恩返しのつもりで義母には一生懸命に考え過ぎて、返って何の役にも立ってないと思えることがいっぱいありました。
介護にも無理が出て、これでは我が家に2人の要介護者が居るようになる。それで餅は餅屋の例え通り施設にお願いすることになりました。
本当に認知症のことをよく知り、お互いの為と考えて素直に助けを借りることが大切だと思いました。
この抜粋の文、なかなか分かりやすく大切なことを教えてくれていますね。有り難い本だと思います。のこちゃん、良い本に出会えて良かったですね。
作者からの返信
ローバちゃん。
私はこの本を読んでずいぶん救われました。
施設に頼るのはどうしても罪悪感を感じてしまうのです。
もっと自分がやるべきことがあるのではないかとか、こうすれば良かったのではとか責任を感じて辛くなることもありました。
でも、すべてを自分でしようとせず、出来ないことは施設に頼ることも大事と教えられて心は楽になりました。
プロに任せた方がよい場合も確かにありますもの。
心にゆとりがないと、優しく接することも出来なくなりますものね。
ローバちゃん、たくさんたくさん読んでいただき貴重なコメントも頂き、本当に嬉しいです。
感謝いっぱいです✨
ありがとうございます✨✨
「ボケ日和」、いいこと書いてありますね。
限界を越えてまで介護する必要はないとは最近よく言われますね。
私も将来は母を特養に入れようと思ってます。
さすがにずっと介護していくのは無理そうですから。
作者からの返信
ポンポコ様、こんばんは😊
>「ボケ日和」、いいこと書いてありますね。
ほんとにそうです。
この本に出会って心が軽くなり救われました。
自分が見れるところは看る、それ以上は、他の人の手を借りる。
介護する人が全てを負担する必要はないだと思えて割り切ることができました。
ポンポコ様も、今までもしっかり看てこられたんですから、その機会が来たら施設にお願いすることも大事だと思います。
ポンポコ様、コメントありがとうございます✨✨