応援コメント

<第二章:ソロモン・グランディ> 【08】」への応援コメント

  • 突如自家発熱してちょっとだけ細くなるエリンギ。
    水爆食らう怪鳥とか中身とかどうでもよくなった瞬間である。

    作者からの返信

    決して下ネタではないのです。

  • 自分を人間だと言い張るのは人間くらいしかいない

    作者からの返信

    人間しか人間でいることを迷わないという

  • エリンギは癒し
    ユルルとキヌカはいやらし

    作者からの返信

    エリンギも形状的には、いやらし枠でも・・・いえなんでも

  • 人間なんて自己申告制だ、という言葉には深く共感しました。飛龍はまるでヘルシングの少佐のようです。自分自身を人間だと定義し続ける限り、その人は人間だと。
    彼はまさに“化物のような人間”なのでしょう。

    作者からの返信

    少佐ほど達観してはいないでしょうが、似た部分はあると思いますね。人間力的なものが? こうなんとか。