もしもオリキャラ達がカラオケに行ったら…?[前編]
※この世界にコ〇ナは存在しないぜ((
〜とある日のカラオケ店前〜
雨月「カラオケktkr((」
ハル「謎に語呂いいのやめてくれないかな」
時雨「何時間歌うんだ?」
サナ「4人だし、3時間でいいんじゃないかな?」
雨月「んじゃ、うち受付してくるわ…飲み物なにがいいとかある?」
サナ「私はミルクティーで」
時雨「コーヒー。」
雨月「ん?強がらなくてええんやで(*´v`)」 時雨「うっぜ」
ハル「僕は…ぐぅ」
雨月「寝るか選ぶかどっちかにしてくんないかな!?」
ハル「Zzz…コーラ…」
雨月「お、おう…((まあうちはメロンソーダでいいや」
雨月視点
雨月「あっ受付いいですかー?(猫かぶり声)」
店員「はい、分かりましたー」
雨月「4人で、3時間コースお願いします。」
店員「ドリンクバーはお付けしますか?」
雨月「あー…はい、お願いします!」
一方その頃、ほかの3人は…
時雨「うっわあいつ猫かぶってるわ((」
ハル「雨月にとって演じるのは容易いんでしょ…」
時雨「くっそ、あれ録画してればよかった…」
ハル「どんまーい」
サナ「あなたたち、遠くで何話してるのよ…」
どうも、毎闇です。
土日なぜ更新しなかったって?簡単さ…端末充電切れた( ᐛ👐 )
1様コメントしたりはできたよ?でも話書くとなると充電が…ねぇ…
これからはちゃんと充電して寝ます((
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます