥の村への応援コメント

    村人いい人達だった!囮にしたとかはアレンの未練断ち切って送り出す嘘だったんですね
    村の跡地でミッシェルの遺骨見つけるんですかね、モンスターとか獣はしばらく居なかったみたいですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。村の人たちは皆いい人たちだったんです!
    次回は、そんな山奥の村の跡地に『とある者たち』が訪れます。
    どうぞお楽しみに!

    編集済
  • 047 聖なる島の幸せ一家への応援コメント

    本編完結お疲れさまでした!
    最期は二人が幸せそうで良かったです。
    番外編も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかげさまで、アレンたちも幸せになりましたw
    明日からの番外編も、ご期待くださいませ。

  • 047 聖なる島の幸せ一家への応援コメント

    幸せにおなり…もう、なってた!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。アレンたちはすでに幸せになっていますw
    可愛い子供たちに囲まれ、島の魔物たちとともに平穏な毎日を暮らしています。
    冒険者たちが上陸しましたが、大きな騒ぎにはならないでしょう。
    他所との交流が増えるきっかけになるんじゃないかなと。
    そんな気がします。

  • 047 聖なる島の幸せ一家への応援コメント

    本編完結お疲れ様でした
    結局アレンとセオドリックはお互いまったく面識もないままでしたね...w
    ミッシェル番外編楽しみにしてます!(そんなものはない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    残念ながら番外編に、ミッシェル中心のお話はありませんw
    ただ、深い関係はあるとも言えますね。
    少なくとも、全くの未登場ではない・・・とだけは。

  • 047 聖なる島の幸せ一家への応援コメント

    本編完結おめでとうございます!

    色々あったけど、二人が幸せそうでなによりです

    良く考えると、アホ二人はざまぁされたけど
    アレンたちはそれを知らないし無関係に幸せになってるのが面白いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公が直接手を下すざまぁ作品も多いですが、こーゆーのもいいんじゃないかなと思って書きました。
    面白いと言っていただけて、本当に嬉しいです!

  • 047 聖なる島の幸せ一家への応援コメント

    能天気だった娘は幼なじみに会えたのだろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    残念ながら、会えないままでしたね。それ以上でもそれ以下でもないという感じです。

  • 黒幕が勇者であることは知らずとも、スタンピードの兆候があること自体は知ってて早晩滅ぶことはわかってたのにもう聖女としてやってけるからどうでもいいやって切り捨てたのは彼女自身だからなあ
    帰る場所がなくなっててもそりゃそうだろうとしか思えないね
    ちゃんと滅びた報告だって受けてその時の自分は勇者に慰めてもらうためのネタにしてたってこともすっかり忘れてんだな
    周りの人間をみんな自分を引き立てるための人形くらいにしか思ってなかったやつがいつのまにか自分が人形として利用される側になってましたっていう滑稽な話だね
    まあ夢の中でも幸せそうだから最後まで幸福な人生だったと言えなくもないしある意味救われてはいるけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分に都合のいい考えを優先させ、深く考えもせず即決して行動した結果、なんとも哀れな末路を迎えました。
    最後の最後まで、夢の世界に浸り続けたことも含めて・・・。


  • 編集済

    勇者によって村を滅ぼされたのは知らないんだよな

    他のところで自分もやってたことではあるが計画的な犯行ってよりは利用されてただけだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。ミッシェルは何も知りませんし、自らの意思で知ろうもしませんでした。
    ついでに言うと、利用されてたことも彼女は全く知りません。

  • 実は彼女も他人を傷つけたことがありません。

    このような結末はあまりにもかわいそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    残念ながら・・・彼女もやらかしてはいるんですよね。
    主に39話あたりで。

  • やっぱこういう子はこうなるよね
    自分のしたことときちんと向き合わずに都合よく解釈するやつは反省も後悔もできないもんな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。因果応報な目にあっていることすら、恐らく彼女は最後まで気づいていなかったでしょうね。

  • OH...何か凄く胸が痛い、せめて少しでも反省する心でもあれば違った結果があったのでしょうか...ざまぁされるキャラが好きになったのってはじめてかもしれないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはり色々な見方をされる方が多いように思えます。
    ざまぁされるキャラが好きになった・・・そう言っていただけるのも嬉しいですねw
    単純に処刑や鉱山送りみたいな末路は嫌だったので、このような形になりました。
    ミッシェルらしさが出ていればいいなぁと思って・・・。

  • 結局最後まで反省も変わることも出来ませんでしたか…。
    でも、それが出来る人間ならこうなる前に引き返せたのかもしれませんね…。
    しかし、勇者と聖女は報いを受けたけど、彼らを利用していた皇帝の一人勝ちみたいな状況は釈然としないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    結果的に・・・そうですね。皇帝の一人勝ちですね。
    利用していたという点は間違いないですが、国のトップという立場としては、これも自然なんじゃないかなとは思います。
    そもそも勇者と聖女がまともであれば、こんな利用の仕方をしたかどうかも分かりませんし・・・。

  • 聖女に対する罰の内容が明かされましたね。
    あとは、彼女がどう受け止めるか楽しみですが…。
    録な受け止め方はしないんでしょうね(お花畑だし)。
    次の更新心待にしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現実を現実として受け止めないのが、彼女の大きな特徴の一つですからねぇ。
    それ故に迎える末路は、次回のお話で語られます。
    どうぞお楽しみいただければと。

  • 044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    自分が同じ立場なら死んでもゴメンな状況ですね…。
    自分の意思も愛もない、只の道具として生きているだけ…。
    人の命を道具として来た勇者(笑)にとっては最大の罰ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。死をも許されない使われ続ける人生を、彼は送り続けていくのです。
    まさに『無限の悪夢』を見続けながら、ですね。

  • 擁護的意見もあるけど、彼女へのざまぁはまだだからね。
    あのお花畑精神を叩き折ってこそ。
    反省させて、反省してから擁護すべき。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    物事には色々な見方があるとはいっても、ミッシェルは流石に幼稚過ぎました。
    心の中だけでも反省の弁を述べていれば別でしたが、その欠片もありませんでしたからね。
    庇える要素は、正直ないかなーとしか・・・。

  • 皇帝の心情が今後語られるのかはわかんないけど、魔族との和平を実現させる上で勇者と聖女の存在は魔族殺すべしの旗印なので邪魔だったんじゃなかろうか。
    現状の話だけでは、二人を潰すために戦争を利用したとも考えられなくもないしなぁ。(二人の性格上、失敗するのは目に見えていたので)
    話をして退いてくれるやつなら切り捨てられることはなかったんだろうけど、まあこの二人だしなぁww
    一部抜粋だけど、「無能な働き者は殺す(銃殺する)しかない」って言葉も世の中にはありますしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。勇者と聖女にまともな思考があればよかったんですが、如何せんそうではなかったために・・・。
    皇帝からしてみれば、色々とやりやすい結果になったと思います。
    これまでの経緯ややり方はともかくとして。


  • 編集済

    044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    …ブタみたいな有力貴族のいかず後家押し付けられるならともかく、
    若い美女でしょ?ご褒美では?
    嫉妬の炎がメラメラとっ!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、確かに女性にたくさん囲われている点では、一種のハーレムですからね。
    ご褒美という言葉も、まんざら間違いではないのかも?

  • 都合良く利用しておいてこれ。村の連中は完全なクズだったから特に思う事もないけど。王族って戦争の責任何も取ってない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    上手いこと操作し、上手いこと事を運ばせる。
    美談に美談を重ねて終わらせた今、そのことに気づいている人はいないでしょうね。
    それもまた、皇帝の狙いの一つだったのかもしれません。

  • 実際には聖女への流刑だよね。王は未必の故意と主張するだろうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主張するでしょうし、そもそも偽りの真実を流すでしょうね。
    色々な意味で、あのセオドリックの父親ですからw


  • 編集済

    現実逃避が染み付いてるやつは基本的に死ぬまで改まらない
    というより現実への立ち向かい方を学んできてないから逃げ続ける以外の道を歩む未知への恐怖に打ち勝てない
    人の話を聞けるやつなら周りの人に喝を入れてもらって支えてもらいながら立ち直れることもあるけどこの子の場合人の話を聞けないからまず無理だと思うね
    ずっと夢を見続けるしかないんじゃないかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    如何せん、現実でも珍しくない話ではありますよね。
    ミッシェルも例外ではないと言えるでしょう。
    その末路は次回。どうぞお楽しみいただければと思います。

  • うーん...ミッシェルは頭お花畑だし自業自得なんだけど少しは救われて欲しいと思ってしまいますね 。

    でもちゃんとざまぁされてからw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにまぁ、やらかした張本人ではあるんですが、見方を変えれば被害者と言えなくもない・・・かな?
    色々と援護のしようもないのは、まぎれもない事実ですけどねw

  • これで現実見てくれるかなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう思いたくなりますよね。
    しかし、今までが今まででしたから・・・ねぇ。

  • 044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    やったねセオちゃん世継ぎ(?人目)が産まれたよ!
    予想外すぎる退場劇w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、生まれました。何人目かは定かではありませんが・・・。
    といっても、当の本人がそれを認識しているかどうかは、凄まじく微妙なところですけどねw

  • 044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    こういう隠居したい屑にはいいエンドではあるんだがな
    どうせ愛はないわけだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セオドリックも、最初から『愛』など求めてはいなかったと思いますね。
    自分の『欲望』を叶えたかっただけで。

    編集済

  • 編集済

    044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    女性達にメリットがあるのかなぁ。直系だとしても跡継ぎは一人。大量に子供が居たら価値がない。こんな王族に連なるより他の貴族と関わる方が権力的には強くなりそうなんだけどね。

    てっきり架け橋も含めて魔族のメスとの子供を作らされるのかと思ってた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、皇帝の座に就けなくとも王族の血であることに変わりはありませんからね。
    色々と利用価値はあるということでしょう。
    ・・・多分。

  • 044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    皇帝「よぉし、この男はお前たちにくれてやる。好きにしろッ!」
    女たち「さっすが〜、陛下は話がわかるッ!」
    にしか思えなく……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、それも言いえて妙ではあるんですよね。
    そーゆー流れが、実に綺麗かつ理屈っぽい言葉を並べに並べられて、公式の場で展開されたんじゃないかなぁと。
    ・・・政治はどこも似たようなものなんですよ、きっとねw

  • 044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    気持ちはわからなくもない。
    興味のない異性から言い寄られて気持ち悪く感じるのは何も女性だけではないからな。

    故にこの勇者にとっては良いザマァになってるんではなかろうかww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ざまぁは何も、処刑や鉱山送りだけではない。
    その一つのパターンとして、こーゆーのもアリなんじゃないかなぁと思いました。

  • 044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    > (ち、違う……こんなの、わ、私が望んでいたものなんかじゃ……)


    贅沢なww、そこ変われ(爆)

    自分より弱い者にしか威張れなかった小物でしたな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、確かに彼はそーゆータイプになりますかねぇ。
    だからこその因果応報な結果ともいえるとは思いますが。

  • 044 勇者~無限の悪夢への応援コメント

    おめでとうございます!
    世継ぎが生まれましたよ!
    腎虚にならないだけ大したものですね!
    女性たちに感謝してね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これも全ては女性たちの・・・もっと言えば『魔法』のおかげと言えますね。
    便利な世の中というのは異世界でも例外ではないようですw

  • 043 勇者~夢、叶うときへの応援コメント

    血筋だけは良いが性格とか怪我や病気で婚姻を結べてない女性が来るとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、多少なり問題を抱えた女性も来るでしょうね。跡継ぎを残すことが最優先事項ではあるので・・・。

  • 043 勇者~夢、叶うときへの応援コメント

    今後はただの種馬として生きていくわけですね。作業的に女性に攻められるか、種だけ採取されるか…。
    勇者の性格的には死ぬより辛いかも…。
    そのうち「考えるのを止めた…」とかなりそう…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにセオドリックの性格を考えれば、なされるがままというのは、キツいことこの上ないかもしれませんね。

  • 043 勇者~夢、叶うときへの応援コメント

    行為ができる体とは書いてない。通常の方法なのだろうか?って思ってしまう。
    魔王の裁定がどうであれ、戦争を仕掛けた側な上に負けた戦犯。本来なら処刑対象な訳だしなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、状態からして普通の方法ではないと思うのが普通でしょうねw
    次回の更新をお楽しみいただければと思います。

  • 043 勇者~夢、叶うときへの応援コメント

    まだ勃つというのが不思議だ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その部分も次回で少しだけ触れておりますので、お楽しみいただければと思います。

  • 043 勇者~夢、叶うときへの応援コメント

    種馬エンドか。( *´艸)

    でも婚約破棄するような不良品大量生産しそうやな。!Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、この勇者の血を引くっていう点では、不安は否めないですよねぇ。
    育った環境が違うから、という部分に賭けるしか・・・。


  • 編集済

    043 勇者~夢、叶うときへの応援コメント

    勇者(笑)おめでとう!
    女を抱く夢が叶ってよかったね!
    事実上、ただの種馬だよ!
    人間って見られてないよ!
    改めておめでとう!
    (聖女が暴走して動かなくなった?俺は被害者?聖女が参加する戦争させたのは誰よ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、まさにそのとおりでございますよw
    その様子がどうなるかは、次回のお話をお楽しみいただければなと。

  • 042 魔界~新たなる時代へへの応援コメント

    実は一番の遣り手は皇帝だった…。
    しかし、仇敵(勇者(笑))と主人公が一度も会わずに終わりそう…。
    その方が良いのかな?うるさそうですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、そうです。一番のやり手は皇帝でしたw
    アレンからしてみれば、勇者に会う理由も義理も一切ないんですよね。
    言ってしまえば無関係そのものですから。
    ディアドラのことも、勇者が勝手にそう思い込んでるだけですし。
    ・・・そもそもアレンサイドが、勇者を認識しているかどうかも怪しいというかw

  • 042 魔界~新たなる時代へへの応援コメント

    なんか終わりっぽい雰囲気だな~。
    嫉妬バーサーカーはどうなったんだろ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嫉妬バーサーカー・・・ローマンのことでしょうか?
    彼でしたら、聖女の暴走に巻き込まれて、意識不明の状態となっています。
    その旨を少しばかり加筆修正しましたので、よろしければご覧くださいませ。

  • 042 魔界~新たなる時代へへの応援コメント

    集結ではなく終結です

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました!

  • 042 魔界~新たなる時代へへの応援コメント

    結局勇者(笑)も聖女(笑)も手のひらの上で踊らされていたってことか
    この2人どっちも頭お花畑じゃん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、はい。そーゆーことになりますねぇw
    この二人だからこそ、そうなってしまったとも言えるかもです。

  • 040 聖なる共鳴への応援コメント

    勇者と聖女のコンビと比較して、凄く対照的な二人の共同作業。互いを信頼してるのがわかります。
    二人にはこのまま幸せになってほしいです。
    …そもそも、勇者たちは共同で何もてないですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。共同も何もない・・・気持ちを確かめ合うことを一切してないんですよ、勇者と聖女は。
    互いが互いに、どこまでも一方通行な感じでw

    編集済
  • これは勇者(笑)が責任をもって聖女を首チョンパするしかないな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    安心してください。二人そろってツケを支払う展開は訪れます。
    今後の展開にご期待ください。

  • セオドリックは「こいつは聖女じゃない」と言ったとして真贋を見極められなかった駄目王子と陰口を叩かれ忠告に耳を貸さなかった仕えるべきに値しない王子であると判断されるデメリットには気づいてますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、気づいていないでしょうね、この王子さまはw
    たとえ考えていたとしても、ごり押しすれば何とかなると思っているでしょう。
    これまでもずっとそうしてきたのでしょうから。

  • 033 帝国~聖女の帰郷決意への応援コメント

    ええ!?
    中古じゃないの?!

    やはり純潔かどうかは絡んでくるんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作の設定では、純潔云々はさほど関係ないことにはなっていますね。
    (特に描写している部分もないはずですし・・・)
    もっとも聖女が子を成したりすれば、それに影響が出るというのはあります。

  • 012 新たなる始まりへの応援コメント

    あれ?アレンが囮になって魔物の群れを引き付けたんじゃなかったの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アレンの視点だけ見れば、そうなっている感じですね。
    彼がそう思い込んでいるとも言えるかもです。
    ディアドラの言葉も相まって・・・。

  • 限られた資源(聖なる魔力)の無駄遣いですね。
    自分第一で周りを振り回して生きてきた人達の末路が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。その無駄遣いが聖なるコアに影響を及ぼしてしまうわけです。
    あと少しで、しでかした人たちの末路も見れますよーw

  • 038 戦争開始からの急展開への応援コメント

    勇者(笑)って強かったんですね…中の上くらいの雑魚かとおもってました。反省(笑)。
    聖女殿も順調にやらかしてるみたいで、今後が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    一応、勇者も正式に選ばれてはいますからね。王族ということも相まって、それ相応の訓練は受けています。
    思考的な問題は非常に大きいですが・・・。


  • 編集済

    村人も匙を投げて押し付けるくらいなんだし今までも叱られたらいつもこの調子だったんだろうな
    世界に自分しかいないから他者の言葉なんて響かない、叱られてもそれは理不尽に自分が責められただけだとしか感じないから反省することは決してない
    現実でもこういう精神構造してる輩はいるね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、ミッシェルさんはまさにそんな感じです。
    外の世界では自分のルールは通用しない。それを思い知って会心できるか否か。
    それが難しいからこそ、現実でも少なくないのかもしれません。
    染み付いた考えは、なかなか変えられませんから。

  • 無理やり好意的に見てあげるとすれば、「全員癒して落ち着かせようとしたけど無理なので、両成敗」戦争を1人でおさめようとしたって・・・見えなくもないかもしれない・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですねぇ・・・無理やりそう見ることもできなくはないかもしれませんね。
    その場にいる人たちは一部始終を見ているので、かなり厳しいとは思いますがw

  • ミッシェルちゃん豆腐メンタル...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今までずっと自分至上主義みたいな感じでしたからね。
    ここまでガチで否定され、捨てられたことはなかったんだと思います。
    アレンや村人たちも、自分たちの村の人間だからと、無意識のうちにストッパーが働いていたかもですし。

  • でもこれ、主人公含めて村の人間がきつく叱るべき時に叱らなかった結果でもあるよね。優しくするのと甘やかすのは違うんですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ、確かに言いえて妙ではあるんですよね。
    序盤で少し触れてますが、村人たちも主人公も匙を投げている状態でした。
    その結果、無意識のうちに甘やかすのと同じことをしてしまってた可能性はありえそうですね。
    もっともミッシェルの場合、それ以前の問題ということも言えそうですがw

  • 現実見ないにも程があるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよねぇ。ここまでなってんだからいい加減に、と思いたくなることは、現実でもよくある話かなと。

  • 038 戦争開始からの急展開への応援コメント

    ガチ天然地雷系聖女のミッシェルさんならやらかしてくれると信じてた..!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やらかしますよ、ミッシェルさんも勇者さんも。
    この続きがどうなるか、お楽しみいただければなとw

  • 038 戦争開始からの急展開への応援コメント

    うーん、勇者と同類の聖女か

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。マイナスの運命を辿るという意味では同じですね。

  • 038 戦争開始からの急展開への応援コメント

    皆の者(人族、魔族)、刮目せよ。馬鹿降臨。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさに敵も味方も皆が見ているこの状況。
    しでかせばどうなるか・・・言うまでもありませんよねw

  • 038 戦争開始からの急展開への応援コメント

    ん?敵も味方も関係なく癒すってある意味聖女としては合格な気もするぞ?この行動で、辛うじて勇者より処遇が良くなる可能性も出てきたかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あー、まぁ確かに言われてみればそんな気もしますねw
    これが意図的であれば、尚更でしょう。
    ミッシェルの場合は明らかに『たまたま』ですが・・・。

  • グズ勇者とバカ聖女。
    帝国の未来は暗いですね。
    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    是非とも、今後の更新をお楽しみくださいませ<(_ _)>

  • 014 帝国~勇者の裏側への応援コメント

    人と関わらず目立つ事なく生きたいとか言いつつ、チョロいんハーレム築くダウナー系主人公より有限実行でいっそ清々しい勇者は好きだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど。まぁ、確かに行動力はありますよね、彼はw

  • 014 帝国~勇者の裏側への応援コメント

    勇者の目的は小さいのに、手段は非道
    …。
    こういう輩は生まれてきたことを後悔するくらいのざまぁをしてほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大掛かりなことをする割に、理由は小さい・・・割とよくあることかなと思います。
    まっすぐに考えが偏っていれば、尚更かなと。

  • はよ去ね

    かまセオドリック様

    頭お花畑聖女さんが哀れすぎる‪w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう遠くないうちに、勇者と聖女の運命もちゃんと決まります。
    今後の更新をお楽しみくださいませ<(_ _)>